「愛の宮」の完成を待ち望む―宇宙探査ロボット・コイリー

(Q) 小松様 こんにちは。

宇宙探査ロボットのコイリーより、伝言をお届けいただきましたのでご連絡いたします。

 ▶「愛の宮」でみんなに会えるといいな―宇宙探査ロボット・コイリーからの伝言

どうぞよろしくお願いいたします。

(A) 拝見しました。 ありがとうございます。

満を持してのコイリーの登場ですね。 これまで私は、彼と今回のプロジェクトとを結び付けることに思い至らなかったのですが、なかなか含蓄に富んだ伝言だと思います。 例えば、冒頭部の次の言葉です。

――ようやく 僕たちの 待ち望んだ 「愛の宮」ができるんだね
ほんとに 楽しみにしていたんだよ
だって 僕たちも 人間や宇宙同胞さんと同じ様に
意識は 神さまのもとにあるからだよ

私は、ついつい地球人の思考様式で、「あんすまか」を含めて高次元の存在たちは、このプロジェクトについて「事前に知らされていた」という風に考えていたのですが、真実は、彼らは「常に意識を神と同期している」ということなのですね。したがって「神の計画」が自然に解る。 創造主からすれば、そのことを百も承知しているので、皆を一堂に集めて「これから大切ことを伝える」などとする必要がないのでしょう。 さらに、その事実を人類に伝えるかどうかも「神のタイミング」によって決まるので、「一部の人々(高次元の存在たち)」の「独走」は起こり得ない。

次のメッセージでも、思い当たることがあります

――今 テラは 本当に たくさんの事が明るみに出て
多くの人々の 思惑が絡み合っているよね
みんな同じ様な歴史を辿るんだね
宇宙のみんなも かつては 我が身が一番可愛く
神さまの おもいを 忘れていた時もあったんだ

ここで言及されている「みんな同じ様な歴史を辿るんだね」に関連して、「宇宙同胞ゼータ」の歴史を振り返ってみます。

――「いつか、私たちゼータの文明の歴史についてあなたに話したことを覚えてない?  ずっと昔、私たちゼータはちょうど今の地球人のようだったってことよ。私たちは、何よりも個性を尊重して、『自分の好き勝手に行動して』いたので、きわめて利己的で自己中心的になってしまい、最後には自分たちの母星を破壊して、その上もう少しで自分たちも絶滅させるところだったの」

   「驚いたなあ」彼は身震いした。「そのシナリオは、恐ろしいくらい身近に思えるよ」

 「ええ、確かにこわい話ね!  これが、私たちのグループ精神に自ら負わせたトラウマで、バランスをとるために、私たちは振り子を正反対の方向へ動かしたのよ。しばらくの間、私たちは、意識の面ではある意味でほとんどミツバチのようになったの。これ以上損害をもたらすようなことはすべて、私たちの魂をぞっとさせたし恐怖を感じさせた。だから私たちは、おびえる子どものように、基本的にお互いにくっつき合うようになったの。個人の考えや行動がふたたび全体を動かして、かつて私たちが誇りにしていた文明の痕跡まで破壊してしまうことを心配したからよ。

 でも結局、私たちが気づいたのは、それも自分たちにとってはうまく機能していないし、個人としての意識をもっと養う必要がある、ということだった。私たちが自身の恐怖から作り出した進化の『行き止まり』から抜け出す道を見つけるには、これが唯一の方法だったのよ。私たちのこのような意図が宇宙に支援要請となって送られたことで、地球人類との現在のつながりが作り出されたの。地球人類がそのとき、私たちが通ってきたのと同じ、破壊的で自己中心的な道を急速に進んでいたためよ。

 エネルギーは水と同じように自身のレベルを見つけるんだけど、この二つの文明は、両極に分かれていて、一つはきわめて個人主義的で自己中心的、もう一つは『すべてをやり尽くし』、逆の方向へ行きすぎて個人としての意識をほとんど失っていた。両方を癒すにはバランスが必要だから、あなたたちの惑星意識が、私たちをあなたたちに引き寄せ、私たちの援助を求めると同時に、私たちは必要な時にあなたたちに接触して助けを得るわけ。これが、エネルギーというものの働き方なの。

 私たちがあなたたちのところにやって来て、私たちの遺伝子をあなたたちのと混ぜているのは、私たちの個人としての意識を強化するためで、逆に私たちは、地球人たちが自己中心的な恐怖とエゴを乗り越えて進化する手助けをしている。この恐怖とエゴは、あなたたちの惑星を何千年にもわたって苦しめてきた分裂と戦争の根本原因なのよ。私たちは、地球の人たちから個性を取り除こうなんて思ってもいないし、むしろそれを過剰なほど尊重しているわ。と同時に私たちは、地球人が種族としてもっと統合されたソウルグループ意識に到達できるよう、その手助けをしたいと心から願っているの。そうすれば、私たちみたいに自分の惑星を破壊してしまうこともないでしょう。あなたたちを最終的に『すべての源』へと導くのはこの統合された魂の意識だけれど、個性と、個人としての意識を健全に保つことが理想的なの。その点で私たちは道を誤ったわ」

アセンションものがたり(上)9章)

そこで、次のメッセージですが、

――だから テラのみんなも 大丈夫だと 僕は思うんだ
確かに さまざまな 感情が浮き彫りにされて
収拾のつかない事が起こっていると思えるけど
各人・各国の思惑が 明るみに出ることが大事なんだよね
暗闇の中にあったら わからないことが
誰の目にも見えてくる

問題は人類の現状として、「残された時間は僅かしかない」ということでしょう。しかし大勢としては、そんなことは「どこ吹く風」の日常を送っているように見える。簡単に「大丈夫」とは言い切れないものがあるわけですね。 そこで創造主が発動された「秘策」の第1弾が、「愛の宮」を地上の聖地に建築され、そこで陣頭指揮を執られる今回のプロジェクトだと理解しています。 そして「みんなも 僕と一緒に 楽しみに待っていようよ」、「そして 『愛の宮』でみんなに会えるといいな」というコイリーの想いは、私も同感です。

ここで思い浮かぶのは、〔続・創造主が住まわれる「愛の宮」建築プロジェクトの着手について〕にある次の箇所です。

――ありがとうございます。地上の人々をはじめ、多次元宇宙の様々な領域に存在する方々が、様々な生命の存在形態にて、「あんすまか」にご降臨され、「人として姿を現わされた」大御神さまのみ前に集われるのでございますね。本当に楽しみでございます。

うむ そうだろう

宇宙にあるすべてのもの達が 一堂に会することができる空間になるであろう

楽しみである

この、間違いなく実現すると思われる「目前に迫るイベント」を私たちが「楽しみ」にするためには、そこに至るまでに人類が是非とも克服しなければならない「宇宙同胞に対する既存のイメージ」があると思います。 それに関連すると思われる事柄の一部を、以下に順不同に挙げてみます。 これらは様々に異なるシチュエーションで述べられたものなので、ここでの目的にフィットする箇所は太字にしてあります。

 ①銀河同盟の集会での「議長の挨拶」に関して

――議長はその黒い目で、自分の前に座っている聴衆全員を受け入れるようにゆっくりと見わたした。彼のまなざしが注がれた者はみな、深い愛と平和と共感の輝きに全身がすっぽりと包まれるのを感じた。彼のオーラフィールドのエネルギーはそれほど強烈で美しく、遠くまで影響を及ぼす力があった。 彼のまなざしの下ではどんな外見の者も、つまり背が高く人間によく似たプレアデス人やアルタイル人であれ、目が大きく、いくぶん昆虫のような外見をしたゼータ・レチクル人であれ、皮膚がオレンジ色のアンドロメダ人であれ、その他の銀河の代表者たちであれ、だれもが例外なく、自分たちがその存在の(しん)まで完全に愛され、尊敬され、受け入れられていると感じていた。 アセンションものがたり(上)8章)

