「愛の宮」の本旨が世界に広がり正しく認識されることを願うーゆうふぇみあ、創造主

Hope for the True Aim of “The Creator’s Shrine of Affection” to spread across the Globe, and become recognized correctly — Yufemia* and the Creator*Soul Name of this Inherently all-around Conscious Channeler

(はじめに)

この記事の背景をご理解いただくために、最近の「私信的メール」の一部を以下に引用します。

(小松からの発信) 18/03/26

こんにちは。 久しぶりに快晴に近い日照が全国を覆って春めいた陽気も感じられ、ひと安堵されているかと思います。

このたび、「愛の宮プロジェクト」に関連する主要な記事について、「タイトルの英文」を表記しました。お分かり頂けると思いますが、創造主が主導され日本を舞台として行われている出来事を、世界の人々にも知っていただくことの重要性は当初から念頭にありまして、その鍵は「(事実上の国際語となっている)英文で伝えること」だと認識していました。

そこで、このプロジェクトについての趣旨説明や誘い(いざない)の「(日本語による)高次元よりのメッセージ」が一段落した現時点で、「英文表記の第一弾」を上記のように実行した次第です。

いまのところ私の〔新生への道(Blog)〕の、〔これよりは「愛の経綸」に入る―創造主 (20178)〕以降の記事について、タイトルの英文を表記してあります。 また、「愛の宮」に関連するタイトル一覧を作り、Blogのトップページに表示しました。

「愛の宮」に関連するタイトルを一覧するには下記のリンクをクリックします

(To  take a look at Titles related to The Creators Shrine of Affection , please click
following link.)

「愛の宮」関連タイトル
(
The Creators Shrine of Affection related Titles)

PS このリストで任意の「月」や「年」をクリックすると、関連する記事の内容を見ることができます

(If  you click any Month or Yearin this
List, you can see the content of related articles.)

このように「ブログ(Blog)への表記」を優先させた理由は、この記事を「Blogツール」の事実上の国際標準となっている「WPWord Press」で記述しているので、それが持つ特性によって、海外の人々にキャッチされる可能性が高いと思われるからです。

ちなみに、WPは世界のボランティアが開発・改良を続けている無償のツールですが、その骨格部分は一貫してアメリカの方々が担っているので、日本語で表記する場合の使い勝手は良いとは言えません。

いうまでもなく、重要な記事については全文または要所を英文化するのが望ましいことは重々承知していますが、いずれ「日英のバイリンガルさんや、それに準じるボランティアの方」が現われてくださるのを期待しているところです。

現状のように「タイトルだけの英文表記」でも、これを読むだけで、いま何が「宇宙スケールで」進行しているかを、世界の方々に、大筋として理解していただけると考えています。 また海外在住の日本の方々が、身近な人たちに状況を説明される際の一助にもなるのではないでしょうか。

 (琴音さん、ゆうふぇみあさんからの来信) 18/03/27

小松様 こんにちは。 昨日はメールをくださりありがとうございます。 こちらの方では、暖かく過ごしやすい日々が続いており、桜もほぼ満開となってきております。

愛の宮プロジェクト」につきましての「英文表記の第一弾」、本当に思いもよらぬ応援をくださり、心より嬉しく感謝申し上げます。 いつもありがとうございます。

これまでにお伝えさせて頂いております重要記事の英文化につきましては、小松様のおっしゃるように、きっとそのお役目を担われている方がいらっしゃることと受けとめさせていただいております。 私共も、そうしたご縁をいただけますことを
楽しみに期待していたいと思います。

この度の件を大御神さまにご報告させていただきました所、たいへんおよろこび下さっております。

最近は、建築に向けて必要となるプロセスを一つひとつ辿らせていただいている所でございます。

 (小松からの返信) 18/03/29

拝受しました。ありがとうございます。 お話しのように進めておられると推察していました。 当面はそれに専念され、順調に運ばれるようお祈りします。

(引用終り)

(以下が本文です)

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。

この度は、「愛の宮」に関する記事をまとめてくださり本当にありがとうございます。心が震えるほどに感動致しました。と共に身の引き締まる思いでございます。より以上謙虚に、与えられたお役目にお使いいただきたいと思わせていただきました。

ゆうふぇみあとしてご挨拶させていただきましたブログの記事から、自分で書かせていただく事となり、琴音さんに教えていただきながら、平仮名入力の方法で奮闘しております。

そうして書かせていただきました記事、大御神さまより賜りましたお言葉を、新たに載せさせて頂きましたのでよろしくお願いいたします。

 ・「愛の宮」へ向けて心の糧を培う時

(小松)

