年頭に当たって―大御神

(Message of the New Year — The Creator)

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。 いつもありがとうございます。

この度、大御神さまより、新年のお言葉を賜りましたのでご報告いたします。

年頭に寄せて―天照主皇大御神さまのお言葉 2019年1月7

どうぞよろしくお願いいたします。

(小松)

拝見しました ありがとうございます。

大御神さまが述べられている次のお言葉が、今回メッセージの核心と思われます。

――わたしの想いが みなの心を満たし
みなと ひとつ心で歩むという わたしの願い
そなたらの心に 響いてくれていると 信じておる

これは結局のところ、これまで大御神さまを始め高次元の方々から繰り返し伝えられてきた、「自己に内在する神との合一」に至る、根底に持つべき姿勢のことでしょう。 例えば、次のように伝えられていましたね。

魂の目覚め 神の子としての学び わたしに照準を合わす―創造主

これらのメッセージを一貫してフォローされてきた方々にとっては、ひとえに「実行あるのみ」でしょう。 その「実行(実現)」をブロックしている障壁を取り去って前進する道についても、例えば次のようなメッセージがありました。

風向きは変わりました ―ミカエル大天使

私たち「神の子」としては、この際「すでに与えられているもの」をさらに深く探究して、大御神さまの「願い」にお応えすることを「年頭の誓い」としたいものです。

次に、冒頭で言われている次のお言葉、

――有史始まって以来の 輝かしい年にしたいと思うておるのぞ

ここで言われる「有史始まって以来の 輝かしい年」から受ける印象として、誰もが畏怖の念をいだくような大転換を感じさせられます。

その場合、どうしても大勢の「あわれな子羊さん」の存在が気になります(あわれな子羊よ―創造主)。

その強固な岩盤が、ゆれうごき始める年になることを期待したいと思います。

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。 いつもありがとうございます。

大御神さまのお言葉に込められた切なる願い。その願いを真摯に受け止められて、ご感想をお寄せくださいますことに心から感謝申し上げます。

大御神さまは、深き慈しみを、分け隔てなく万物全てに注がれ、一瞬も滞ることなく宇宙統合への道、神様の子供として新しく生まれる道へと誘っておられます。

そのような大御神さまに心からの感謝をいたしたく存じます。

愛しい我が子である私たち一人一人に呼び掛け続けて下さるお声に、何としてもお応え出来るよう、私も、今までに賜ったお言葉の実践に心がけて参りたいと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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この先の時間的余裕は?―ババジ

(How much Time is left? Babaji)

このメッセージでババジは、ともすれば私たちが囚われてしまう「時間がない」または「どれだけ時間の余裕があるか」という観念を、根本的に消し去る必要があるという時代認識を強調されています。 次のように、

――皆さんが認識している「時間」というものは、「自己の本質についての自覚」を見失った状態にかなうように創られているに過ぎないのです。

――過去や未来は三次元世界の概念で、・・・今は・・・「時間」を念頭から消して、生きる焦点を、時間を超越した状態に完全に合せることが不可欠です

なお、これまでババジをご存知なかった方は、次の冒頭部をご覧ください。

解放への行動―ババジ

ババジのメッセージ

皆さんの選択にかなう時間は、もうありません! 今ただちに決めるのみです、なぜなら間違いなく、

「いのち」は永遠で、皆さんが認識している「時間」というものは、「自己の本質についての自覚」を見失った状態にかなうように創られているに過ぎないのです。

ババジです。

過去や未来は三次元世界の概念で、そこでは時間を体験し、時間とともに成長することができます。

しかし今は、ますます多くの人々が高い次元とレベルへ上昇しているので、「時間」を念頭から消して、生きる焦点を、時間を超越した状態に完全に合せることが不可欠です。

今この時

この認識に達した人は誰でも、もはや時間を浪費せず、あらゆる瞬間を唯一無二の贈りものとして活かし、どんな決定も先延ばしすることはしません。  時間の本質を識っていて、常に「今この時」にいるのです。

その自覚が、高い次元の住民になるための鍵で、皆さんはこの鍵を任意のレベルへ始動させることができます。  必要なのは、自分が永遠に続く意識を持っていること、つまり神聖な魂であるという明確な認識だけです。

人は、「時間」を体験することができ、いずれはそれを手放すことができるように、神の愛によって創られた神のエネルギーです。

永遠に皆さんを愛する

ババジより

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