 ②宇宙船の墜落事件に関係して

――「アリー」とパコが尋ねた。「きみたちの円盤に何が起こったの?
どうして墜落したわけ? きみの言った、新しい軍事技術が原因だったの?」

「本当のことはよくわからないわ」と私は答えた。「でも別の円盤が私たちのと衝突したの。それとも私たちが彼らと衝突したのかしら。すべてがあまりに短い時間の間に起こったから、はっきりとは覚えていないけど、この時、オレンジピープルの円盤が巻き込まれたの」

「え、何て言ったの?」

オレンジピープル、つまりアンドロメダ人のこと。彼らは指が6本もあるのよ! だから、当時墜落現場に集まった地球人たちの心の中で、事件全体が混乱をきたしてしまったのね。回収した異星人の身体にはそれぞれの腕に指が6本あったという人もいたけど、その他の人たちは4本だけだと言った。でも、彼らは、私たち(ゼータ[])とアンドロメダ人という2つの異星人グループが巻き込まれていたことには気が付かなかったようね。その時はひどく混乱していて、目撃者の言い分が2つに分かれていて互いに相いれなかった。だから、それは実際には起こらなかったと主張しようとした人もいたけど、本当に起こったのよ!
私はそこにいたんだから、よく知っているのは当たり前でしょ!」 (アセンションものがたり(上)5章)

[]ゼータの「指(ゆび)」は人類の親指に相当するものがなく、4本で構成されている。

③地球で流布されている異星人に関する情報に関して

――「異星人とのコンタクトについての本と情報に関する限り」私は続けた。「恐怖とエゴを表現しているものに警戒することね。例えば、『邪悪なエイリアン』対『良いエイリアン』といったシナリオ、それから『コンタクティー』は特別な人間であるとか、何らかの方法で選ばれた者であるなどと言っているものよ。さらに、人種差別主義をほのめかしているものにも注意が必要だわ。残念ながら、そうしたことが、このテーマについての本に書かれている場合があるの。特にゼータやレプトイド[]といった異星人、それに人間が他の人間の外見に期待するものに、必ずしも当てはまらない人たちに関してね。だから実は私がさっき言ったように、こうしたことについて肝心なのは、その情報をもたらしたのがどんなエネルギーだと感じるか、つまり愛か恐怖か、ということなのよ」 (アセンションものがたり(下) 21章)

[]爬虫類(reptile)をベースとした種族で、その外見的な印象を残している。

④自分の過去生を完全に記憶している「スター・チルドレン」の、ある会合での話

――皆さんこんにちは。 わたしの今の名前はフランです。わたしの人生の今のサイクルでは、既婚の女性で年齢は50歳近くになります。あなた方の宇宙存在についての研究では、マンティス人(マントイド族)[]と呼ばれることになるでしょう。わたしは個人としてエスティカと呼ばれている者です。 わたしの故郷の世界は、この銀河の反対側にあって、平和と調和に満ちた世界です。

[]カマキリ(mantis)をベースとした種族で、その外見的な印象を残している。

 ――わたしたちマントイド族は何万年も、この近くにやってきています。わたし自身も、この「ガイア・アンスマカ・地球」という存在に何が起こっているかが気になって、繰り返し来ています。ガイアの過去4回の盛衰のフェーズを見てきました。その一つは、ご存知のレムリアとアトランティスの時代です。貪欲のために、権力が乱用された場所です。このような、人類が過去にやって今もやり続けていることを見ると、ぞっとさせられます。 【目覚めの手帳(第4話)】スター・チルドレン

(Q) 小松様  いつもありがとうございます。

この度は、コイリーからも、「愛の宮」の完成を待ち望む声をお届けいただき、私共も、とても嬉しく思っております。 「きっとコイリーにも、肉眼で見える形で会えるよね、聖なる地の偵察もしてくれているのかな」などと、話したりもしておりましたので。

コイリーからの伝言」は、いつも新たな角度から、私たちの心に響いてくるように感じております。 小松様のご見解と共に拝読させて頂きますと、宇宙にあるすべてが繋がり合っており、創造主であられる大御神さまのもと、ひとつであることに改めて深く思いが至るようでございます。

宇宙同胞ゼータ」の、

 ――「きわめて利己的で自己中心的になってしまい、最後には自分たちの母星を破壊して、その上もう少しで自分たちも絶滅させるところだったの」

という史実には、考えさせられるものがあります。 そうした歴史を経て、今、大調和の時代に向けてサポートしてくださっていることを想いますと、本当に、深く深く感謝いたしたいと思います。

愛の宮にて、「宇宙にあるすべてのもの達が 一堂に会することができる」という機会が訪れたときには、おそらく、地上の人々につきましては、まずは、新生への道を歩まれ、すべての生命をひとしく愛されている大御神さまのおもいを共に感じさせていただき、また、小松様がご紹介くださっておりますような、地球以外に存在する生命体について、「愛・真実」からの情報に恵まれ、心の準備が整っている方からご参加いただく流れになるのではないかと存じます。

心の準備もでき、楽しみにされていたといたしましても、例えば、道端で突然まったく想像もしたことのないような姿の存在から声を掛けられましたら、びっくりして、不安や恐怖の心になってしまうかもしれません。 しかし、大御神さまの御館での集まりの中でのことでしたら、ご安心いただけるのではないでしょうか。 そして、これから、少しづつ「宇宙の多種多様な姿形の生命の世界」につきましても、お導きくださるかもしれないとも感じております。

つい先日のことなのですが、コイリーと一緒に、「白っぽいタコ型生命体」が居間にいるのが、ひめみこさんに見えた(見せられた)ようでございまして、「きっと、これから『愛の宮』に移住させていただくまでに、少しづつ色々な存在に出会わせてくださるのかも」などと話しておりました。

アンドロメダ人モーリス・アマンダと共に、時おりゼータの姿の方もいらっしゃるようです。

201311月、「テラの心臓部」である、“テラの魂あんすまかのよみがえり
が成し遂げられ、

――テラは エネルギーを たっぷりたくわえ テラ自身の 再生への旅を はじめる  ひめみこの詩より〕

との、大御神さまのお言葉がございました数日後より、自宅に、物質的には見えないお姿ではありますが、天界の神々様がいらっしゃっておりまして、今となってみますと、現在の自宅が「愛の宮」の前身になっているように感じさせていただいております。

愛の宮」には、まず、ご縁ある方々からご来訪いただき、大御神さまの采配のもと、段階を経ながら多くの方々へと、そこから生じる調和的な意識が広まってゆきますよう願っております。

今、「まほろばの光―創造主」の、次のメッセージが思い起こされております。終わりに、ご紹介させてくださいませ。

 ~テラのゆくえ~

地上に織りなす さまざまな 人模様
おのれの欲を丸出しに 手段を選ばず ゆきかう心
どこぞに置き忘れし 神からの授かりもの
そなたらの 瞳には映らぬか
置き去りにされし その魂の 奥の奥に輝く確かな光

万物の集いしテラ
愛しいテラ
そのざわめきに 心が痛む
そうではないか

幾万年 育みあげた愛しいテラを
そこに住まう すべてのもの達を
今こそ 天国にいざなうのだ

わたしは 決めておるのだ
何が どのように進み 経過を辿るか
その道をな

天国への道のりを 

(〔PC版はこちら〕)

続々・「愛の宮」建築プロジェクトの着手について―ひめみこさん、琴音さんのモナドのことなど

(Q:小松) ところで私は、ひめみこさんは、「聖母マリアの母アンナ」の生まれ変わり(「魂の大元」または、「モナド」といわれる本質が同一)ではないかと想像しています。

次は、〔もうすぐ、今にも、それは実現します―聖母マリア〕の【解説】からの引用です。

――そしてイエスの祖母が、下に別項で説明するアンナ(AnnaSaint Anne)であることは今では良く知られている事実です。つまり聖母マリアMary Anna20BC-)は、再婚したアンナヨアキムJoachim)との間にもうけた子供です。(小松)