拝見しました。ありがとうございます。 まずは、「ゆうふぇみあ」という「ソウルネーム」でのご活動開始、改めてお祝い申しあげます。

お二方の、今回のメッセージを拝見して、すべての人類が現時点で目指すべきものは「非常にシンプル」であることを改めて実感します。

――内なる神の御心をたずね、心を合わせる生き方を身に付けることの大切さ。
そして、今がその時ということ。
ゆうふぇみあ

――己の内なる神 そこにおるわたしと向き合い
日々を精進するがつとめぞ
大御神創造主

同じ趣旨の「高次元からのメッセージ」は、創造主が「すでに幾重にも渡りおろしておる」と言われる通り、これまでにも多数おろされているわけですね。 そこで、「このようなメッセージに触れる機会を持たれた方」にとっての、その先の課題は次の二段階に分かれると思われます。

第一段階:自分自身への動機づけ

第二段階:「内なる神」につながる実践

私は今回のメッセージを受け改めて、これまでに伝えられたメッセージの中から、以下をお薦めしたいと考えています。

まず「自分自身への動機づけ」としては、〔アセンションへの「内なる敵」―サナンダ〕です。 そのイントロ部分だけを、そのまま引用してみます。

今回のメッセージは、(現在の地球での)人類の最後の日々に対する、サナンダからの最終警告という性質のものです。

――興行が終了し会場は片づけられ、再び上がることのない巨大な幕が降ろされる前の「終末の審判」の一つです。

幕が下りれば、現に地上で展開している「興行」は終わる。 地球は新時代へ移行し、人々は、それぞれの選択に従って散っていく。

――この終末において、目覚める人が増える一方で、光に顔をそむける人も増えています。

彼らは異口同音にこう叫ぶのです:「幻想の中で生き永らえさせてくれ!」

――「生き永らえさせてくれ・・・」、だからいま、それに応える状況が起こっているのです。

なぜ応えるのか、それは実際のところ現段階では、どんな叫びも聞き届けられ、どんな選択も尊重され、各人が自ら決めたものが与えられることになっているからです。

「巨大な幕が下りる前の選択」が、致命的に重要であることを教えてくれています。

サナンダのメッセージ

親愛なる皆さん、

かつてない状況を体験していながら、何故これほども目覚めた人が少ないのでしょうか? 何故これほども多くの人類が、破壊的な出来事に引き付けられ夢中になるのでしょうか、それらから自らを解放する意思もなく? なぜ人類はカゲロウ[]のように生きることを好むのでしょうか、1日の終わりには死が待っていることを知ろうともせず?

[]カゲロウ:成虫の寿命が短いことで知られており、学名の由来は「一日飛虫(Eintagsfliegen独、dayfly,  mayfly英)」。

その理由は、混乱の扇動者たちが、その混乱を完璧なものに見せることに成功したからです。 それに加えて多くの人類が、自らの使命と出生前の約束、そして光の存在たちからの多くの示唆に対して不忠実になっているからです。確かに、彼らが起こした破綻は、それにとどまりません。

ここで話しているのは、興行が終了し会場は片づけられ、再び上がることのない巨大な幕が降ろされる前の「終末の審判」の一つです。

上に続く全文を、私の解説(①カゲロウのような人生、②新ウォークイン現象、③最大の「内なる敵」は転向した光の戦士)も含めて、熟読玩味することをお勧めしたいと衷心より思っております。 メッセージの中には、こういう言葉もあります。

――この終末での人類の典型の一つは、精神的本質の表現としての自分自身を体験することへの、絶対的な拒絶です。

この、「人類の現状に則したメッセージ」が、すでに2014に降ろされていることに驚かれるのではないでしょうか。

まさに、創造主のお考えに基づく宇宙レベルの動向に加えて人類社会の実情を隅々まで知り尽くしておられる、サナンダならではの鋭い洞察に、胸を打たれる気がします。

いうまでもなく最近のメッセージ、特に〔「愛の宮」関連タイトル
(
“The Creator’s Shrine of Affection” related Titles)
〕の中には、ここでのテーマに応えるものが多数ありますので、適宜選んで参考にされることをお薦めしたいと思います。

次に、第二段階の課題〔「内なる神」につながる実践〕については、〔解放への行動―ババジ〕にある「ババジの瞑想」の実践をお勧めしたいと思います。 これをお薦めする理由は、「3日連続の瞑想」を比較的シンプルな手順で行うように構成されており、初めての方が指示通りに実行する場合の抵抗が少ないとみられることがあります。 また、この瞑想の背景に「宇宙挙げてのサポート体制」が組まれている点も特長の一つです。

これに限らず、人によっては〔このようにして神につながりましょう―聖母マリア(下)〕に記載されている瞑想がピッタリくるかも知れません。〔このようにして神につながりましょう―聖母マリア(上)〕と併せて読んだ上で、進められるといいでしょう。

以上に加えて、圧倒的多数の人類に共通する根源的な問題は、そもそも今回のようなメッセージに触れる意向も機会も持っておられない方が、「自らの使命と出生前の約束」の片鱗すら脳裏に浮かばない状態のまま、「終幕が到来する」可能性が、現状では少なくないとみられることです。サナンダが懸念されているように。

――何故これほども多くの人類が、破壊的な出来事に引き付けられ夢中になるのでしょうか、それらから自らを解放する意思もなく?

