(Foundation of “The Creator’s Shrine of Affection” Part1)
(Q) 小松様 こんにちは。
新たな対話とメッセージを掲載いたしましたのでご連絡いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
(A) 拝見しました。ありがとうございます。
人類への「ウェイク・アップ・コール」として、これ以上のものはないと思われる壮大なプロジェクトですね。「創造主(大御神:おおみかむ)」のこれまでのメッセージから受ける印象として、大多数の人類を「期限までに」目覚めさせて、「帰郷・新生」への軌道へ乗せるための「秘策」を創造主はお持ちだろうと思っていました。その「第1弾」が今回のプロジェクトだったのですね。これは、「あんすまか」や「宇宙同胞の方々」以上に、「地上で生きる人類」にとって「大きな福音」だと思います。
この件を琴音さんが早々と公開されたキッカケは、「あんすまか」が、それを促されたことだったようですね。
――あなた様が このところ取り組んでおられる事を
皆様にお伝えしたいと思っているのです
――今 あなた様と大御神さまで設計に着手されておりますこと
どうか皆様へお伝えさせてくださいませ (あんすまか)
これに至るまでに、創造主からプロジェクトの概要について説明を受けられたのでしょう。
――天照主皇大御神(あまてらすすめらおおみかむ)様のお導きを賜り
このような運びとなっておりますこと わたくしも驚いておりますが
大体の建物のイメージをさせて頂けるところまで
間取り図もまとまって参りましたこと 感謝いたしております
そして、「あんすまか」や「宇宙同胞」を含め高次元の存在たちは、「いにしえの昔から」本プロジェクトのことを知らされていて、そのスタートを「首を長くして待っておられた」ことがうかがえます。そして建設地自体も、定められた「大いなる聖地」であることが。
――わたくしも この時が参りますのを
それは それは 楽しみにしておりました
“ 愛の宮 ” の地は いにしえの昔より 定められし
大いなる聖地に建てられることが決まっているのです (あんすまか)
――宇宙の軸として据えられし “ あんすまか ” も
この私のおもいを 存分に解り 首を長くして待ってくれておった
宇宙同胞も おもいは同じであろう (創造主)
――宇宙の恒久平和に向けての第一歩は
大御神さまが テラ・あんすまかにご降臨され
御館にお住まいになられ 陣頭指揮をお執りになられる
この指揮は 大御神さま以外に執れる方はいらっしゃらないのです
どれほどに この時を待ちわびていたことでしょう
私ども 宇宙同胞も感無量にございます (モーリス・アマンダ)
さらに、惑星地球に「愛の宮」を建設する狙いについては、上記にもありますが、次のメッセージによっても理解を深めることができました。
――積年のおもいを実現する場として
これは どうしても 必要な最初のプロジェクトである
――今や 目睫(もくしょう)に迫った 理想響の完成に向けて
宇宙同胞も その力を十分に発揮し
あんすまかの聖なる地に わたしの住まう館が完成をみるであろう
その あかつきには 更なる宇宙の進化が進み
すべてのもの達も わたしの愛に気付き 立ち返ってくるであろう (創造主)
そこで、「愛の宮」は、「惑星地球という3次元空間の物理的現実」として建設されるのかどうかという点が気になりますが、次のメッセージからは肯定的な印象を受けます。
――約束しよう
必ずや みなみなの集う 「愛の宮」を完成させ
そこに居住し みなが集い来る事を楽しみに待っておる と (創造主)
――“ 愛の宮 ” を わたくしの聖なる地へ
現実に築いてくださることを 嬉しく思っておるのです
――地球 テラにお住まいの皆さま
どうか 楽しみになされて下さいませ
大御神さまのご計画が この様に形となって現われるのでございます (あんすまか)
しかし、「波動レベルの違い」をどう調整されるか、という疑問が浮かんできます。ご存知のように、ほとんどの人類は、5次元を超えた物体や存在は(先方が波動を3次元レベルまで下げてくれないかぎり)見ることができないという事情を抱えています。この点は、来訪される宇宙同胞の方々には障害にならないでしょうが、「人類への動機づけ」のためには「目に見えて、写真に撮れて、訪ねることができる」必要があるでしょう。