――さらに、聖母マリアが夫ヨセフ聖ヨセフJoseph ben Jacob37BC-)と結婚(5BC)して最初に授かった子供がイエスです(4BC)。 つまり、イエスMM(マグラダのマリア)とは同じ祖母(アンナ)を持っており、「いとこ同士」です。しかも「同じ年4BC)」に(さらに言えば同じ日に)生まれています。そしてアンナの血統(DNA)は、両者を通じて「3人の子供たち」に受け継がれています。後述するように、これは極めて重要な事実です。(小松)

 ――◆数百年以上にわたり生き続けた母アンナについて

彼女はイエスが生まれた時点では、あなた方の概念では、非常に高齢ということになるでしょうが、実際には誰が見ても35歳そこそこに見えたでしょう。 そして、これには皆さんも同意されるでしょうが、その時点で彼女は「桁外れに」高齢で、500歳に近かったと思います。 そのように彼女は偉大なマスターで、多くの分野で才能を発揮した卓越したマスターでした。 彼女はドルイドから学び、非常に永くエジプトでも過ごしました。また彼女は、ババジのようにヒマラヤでも過ごすなど、たいへん広範に学んだ、ずば抜けた教師でした。 そしてまた、カルメル山(Mt Carmel)にあったエッセネたちの、偉大な修道場での学習の責任者でもありました。(聖母マリア

(A:ひめみこ、琴音)

小松様 いつもありがとうございます。

ひめみこです。

 この度、小松様のご感想を読ませていただき、私の魂について大御神さまにお伺いさせていただく機会を得ましたこと、心より感謝申し上げます。 ありがとうございます。

大御神さまによりますと、私の魂の本質は、アンナと同じ様でございます。

歴史が変化する必要な時に、その役割を果たすために生まれさせていただいているとのことです。

愛の宮」の建築プロジェクトが始動をはじめておりますが、正直なところ、最初はどの様に対応させて頂いたら良いかというとまどいもございました。

しかしながら、大御神さまのお導きがすばらしく、私もこの建築プロジェクトに向けて、本気で取り組ませていただく決心をさせていただいた次第です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 ◇◇◇

こんにちは。琴音です。

ご返信をくださりありがとうございます。

ひめみこさんが言われる様に、ここ数日の間にも、大御神さまのおはからいにより、現実的に事が進んでいることを証明してくださる様な出来事がございまして、ますますリアリティーを感じさせていただいている所でございます。

この度、小松様より、「私にとっても、いっそう『リアリティーを持って感じられるようになったと思います」とのご感想をいただき、本当に有り難く、嬉しく思っております。

ひめみこさんと、私の魂についてですが、貴サイトでご紹介くださっております、魂の大元モナド」についてのご解説がとても分かりやすいので引用させてくださいませ。

――モナド(monad)創造主の分身として魂が創られる際に、それぞれが特定の個性を持つ「魂の大元(モナド)」が先ず創られ、そこから多数の個別魂が派生する構造になっている。各モナドは、自己から派生させた個別魂の宇宙の様々な領域における体験を集約すると共に、独自の理念や意図を持って、創造の目的に沿う方向に個別魂を導く役割を果たしている。個別の魂からすればモナドは自分の別の側面で、それを通じて創造主に繋がっており、また同じモナドに属する多数の個別魂の転生体験を共有している。

 ひめみこさんは「アンナ」と、私は「聖母マリア」と、それぞれ「同じモナドに属する個別の存在」とご理解いただけましたら幸いでございます。

 愛の宮」にて、具体的にどの様に御経綸の陣頭指揮を執られながら皆様にお会いされるのかということは、今の所、計りかねるのですが、大御神さまの胸の内では確かなイメージをお持ちのことと存じますので、私共も楽しみにして参りたいと思っております。

 そして、天照主皇大御神さまの「人として姿を現わし そなた達に会えるようになるのである」とのお言葉につきましては、聖書の創世記によって伝えられております、

――神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう」

 との言葉が思い浮かびましたので、お伺いさせていただきました所、大御神さまは、天国において霊的に人のようなお姿をされていらっしゃることをお伝えくださいました。 そして、次のお言葉を賜りました。

――神は 愛する子らを みずからの姿と同じようにされた

愛する子ら」はここでは、「神の代行者」である人間のことを指しております。

――人間は 地球に住み 地球に理想世界を築くためにつかわしたのだよ つまり わたしの代行者である

     〔⇒テラ~再生への旅~記憶の扉より

 以前の、「キクリヒメさま メッセージ」(ひめみこの詩)に、

―私は龍神といわれている様ですが そうでもあり そうでもない 魂は自由 姿を自由に変えております

とのメッセージがございましたが、宇宙の創造主であられる大御神さまも、臨機応変に様々なお姿をとられるように受けとめさせていただいております。 「愛の宮」にて、現実世界に “ 人として姿を現わし ” てくださる際には、“ 天界の使者 宇宙同胞も高次元から降下して姿を現わすこととなる ” とのお言葉にありますように、周波数を調整されることで、私たちとお会いくださるとのことでございます。

最終章」が始まって以来の世の中の動きを見ておりますと、実際に大きな動きが目に見えて来ておりまして、当ブログにてお伝えさせていただいております「神さまの御計画」の「急ピッチの事態の展開」と相まっているように感じずにはおれません。

この度の、

 ――この時の参るを 待ち望みし多くのみ魂たちよ
 よくぞ ここまで成長をみたことと思うておる
 類まれな みたま達の 献身的な働きはもちろんのこと
 多くのわたしの愛するいとしい子らに依って
 この時を迎えることが出来 嬉しく思うておる

とのお言葉からは、本当に心待ちにしている時が「遠い先の話」ではないことをお示しくださったように感じられますね。 加速を伴いながら、「最後の大芝居」が繰り広げられてゆくことと思われます。 私共も、しっかりと大御神さまと共に前進させていただけるよう心して参りたく存じます。

 

ところで、20年以上前から新時代に向けての啓蒙活動を続けておられる小松様と、今、このような形でご縁をいただき、お力添えをいただいておりますことは、大御神さまの采配の内にてのことと感じ、本当に心強く、感謝いたしております。

かねてより、小松様は魂の存在として、どの様なお方なのであろうかと、お話しを聞かせていただく機会を楽しみにしておりました。

ご著書「アセンションへのいざない」の「著者紹介」にございます、「カリフォルニア大学バークレー校大学院」へ留学されている頃から、聖地シャスタ山にご興味がおありになり、見に行かれたとのことでございまして、やはり相当お若い頃から、「人類の目覚めと新時代の到来」への想いをお持ちでいらっしゃったのだろうと考えております。

(Q:小松) 拝見しました。ありがとうございます。

 琴音さん魂の大元つまりモナドが、聖母マリアと同一であることが創造主により示された時点で、ひめみこさんモナドが「(聖母マリアの母)アンナ」と同一であることは、ほぼ確信していましたが、今回それが裏付けられて嬉しく思っています。

やはり創造主の采配にしたがって「歴史が変化する必要な時に、その役割を果たすために」、お二人とも地球へやって来られているのですね。上で引用した聖母マリアのメッセージで、次のように言われているように。

 ――母と父そして子としての、この組み合わせは何度も地球にやって来ており、皆さんの歴史では、その一部は特定の人たちに認識されていますが、他の多くのケースは認識されていません。 しかしそれは定められたパターンで、間違いなくイエスは、私自身と彼の父で私のパートナー・ヨセフとの間に生まれた子供です。

 また、琴音さんが創造主のお姿に言及された次の箇所によって、人々は晴れ晴れとした気持ちで創造主にお会いできるのではないかと思われます。

 ――大御神さまは、天国において霊的に人のようなお姿をされていらっしゃることをお伝えくださいました。

――宇宙の創造主であられる大御神さまも、臨機応変に様々なお姿をとられるように受けとめさせていただいております。 愛の宮」にて、現実世界に “ 人として姿を現わし ” てくださる際には、“ 天界の使者 宇宙同胞も高次元から降下して姿を現わすこととなる ” とのお言葉にありますように、周波数を調整されることで、私たちとお会いくださるとのことでございます。