なぜ人類はカゲロウのように生きることを好むのでしょうか、1日の終わりには死が待っていることを知ろうともせず?

創造主は、この問題を充分に意識されているからこそ、いま進行している「宇宙スケールの出来事」へ人々の関心を呼び起こす決め手の一つとして、「愛の宮プロジェクト」を立ち上げられたのでしょう。

――さて いよいよ 大詰めの舞台を演ずる時が参った
この わたしの演ずる最後の大芝居を 活眼を持って見届けるがよかろう
――みな それぞれ 役割は違えど
誰一人として このプロジェクトから はずれるみたまはないのぞ
何度も伝えておるように
わたしは すべての造りしものを わたしの元に呼び寄せたのだ
――そなたの内なる魂は すでにそのことを知っておる
気付けないのは そなたの自我である
――なにしろ わたしは 洩れることなく 今後も手を差し延べ続け 導き
すべてを天国に戻したい
光あふるる 愛のゆきかう 理想響に

続・創造主が住まわれる「愛の宮」建築プロジェクトの着手について (Foundation of The Creators  Shrine of Affection Part2)

上に続いて「クシナダ様」からの次のメッセージがあります。

――お久しぶりにございます
この大切な神様のブログをお読みのみなさま
大御神さまの最後の大詰めの一大プロジェクト
その 大峠の越し方を とくと ごらんあそばしまし
――私どもも この大きなプロジェクトが
大御神さまのみ心のままに進んで参ります様
こぞってお仕えさせていただいておりますゆえ
必ずや 実現をみることでございましょう
――大御神さまの なされることですので それは当然のことではございます
私どもも このプロジェクトが立ち上がりましたことをうけ
総出で 大御神さまの元に集い てんやわんやしております

上記の「創造主メッセージ」と共に全文はこちら:今、すべての生命と共に愛あふるる理想響へ向かう時

私自身も、「必ずや 実現をみることでございましょう」「大御神さまの なされることですので それは当然のことではございます」と、同様に思っています。 その流れで行くと、惑星地球の地上世界で、日本()が先陣を切って「巨大な精神革命」を引き起こし、それが全世界に波及していくことになるでしょう。

「俄かには信じられない」という向きもあるでしょう。 何しろ日本()は、この世界で突出して〔①情報好きで、②情報が氾濫しており、③情報に操られやすい国民性を持つ〕国で、この「強固な三角形」に縛られている現状を、崩すのは容易なことでないように見えるからです。 その証拠は無数にありますが、簡単な例を挙げれば次です(ちなみに日本の人口は世界の約1.7%です)。

全世界75%のタミフルを消費する日本人、インフルエンザになる前に知っておくべき薬の話

日本は全世界の75%のタミフルを消費する国!薬剤師になって初めてわかった現代医療の実態

おそらく創造主のお考えは、「日本を起点として新しい地球世界を確立する」、「日本はそれにふさわしい」ということでしょう。 ちょうど「新しい宇宙を形成するのに惑星地球がふさわしい(惑星地球を起点として新しい宇宙が形成される―あんすまか、創造主)」ように。

したがって、私たちが飛翔するべき高度の大きさは尋常ではないと思われますが、それすらも、冒頭に掲げた今回のメッセージで言われるように、「個人として新生を果たす(内なる神に繋がる)」ことが鍵になると思われます。 この先の動向を、「活眼を持って見届け」たい、と思います。

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。 ご返信ありがとうございます。小松様の強く確かな思いを、ひしひしと感じさせていただきました。心より感謝申し上げます。

小松様がご提案くださいましたように、繰り返し繰り返し、神様のお言葉、高次元の方々のメッセージを学ばせていただき、そこに込められた思いを感じ、お受けさせていただきたいと思っております。

読むたびごとに、まったく気付く事が違いましたり、新鮮な感じを受けたり致しますので、まさに「言葉」に込められた、神様のご意志が生きて躍動するとの思いが致します。

大御神さま、天界の方々の渾身の思いを、しかと心に刻みて、今後とも歩ませていただきたい と思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

PC版はこちら〕)