これに関して、モーリス・アマンダが「私どもの技術が必要とあらば全力で取り組みましょう」と言われるように、宇宙同胞が全面的に協力して下さるなら、先の「実在する航空機に酷似する宇宙船」のように、とても人知の及ばない「自由自在の創造」が可能になるかと思われます。また、「神に不可能はない」という言葉も受けたまわっています。いずれにしても、この先で必要に応じて、疑問点が解消されていくでしょう。
さらに、「いにしえの昔より 定められし 大いなる聖地」は、具体的に何処なのかということも、ついつい想像してしまいます。これまでの経緯からすれば、その地が日本である可能性が高いと思われます。そうだとすれば、誰でも「富士山」を思い浮かべるでしょう。私自身もそうです。(「アトランティスの崩壊」と相前後して起こった)「レムリアの崩壊」を逃れた方々が今でも住んでおられるという、北カリフォルニア「シャスタ山の地底都市:テロス」からの連想もありますが。
こちら富士山麓では、日本各地と同様に「あんすまか」が嘆かれる「乱開発」が進んでおり、建物が見映えがして人々が集うことのできる広いエリアが確保できそうな場所は、北西山麓に僅かに残っているだけのように見えます。とはいっても、実際に「出現」するまでは、「大いなる聖地」が明かされることはないでしょうね。また、地上のどこでもない、「意表を衝く場所」の可能性もあるとみています。大いに期待しつつ、この先の展開を待ちたいと思います。
(Q) 小松様 こんにちは。
小松様の期待が込められたご感想をお届けくださりありがとうございます。私共も胸を高鳴らせながら拝読させていただきました。
実は、以前に、大御神さまのご意向による、私共の「移住計画」が持ち上がった事があるのですが、その時は実現せずに今に至っており、そのお話しはなくなったものと受けとめさせていただいておりました。その際は、創造主である天照主皇大御神さまの御館のお話しなどは、もちろんございませんた。ところが、この度、突然、ひめみこさんへその時の計画の仕上げに入るとのお示しがございまして、それから対話を重ねさせていただき、「愛の宮」の建設についてお導きを賜り、このような形で皆様にもお伝えさせていただく運びとなった次第でございます。
満を持して、ついにこの様なプロジェクトが本格的に立ち上がり、現実となることをお示しくださいましたことを感慨深く受けとめさせていただいております。本当に目まぐるしく事が進んでおりますが、しっかりと大御神さまの采配についてゆけるよう気持ちを引き締めて参りたいと思っております。
あんすまかが守ってくださっている「大いなる聖地」につきましても、明るみにしていただける時が楽しみでございます。詳しい事は、今の段階で私共も手探りの状況なのですが、有り難いことに、宇宙同胞の皆様よりの全面的なご協力を頂けるようでございますので、信頼と希望を持って実現に向けて歩みを進めさせていただきたいと思います。
小松様のおっしゃるように、「愛の宮」がどの様に“ 形となって現われ ” “ 「波動レベルの違い」をどう調整されるか ”、謎も多いのでございますが、大御神さまにおかれましては、「惑星地球という3次元空間の物理的現実」として建設されて、地上の人々を迎え入れたいというお気持ちでいらっしゃることに間違いないようでございます。
――約束しよう
必ずや みなみなの集う 「愛の宮」を完成させ
そこに居住し みなが集い来る事を楽しみに待っておる と
大御神さまのお言葉を信じ、滞りなく完成いたしますよう祈りを捧げさせていただきながら、あんすまか、宇宙同胞の皆様、期待をお寄せくださる皆様と共に、よろこびを分かち合える日へ向けて、前進させていただけましたらたいへん光栄でございます。
何卒、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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