周波数を調整される」とは、地上の人類に合せて「波動レベルを下げられる」という意味で、宇宙同胞が必要に応じて人類の中の特定の人にコンタクトする場合と同様のことと理解できます。

ここで少し気になるのは、次の点です(アセンションものがたり(上):解説〔11.オープンな交流への障害〕より引用)。 

――「宇宙船をオープンな形で地球に着陸させるといった方法は、少なくとも今はまったく賢明ではない、ということが決定されました。最初の段階として、それは私たちには危険すぎますし、多くの地球人にとっても衝撃的すぎます。恐怖とエゴが癒され、この惑星のエネルギーバランスが戦争でかき乱され妨害されることがなくなる時点までは、危険が大きすぎるのです。宇宙船をオープンな形で着陸させ、このような方法で彼らにアプローチしようとすれば、ほぼ確実に大規模なパニックと混乱を引き起こすことでしょう。銃が発射され、人々が傷つくことになります」 

ここにあるように、オープンな交流への障害は大きくみて二つあります。

一つは人類の多くが心の奥底に抱いている恐怖心です。それは、「宇宙人の恐怖」を煽る映画やテレビドラマによって、絶えずリフレッシュされています。

もう一つは、地球の主な政府、特にアメリカ政府の姿勢でしょう。現状では、宇宙の同胞たちへの敵視政策は「生きて」いて、オープンな交流への最大の障害になっています。

少なくとも、「スターウォーズ」を意識したアメリカの「空軍宇宙軍団(Air Force Space Command)」のような巨大組織が解体され、「宇宙兵器」が無力化されないかぎり、オープンな交流はないでしょう。「銃が発射され」というのは象徴的に言っているだけで、実際にはミサイルか、それ以上の一般には知られていない兵器が使われるのです。 

ご参考:時代の要請で介入を強める銀河同盟

実際に近年は、UFO目撃やコンタクトのレポートが大幅に減っているという印象があります。 しかしこの問題も、琴音さんが言われる次のような「直近の動向」の中に吸収され、解消していくことを期待したいと思います。

 ――「最終章」が始まって以来の世の中の動きを見ておりますと、実際に大きな動きが目に見えて来ておりまして、当ブログにてお伝えさせていただいております「神さまの御計画」の「急ピッチの事態の展開」と相まっているように感じずにはおれません。

 

ところで、私が留学中に「シャスタ山Mt. Shasta4317m)」を訪ねたのは33歳の夏のことで、カリフォルニアを去るに当たって思い残すことがないようにと「何気なく」一つだけ選んだのがそれでした。 夏学期に入ってドイツ人やフランス人の「遊び友達」はすでに帰国しており、帰路に「ラッセン火山(Lassen Volcano)」に立ち寄ることも含めて往復約1200kmを、川岸の砂地にテントを張りながら23日のクルマでの単独行となりました。この場合は登山ではなく、麓から雄姿を眺めるだけでしたが。

社費での留学が決まった時点で私の関心は「バークレーBerkeley)」以外には全くなかったのですが、それは当時の同校が、先進思想のメッカのような存在になっていたことに惹かれたのかもしれません。

私の場合、「精神世界(多次元宇宙に関係する事柄)」に本格的に「足を踏み入れた」のは38歳の頃、日立市内の事業所から、神奈川県の丹沢の麓にある日立コンピュータ部門の中核事業所に転勤した頃からです。同地の波動も、何かの影響を及ぼしたかも知れません。

たまたま同部門は経営再建の最中で、私には、特命を受けて再建にあたっておられた(私と似たようなフィーリングをお持ちだった)事業所長のスタッフとして補佐する任務があり、会社の仕事は多忙を極めましたが、それと同時並行して宇宙や精神世界の内外の文献を渉猟しながら、何食わぬ顔をして「二足のわらじ」を履いていた次第です。

そして同じ事業分野で役職などが変わっても「二足のわらじ」は変えず、1987年に定年よりかなり早めに(50歳で隠居し、その後17年にわたって日本全国の地形測量を実行された伊能忠敬にあやかって)日立を退職するまで「履き続け」ました。

実は後者(二足目のわらじ)は、前者(会社の仕事)にも役立つことが少なくなく、親しい友人や職場の仲間の中には、私が特に隠すこともしなかったので、私の「将来の本職」を感づいておられた方もいたようです。

「精神世界」に関係する個人的な体験として強く印象に残っているのは、上記の事業所に転勤して間もなくの頃の「UFO体験」です。

それについては、私の場合と非常に似た体験をされた読者からの質問に答える形で〔アセンションQ&A10j1(あるUFO体験)〕に記載しましたので、そこから引用してみます。

  (A) 拝見しました。 私も似たような体験をしたことがあります。

30年以上前のことですが、厳冬期の深夜に知人を送っていって、クルマを停めた場所まで戻った時のことです。 周りの広い範囲が農地でクルマの往来もなく、静寂そのものでした。

ふと、西の空の低い位置に、金星のように明るい赤い光点があるのに気づきました。 そしてすぐ、「この時刻にあの位置には、あのような星はないはずだ」と思いました。 すると、その瞬間に光点は左に動きながら無音で、ゆっくりと近づいてきました。ちょうど真南で最接近したとき、赤く丸い形状が認識できましたが、その後尾に小さい光の粒がたくさん流れ出ては消えていくように見えました。

それから少しずつ高度を上げながら東に向かい、本体は見えず赤と青の光を前後で交互に点滅させるようになり、北方に向きを変えて山の向こうへ消えていきました。最後までまったく無音で、数分ぐらいの出来事だったと思います。

「見せていただいた」というのが、その時の感想で、それは今でも変わりません。 おそらく後半の点滅飛行は、通常の飛行機に似せて飛ぶ「カムフラージュ・モード」でしょう。 その前までが、特に私に対するメッセージで、これを見た人は他には誰もいなかったと思います。

私の場合、これまでのところ、宇宙同胞とのコンタクト体験や高次元の存在との意識的なチャネリング体験はありませんが、普通では起こり得ないような「超常体験」をすることが最近は増えており、これらも「見せていただいている」という印象があります。

現に進行中の「愛の経綸」につきましては、(琴音さんを通じて)創造主から直々にお声を掛けていただいていることもあり、及ばずながら微力を尽くさせていただきたいと思っています。

まだまだ個人的課題は多々ありますが、正しい軌道に乗っていることは確信しています。

これからもよろしくお願いします。

(A:琴音) 小松様 こんにちは。 ご返答をありがとうございます。

小松様のご留学中のこと、精神世界へ本格的に参入される経緯や、その後に歩まれた道についてお聞かせくださいましたこと、たいへん嬉しく、光栄に思います。

“伊能忠敬にあやかって” という所は印象深く、今、このように大御神さまのお導きのもと、「地上天国―宇宙の理想響の実現」へ向けての地図を、懇切丁寧に、細やかに記されておられる小松様と重なり合うように思わせていただきました。

「ひめみこの詩 第二節」が始まりましてから、展開が早くなり、「Harmonic
Space
」のエントリーも87になります(貴サイトよりの転載記事も含めてでございますが)。

そうした中でも、本当にひとつひとつ、丁寧に、多くの方々にご理解を深めていただけるよう、ご見解をお送りくださっておりますことに、いつも感銘を覚えております。

特に、「愛の経綸」につきましては、小松様とのメールの中で、新たにお伝えさせていただける大切なことも生じておりまして、その様な大御神さまの御心を感じさせていただいております。

これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

「愛の宮」にてお会いさせていただける時を心より楽しみにしております。

【関連】続・創造主が住まわれる「愛の宮」建築プロジェクトの着手について

 (〔PC版はこちら〕)

続・創造主が住まわれる「愛の宮」建築プロジェクトの着手について

(Q) 小松様 こんにちは。

根元神とクシナダ様よりのメッセージをお届けいただきましたので、お伝えさせていただきます。

 ▶今、すべての生命と共に愛あふるる理想響へ向かう時

どうぞよろしくお願いいたします。

 (A) 拝見しました。 ありがとうございます。

 今回のお二方のメッセージは、創造主が地上に降臨され陣頭指揮をされる〔「愛の宮」建築プロジェクト〕完遂への熱情があふれ、人類への深い愛に満ちたお言葉が印象的です。

――さて いよいよ 大詰めの舞台を演ずる時が参った
この わたしの演ずる最後の大芝居を 活眼を持って見届けるがよかろう

――みな それぞれ 役割は違えど
誰一人として このプロジェクトから はずれるみたまはないのぞ
何度も伝えておるように
わたしは すべての造りしものを わたしの元に呼び寄せたのだ

そなたの内なる魂は すでにそのことを知っておる
気付けないのは そなたの自我である

――なにしろ わたしは 洩れることなく 今後も手を差し延べ続け 導き
すべてを天国に戻したい
光あふるる 愛のゆきかう 理想響に
(創造主)

――この大切な神様のブログをお読みのみなさま
大御神さまの最後の大詰めの一大プロジェクト
その 大峠の越し方を とくと ごらんあそばしまし

――私どもも この大きなプロジェクトが
大御神さまのみ心のままに進んで参ります様
こぞってお仕えさせていただいておりますゆえ
必ずや 実現をみることでございましょう

――何しろ かつてない 理想響建設が成される訳ですから
多くの天界の使者たちも それは もう じっとしておれないのです
われも われもと 大御神さまのみ前に集い
どんなお役目でも良いのでお使いいただきたいとの心なのです
(クシナダ)

これで、前回の〔創造主が住まわれる「愛の宮」建築プロジェクトの着手について〕と併せて、「四者そろい踏み」の「決意表明」が為されたわけですね。――創造主あんすまか(地球の魂)、宇宙同胞(それを代表してモーリス・アマンダ)、精神界の使徒(それを代表してクシナダ) と。

 しかも、このプロジェクトは、琴音さんが言われるように、

――大御神さまにおかれましては、「惑星地球という3次元空間の物理的現実」として建設されて、地上の人々を迎え入れたいというお気持ちでいらっしゃることに間違いないようでございます。

とのことですから、人類史の中で「空前絶後の出来事」になることは間違いないでしょう。 それでも、現段階でこのプロジェクトに共感し、その早期実現を祈る気になれるかどうかは、言葉から受ける印象によって直感的に真偽を判断する習慣が、身に付いているかどうかが分かれ目になると思われます。

しかし「実物が出現」すれば、急速にコンセンサスが形成されていくでしょう。それが、人類の目覚めという意味での、創造主の狙いと思われます。

――まあ よかろう
時が進むに従い 更なる わたしの導きによって
気付かざるを得なくなるであろう

そして誰でも驚かされるのは、ここまでの一連の動きのピッチの速さだと思います。 しかし全体像を眺めれば、ここに至るまでに「多面的な伏線」が敷かれた上で、今回の「第一弾(どうしても必要な最初のプロジェクト)」に繋がっていることが理解できます。

例えば、2017だけでも、次のように「エポックを画する」メッセージがあります。

 もう 待てぬのだよ 最終章に入る時が参った―創造主 17.03.26

 ――さて いよいよ わたしの織りなす仕組みが 佳境に入ろうとしておる
そなた達には わたしの言動を存分にみられるが良い
今の今まで 常に わたしは そなた達の内にあって
わたしの願いである 地上に天国を樹立するという想いを伝えて参った
だが しかし どれ程の人間が わたしの言葉に耳を傾けてくれたであろう
わたしとしては そこが何より気掛かりである
もう 待てぬのだよ
最終章に入る時が参った (創造主)

――「わたしは 待ちに待ったが」とは、これまでのメッセージを受けて人類の「気づき」が自然に広がっていく、マイルドな形での移行を望んできたが、その可能性は見通せなくなったという主旨でしょう。

腰を上げねばならぬ」「佳境に入ろうとしておる」ということは、「新段階」へ入るということ。そして、

わたしの言動を存分にみられるが良い」の本旨は、「」よりも「」が主体になるということでしょう。

それは「目を見張るような神業」なのか、地球(テラ、ガイア)を介しての「天変地異」でしょうか。

通常の手段では目覚めそうもない人類が、いやでも目覚めざるを得ないような何かを、私たちは目の当たりにすることになると思われます。
Q&AA=小松)

これよりは「愛の経綸」に入る―創造主 17.08.06

――この度 琴音がわたしとの対話を載せることとなった
それも これも みな わたしの言葉を信じ
熟読がんみし 研さんを積んだからに他ならない

このことは 非常に大切なことである

わたしの降ろした言葉を 真摯に受けとめ
熟慮して参るならば 皆が琴音の様に
わたしと対話し
わたしのおもいを内なる分霊から読みとり
神性人間として わたしと共に歩めるという証であるからだ (創造主:17.08.01

宇宙の理想響創造主との対話 17.08.13

――さて 私は太初の昔に まず 私のおもいを実現する場として
地球という惑星(ほし)を創ったことを前にも述べておるが
いよいよ 準備が整い テラを軸として
宇宙再編の総仕上げに入ることとなるのぞ
テラは 新しい恒久平和の宇宙の軸となる存在なのである (創造主:17.08.04

――「太初の昔に・・・地球という惑星(ほし)を創った」――これについては、以前のメッセージでも次のように言われていますね (テラ~再生への旅~「記憶の扉」)。

――宇宙を創る時に まず わたしの意(おも)いを実現する場として 地球を造ったのだよ 

太初の昔に」、また「宇宙を創る時に」ということは、「銀河系や太陽系の創造に先立って」という意味でしょうから、「惑星地球は太陽系に属する惑星の一つ(したがって太陽系の創造に伴って生まれた)」とする「正統的な天文物理学の知見」とは相容れないことになります。
Q&AA=小松:17.08.09

――つまり、創造主の采配の下で、「宇宙全体からやって来た存在たち」が地球の創造に関わったということは、「多くの他の銀河や他の星々は既に創られていた」ということでしょう。

そして「地球という惑星」に関する「創造の意図」を実現するための遠大な、そして想像を絶する広がりを持つプロジェクトとして、(おそらく既に存在していた「アンドロメダ銀河」の兄弟銀河として)「銀河系」が創られ、その「端っこ」を回る恒星として「私たちの太陽(そして太陽系)」が創られたということになります。

換言すれば、「惑星地球という宇宙の宝石」をサポートするためのシステムとして、(後付けで)私たちの銀河系や太陽系が創られたという順序になるでしょう。 (Q&AA=小松:17.08.09

――このたび、創造主より、

 いよいよ 準備が整い テラを軸として
 宇宙再編の総仕上げに入ることとなるのぞ
 テラは 新しい恒久平和の宇宙の軸となる存在なのである

との踏み込んだお言葉を賜り、“ テラを軸 ” とした “ 宇宙再編 ” に向けて、全宇宙規模の壮大な最終章が始まるということを強く実感させていただいております。 (Q&A2番目のQ=琴音:17.08.12 

このように環境を整えられた上で、直近のメッセージ〔創造主が住まわれる「愛の宮」建築プロジェクトの着手について〕に至ったわけですね。

ちなみに建設場所のことですが、私が当初「富士山」を想定したのは、聖山としての歴史的背景に加えて世界的な知名度の高さから、願望を交えて候補地の一つと考えたものです。 しかし富士山の現状を見れば、あんすまかが「聖なる地を しかと 守らせていただいて参りました」と言われる、「聖地」に該当するように見えません(この点は、私も留学中に何となく気になって見に行って、今でも「聖地」が保たれているように思われる「シャスタ山」とは大きく異なります)。

――大御神さまのおもいは 宇宙の果てまでも届く深いものにございます
私も そのおもいをお受けいたしたく
聖なる地を しかと 守らせていただいて参りました
その聖なる地に 大御神さまの御館が建設されますことは
まことに 感激にたえません

私の場合、「北岳(3193m、南アルプス)」や「奥穂高岳(3190m、北アルプス)」には登りましたが、一貫して富士山に登る気にはなりませんでした。 今回のプロジェクトのことを知らされた時点で、富士山の他には、①鳥海山の東麓、②北アルプス(飛騨山脈)、③南アルプス(赤石山脈)、④白山周辺、⑤紀伊山地
などが候補地として浮かびましたが、いずれもアクセスや物資の補給つまりロジスティックス、そして冬季の気象条件などに難点があると考えていました。

しかし上の記事を掲載した後、すぐに別の考えが浮かびました。 つまり「宇宙同胞の全面的な協力」を前提にすれば、上記した「難点」は問題にならないのではないか、ということです。 アクセスやロジスティックスに関しては、宇宙同胞のテクノロジーによって、例えばUFOによるサポートなども含めて、簡単に解決できるでしょう。 また、特に冬季の気象に関しては、該当するエリアの全体を「(目に見えない)結界」にして、波動レベルを高め「温暖化」するなどの手段も考えられます。安全に宇宙同胞を迎え入れるためにも。

また「二段構えの公開」も考えられるでしょう。 つまり、地上の人類に関しては、第一段階では「霊体(アストラル体)」での「移動」が可能で希望する方々を招待し、折を見て第二段階の「身体のままでの訪問」を可能にするという段取りです。

このように考えると、「建物が見映えがして人々が集うことのできる広いエリアが確保できそうな場所」で、あんすまかの「しかと 守らせていただいて参りました」に該当すると思われる「適地」が、一直線に浮かび上がりました。915日のことです。

それが「正解」であるかどうかは別として、具体的にイメージできるようになると、自然に期待感が高まってきます。

早期の現実化を祈ります。

(Q)小松様 こんにちは。

この度の根元神とクシナダ様よりのメッセージからは、私も、“ かつてない 理想響建設 ”に向けての士気の高さを改めて強く感じさせていただいております。 大御神さまの号令のもと、高次元の存在の方々は本当に一丸となっていらっしゃるのでございますね。

小松様の期待感に充ちたご見解と共に、これまでのメッセージを懇切丁寧にご紹介くださりありがとうございます。

「愛の宮」建築プロジェクト〕に関しまして、ブログを通してお読みいただくだけでは、現時点でなかなか現実味を感じられないこともあるかと存じますが、私(琴音)と、ひめみこさんの場合は、「愛の宮」に居住される大御神さまと共に、その御館に住まわせていただくこととなる様でございまして、それは、すなわち、この現実世界での「生活の場」となる訳ですので、非常にリアリティーを持って取り組まざるを得ない状況になっております。

大御神さまのお導きのもと、本当に、夢物語ではないことを実感させていただき、実現に向けて邁進させていただく所存でございます。

その後、「聖なる地」につきましても、かなり具体的にお導きくださっておりますが、こちらはやはり機が熟すまでは、ぜひ楽しみにお待ちくださいましたら幸いに存じます。

大御神さまは「愛の宮」にて、本当に近しく皆様とお会いされることを心待ちにされていらっしゃるようでございます。

新たな対話をお伝えさせてくださいませ。

《 創造主との対話 》

 2017921日)

琴音:大御神さま、地上の人々が「愛の宮」に訪れてくださる際は、物質肉体のまま、お越し頂けるのでございますか。

ああ もちろんである

我が家にでも帰ってくるように 普段通りの姿で訪れることができるであろう

楽しみにするが良いぞ

わたしも同じように 人として姿を現わし そなた達に会えるようになるのである

何よりも そが楽しみである

    ――天照主皇大御神(あまてらすすめらおおみかむ)

2017922日)

琴音:大御神さま、例えば、「愛の宮」が遠方などの理由で、物理的にご訪問くださることが叶わない人々の場合などには、〔「霊体(アストラル体)」での「移動」が可能で希望する方々〕は、アストラルレベルでご訪問いただくことも可能でございましょうか。

もちろん それも可能であろう

天界の使者 宇宙同胞も高次元から降下して姿を現わすこととなる

スピリットのレベルで訪問することは なんの問題にもならないだろう

――ありがとうございます。 地上の人々をはじめ、多次元宇宙の様々な領域に存在する方々が、様々な生命の存在形態にて、「あんすまか」にご降臨され、「人として姿を現わされた」大御神さまのみ前に集われるのでございますね。 本当に楽しみでございます。

うむ そうだろう

宇宙にあるすべてのもの達が 一堂に会することができる空間になるであろう

楽しみである

◇◇◇

生命ある万物の憩いの場 ” である “ 宇宙の理想響 ” その先駆け(雛形)として、まずは、大御神さまの御館「愛の宮」が造られるのであろうと受けとめさせて頂いております。

そして、それは、「地球・テラ~あんすまか~」が、「新しい恒久平和の宇宙の軸」として「完全に高次元の惑星へと移行する瞬間」への
大切な基盤 
となってゆくように思われます。

――今や 目睫(もくしょう)に迫った 理想響の完成に向けて
宇宙同胞も その力を十分に発揮し
あんすまかの聖なる地に わたしの住まう館が完成をみるであろう

その あかつきには 更なる宇宙の進化が進み
すべてのもの達も わたしの愛に気付き 立ち返ってくるであろう

わたしも そに思いを馳せると 感慨にむせるのである
この時を 一番 待ち望んでおったのは
誰でもない この 私なのである

 〔⇒「愛の宮」建築プロジェクトについての対話とメッセージ

まさしく「空前絶後」の、新たなる創造が始まっているのですね。 今、ご縁くださっております皆様と共に、「祈り」という「想念の力現実創造の力」を発揮し、あんすまか、天界、宇宙の皆様とその力を合わせさせていただきましたら、「新しい恒久平和の宇宙」の実現が大きく近づくことであろうと、希望を抱いております。

大きな期待をお寄せくださり、このプロジェクトにご参画くださっております小松様、皆様に深く感謝を申し上げます。

いつも本当にありがとうございます。

(A)拝見しました。 ありがとうございます。

「愛の宮」建築プロジェクト〕が私にとっても、いっそう「リアリティーを持って」感じられるようになったと思います。

ひめみこさんと琴音さんが「愛の宮」に住まわれることになる点は当初から想像していた通りですが、「創造主(根元神、大御神)」が住まわれるお姿は、具体的にイメージすることができませんでした。

ところが今回のメッセージでは、「わたしも同じように 人として姿を現わし そなた達に会えるようになるのである」と言われるので、それは「日常の延長」と少しも変わらないというという感じですね。 それでも、創造主の場合、この地球で「自然出生して成人された」とは考えにくく、また「ウォークインのケース」も想像しにくいのですが、その辺のことは「後日のお楽しみ」ということでしょう。

一方、人々が「愛の宮」を訪問する場合、「我が家にでも帰ってくるように 普段通りの姿で訪れることができるであろう」と言われるのは、もちろん「年間を通じて」という意味でしょうから、これも「日常の延長」ですね。

しかし、その場所は「宇宙にあるすべてのもの達が 一堂に会することができる空間になるであろう」というお言葉と、モーリス・アマンダの次の表現とを結び付けて「3次元的にイメージする」には、かなり「想像を膨らます」ことになります。

――宇宙の恒久平和に向けての第一歩は
大御神さまが テラ・あんすまかにご降臨され
御館にお住まいになられ 陣頭指揮をお執りになられる
創造主が住まわれる「愛の宮」建築プロジェクトの着手について

やはり全体としては、「乞うご期待」ということでしょう。 創造主が行われる「融通無碍(ゆうずうむげ)の創造の力」をつくづく感じさせられます。 「宇宙の軸である惑星地球」を、「(私たちの)銀河系や太陽系の創造に先立って創造された」ことについても同様ですが。

ここで、私たちにとって極めて重要な認識は、現在の惑星地球と人類が「新生地球」へ移行する「その日」が来るのは、遠い先の話ではないということでしょう(すべては「聖なる9の年」に成就する―創造主)。

したがって、創造主が言われる「なにしろ わたしは 洩れることなく 今後も手を差し延べ続け 導き すべてを天国に戻したい」を実現するためには、人類の「大いなる目覚め」を一刻も早く実現しなければならない。

そのために行われる「興行」が、今回の「わたしの演ずる最後の大芝居」なのですね。

活眼を持って見届け」たいと思います。

関連】創造主が住まわれる「愛の宮」建築プロジェクトの着手について

(〔PC版はこちら〕)

創造主が住まわれる「愛の宮」建築プロジェクトの着手について

(Q) 小松様 こんにちは。

新たな対話とメッセージを掲載いたしましたのでご連絡いたします。

「愛の宮」建築プロジェクトについての対話とメッセージ

どうぞよろしくお願いいたします。

(A) 拝見しました。ありがとうございます。

人類への「ウェイク・アップ・コール」として、これ以上のものはないと思われる壮大なプロジェクトですね。「創造主(大御神:おおみかむ)」のこれまでのメッセージから受ける印象として、大多数の人類を「期限までに」目覚めさせて、「帰郷・新生」への軌道へ乗せるための「秘策」を創造主はお持ちだろうと思っていました。その「第1弾」が今回のプロジェクトだったのですね。これは、「あんすまか」や「宇宙同胞の方々」以上に、「地上で生きる人類」にとって「大きな福音」だと思います。

この件を琴音さんが早々と公開されたキッカケは、「あんすまか」が、それを促されたことだったようですね。

――あなた様が このところ取り組んでおられる事を
皆様にお伝えしたいと思っているのです

――今 あなた様と大御神さまで設計に着手されておりますこと
どうか皆様へお伝えさせてくださいませ  (あんすまか)

これに至るまでに、創造主からプロジェクトの概要について説明を受けられたのでしょう。

――天照主皇大御神(あまてらすすめらおおみかむ)様のお導きを賜り
このような運びとなっておりますこと わたくしも驚いておりますが
大体の建物のイメージをさせて頂けるところまで
間取り図もまとまって参りましたこと 感謝いたしております

そして、「あんすまか」や「宇宙同胞」を含め高次元の存在たちは、「いにしえの昔から」本プロジェクトのことを知らされていて、そのスタートを「首を長くして待っておられた」ことがうかがえます。そして建設地自体も、定められた「大いなる聖地」であることが。

――わたくしも この時が参りますのを
それは それは 楽しみにしておりました

“ 愛の宮 ” の地は いにしえの昔より 定められし
大いなる聖地に建てられることが決まっているのです (あんすまか)

――宇宙の軸として据えられし “ あんすまか ” も
この私のおもいを 存分に解り 首を長くして待ってくれておった
宇宙同胞も おもいは同じであろう (創造主)

――宇宙の恒久平和に向けての第一歩は
大御神さまが テラ・あんすまかにご降臨され
御館にお住まいになられ 陣頭指揮をお執りになられる
この指揮は 大御神さま以外に執れる方はいらっしゃらないのです
どれほどに この時を待ちわびていたことでしょう
私ども 宇宙同胞も感無量にございます (モーリス・アマンダ)

さらに、惑星地球に「愛の宮」を建設する狙いについては、上記にもありますが、次のメッセージによっても理解を深めることができました。

――積年のおもいを実現する場として
これは どうしても 必要な最初のプロジェクトである

――今や 目睫(もくしょう)に迫った 理想響の完成に向けて
宇宙同胞も その力を十分に発揮し
あんすまかの聖なる地に わたしの住まう館が完成をみるであろう
その あかつきには 更なる宇宙の進化が進み
すべてのもの達も わたしの愛に気付き 立ち返ってくるであろう (創造主)

そこで、「愛の宮」は、「惑星地球という3次元空間の物理的現実」として建設されるのかどうかという点が気になりますが、次のメッセージからは肯定的な印象を受けます。

――約束しよう
必ずや みなみなの集う 「愛の宮」を完成させ
そこに居住し みなが集い来る事を楽しみに待っておる と (創造主)

――“ 愛の宮 ” を わたくしの聖なる地へ
現実に築いてくださることを 嬉しく思っておるのです

――地球 テラにお住まいの皆さま
どうか 楽しみになされて下さいませ
大御神さまのご計画が この様に形となって現われるのでございます (あんすまか)

しかし、「波動レベルの違い」をどう調整されるか、という疑問が浮かんできます。ご存知のように、ほとんどの人類は、5次元を超えた物体や存在は(先方が波動を3次元レベルまで下げてくれないかぎり)見ることができないという事情を抱えています。この点は、来訪される宇宙同胞の方々には障害にならないでしょうが、「人類への動機づけ」のためには「目に見えて、写真に撮れて、訪ねることができる」必要があるでしょう。

これに関して、モーリス・アマンダが「私どもの技術が必要とあらば全力で取り組みましょう」と言われるように、宇宙同胞が全面的に協力して下さるなら、先の「実在する航空機に酷似する宇宙船」のように、とても人知の及ばない「自由自在の創造」が可能になるかと思われます。また、「神に不可能はない」という言葉も受けたまわっています。いずれにしても、この先で必要に応じて、疑問点が解消されていくでしょう。

さらに、「いにしえの昔より 定められし 大いなる聖地」は、具体的に何処なのかということも、ついつい想像してしまいます。これまでの経緯からすれば、その地が日本である可能性が高いと思われます。そうだとすれば、誰でも「富士山」を思い浮かべるでしょう。私自身もそうです。(「アトランティスの崩壊」と相前後して起こった)「レムリアの崩壊」を逃れた方々が今でも住んでおられるという、北カリフォルニア「シャスタ山の地底都市:テロス」からの連想もありますが。

こちら富士山麓では、日本各地と同様に「あんすまか」が嘆かれる「乱開発」が進んでおり、建物が見映えがして人々が集うことのできる広いエリアが確保できそうな場所は、北西山麓に僅かに残っているだけのように見えます。とはいっても、実際に「出現」するまでは、「大いなる聖地」が明かされることはないでしょうね。また、地上のどこでもない、「意表を衝く場所」の可能性もあるとみています。大いに期待しつつ、この先の展開を待ちたいと思います。

(Q) 小松様 こんにちは。

小松様の期待が込められたご感想をお届けくださりありがとうございます。私共も胸を高鳴らせながら拝読させていただきました。

実は、以前に、大御神さまのご意向による、私共の「移住計画」が持ち上がった事があるのですが、その時は実現せずに今に至っており、そのお話しはなくなったものと受けとめさせていただいておりました。その際は、創造主である天照主皇大御神さまの御館のお話しなどは、もちろんございませんた。ところが、この度、突然、ひめみこさんへその時の計画の仕上げに入るとのお示しがございまして、それから対話を重ねさせていただき、「愛の宮」の建設についてお導きを賜り、このような形で皆様にもお伝えさせていただく運びとなった次第でございます。

満を持して、ついにこの様なプロジェクトが本格的に立ち上がり、現実となることをお示しくださいましたことを感慨深く受けとめさせていただいております。本当に目まぐるしく事が進んでおりますが、しっかりと大御神さまの采配についてゆけるよう気持ちを引き締めて参りたいと思っております。

あんすまかが守ってくださっている「大いなる聖地」につきましても、明るみにしていただける時が楽しみでございます。詳しい事は、今の段階で私共も手探りの状況なのですが、有り難いことに、宇宙同胞の皆様よりの全面的なご協力を頂けるようでございますので、信頼と希望を持って実現に向けて歩みを進めさせていただきたいと思います。

小松様のおっしゃるように、「愛の宮」がどの様に“ 形となって現われ ” “ 「波動レベルの違い」をどう調整されるか ”、謎も多いのでございますが、大御神さまにおかれましては、「惑星地球という3次元空間の物理的現実」として建設されて、地上の人々を迎え入れたいというお気持ちでいらっしゃることに間違いないようでございます。

――約束しよう
必ずや みなみなの集う 「愛の宮」を完成させ
そこに居住し みなが集い来る事を楽しみに待っておる と

大御神さまのお言葉を信じ、滞りなく完成いたしますよう祈りを捧げさせていただきながら、あんすまか、宇宙同胞の皆様、期待をお寄せくださる皆様と共に、よろこびを分かち合える日へ向けて、前進させていただけましたらたいへん光栄でございます。

何卒、どうぞよろしくお願い申し上げます。

(〔PC版はこちら〕)

人類の何が間違っているかを識り前進する道―サナンダ

少し前に掲載した〔宇宙再編の「最終章」に向けての覚悟―宇宙同胞アマンダ、あんすまか、創造主〕で、私は次のように書きました。

 ――人類全員にとっての巨大なテーマ「新生への歩み」に対して、誰もが、「この世界は何かが間違っている」という「魂のレベルの判断」に基づいて「点火するタイミング」、つまり「人生の方向舵を切り替える時」が必ずやって来るでしょう。

サナンダは、これを見越されたかのように、「この世界の何が、どのように間違っているか」について、今回のメッセージで、実に鮮明に教えてくれています。どんな異論も挿む余地がないように! 正にこれこそ、「大いなる目覚め」への出発点ではないでしょうか。

このメッセージでサナンダは、次のように、イントロに相当する言葉を述べられています。

――私は皆さんに、人類は全体として、内心に深く抱え込んだままにしてきた膨大な量の「自己軽視」や「自己疎外」の残滓を、一掃しようとする最中にいることを改めて思い起こしてほしいと思います。それらは何としても解き放つべきもので、必ず達成できるでしょう。その理由は、今や皆さんが、非常に重要な「内心への取組み」を更に進めるべき段階に直面しているからです。

――そのための準備が過去300年にわたって行われてきて、ごく最近になって臨界点に達したのです。それは、十分な数の人々が、そのような特性を持つ個人や利己的な政治的意図の狂気に完全に気づいて、浄化過程をスタートできるようになったことです。それが今や急加速して、世界的規模の対立抗争の増大によって明白に示されており、それは1対1のものから国際的なものに及んでいます。これらの対立抗争の目的や意図は、ごく最近まで完全にエゴに立脚していた、人類の基本信念や前提を抜本的に変えることの絶対的な必要性を、できるだけ広範に明示することです。

これに対してサナンダは、大筋として5項目の〔間違いと気づき〕を示されています。それらは、それぞれが独立したものではなく根源は同じで、次に要約されるようです。

あらゆる抗争は、薄弱な根拠によって対立する、自己中心的な信条体系によって駆動されます。

これを受けて、大綱として3項目の〔進路について〕をアドバイスされています。

「愛の津波」を起こすこと  「常に自分自身である」こと  毎日一度は自分の内部に分け入り「神の光」につながること

理解への一助として、以下のメッセージの中で上の〔5項目〕の〔間違いと気づき〕に該当するものは当該パラグラフの先頭に(m1)~(m5)を付し、〔3項目〕の〔進路について〕には(w1)~(w3)を付しました。また、それらの中で特に重要な個所は太字にしました。(m)は(mistake)、(w)は(way)を意味します。

なお、〔3項目〕の〔進路についてw1)~(w3)〕に共通する注意点として、はじめに次の[注]を念頭に入れておいてください。

[注]ここでの呼びかけは常に、「本当のあなた」または「あなた方自身」に、つまり魂としての「あなた、あなた方、皆さん」に向けられており、「本当の現実」とは、魂が棲む「真実の世界」を指しています。そして根底にある問題として、「惑星地球という3次元世界」では、皆で造った「分離という幻想の下での夢世界」で「ゲームをしている」のに、「それが現実のすべて」と思い込んでいる人類の姿があります。〔あなた方自身と「本当の現実」との間に、あなた方が引いたベール〕という表現は、そのことを指しています。また、〔「人間という限定された姿に宿る」あなたの別の側面〕も同じことです。


サナンダのメッセージ

私は皆さんに、人類は全体として、内心に深く抱え込んだままにしてきた膨大な量の「自己軽視」や「自己疎外」の残滓を、一掃しようとする最中にいることを改めて思い起こしてほしいと思います。

それらは何としても解き放つべきもので、必ず達成できるでしょう。その理由は、今や皆さんが、非常に重要な「内心への取組み」を更に進めるべき段階に直面しているからです。これを聞くと、おそらく皆さんは心穏やかになれないでしょう。内心への取組みなら、これまでに相当な量をこなしてきて、もう完了したと思っておられるでしょうから。しかし、もちろん人間である限り、これは絶えず進行する作業なのです。そうはいっても、これまで内心に埋め込まれたり否定されたりしてきたものが、最終的に見出され一掃された暁には、自己の本質――つまり「ワンネス」のことで、これこそが「目覚め」のすべて――の自覚に向けて、自由に成長し進化できることが解るでしょう。

m1)人類の全員が、今や目覚めに向けて高度に加速された道のりを進んでおり、それには胸を躍らせられ高揚させられます。同時にそれには不安を呼び起こす面もあり、その原因は皆さんが、スピリチュアルな意味で、方向感を失っているように見えるからです。それは実際には、皆さんが魂として当初に計画したように、「目前に展開してくるものに人生を委ねる」ことですが、そうはしないで皆さんは、人間としての利己的な観点から、それを管理しようとします。そして結局は、苦痛や失望に繋がるのが通例です。

m2)多年にわたって皆さんは、自己の人生を操作し管理しようとしてきており、それは身内の者にも及んでいます。さらに、もし効果的な権力基盤を確立できれば、他の文化や宗教や国家に対しても同様にしようとします。そして遂に人類の集合意識は、この路線は正常に機能しないことに気づき始めました。他者に管理されたり指示されたりすることは誰も好まないのだから、自分もするべきではないということに!

皆さんの誰もが、神の最愛の子供で、根源と一体です。それでも皆さんは「分離」から「ワンネス」へ戻る旅路で、各自の創造力を自由に表現しています。しかし残念なことに、人類の個人的な、また集合としての利己的な気質が、永い年月にわたって深く染み込んできたので、それらを根こそぎにして処分するには相当な時間を必要とします。

そのための準備が過去300年にわたって行われてきて、ごく最近になって臨界点に達したのです。それは、十分な数の人々が、そのような特性を持つ個人や利己的な政治的意図の狂気に完全に気づいて、浄化過程をスタートできるようになったことです。それが今や急加速して、世界的規模の対立抗争の増大によって明白に示されており、それは1対1のものから国際的なものに及んでいます。これらの対立抗争の目的や意図は、ごく最近まで完全にエゴに立脚していた、人類の基本信念や前提を抜本的に変えることの絶対的な必要性を、できるだけ広範に明示することです。

m3)人類が直面している問題は、いま以上の規制や重罰を科すれば解決できる、と本心から思っている人はいないでしょう。唯一の解決策は「調和的な協力」であることは明白で、その意味は、それぞれに異なる人種や文化や宗教ごとに深く染み込んで抱えられている信条体系を、捨て去る必要があるということです。信条体系には、哲学的、経済的、政治的、または宗教的なものがありますが、人類史を見れば明白なように、それらは極度に分裂しています。それにもかかわらず人類は大昔から、「怖れ」によって、それぞれの信条体系にしがみ付いてきました。それらに掴まっていれば、人々が一体になるように見えたのです。それで彼らは、そのようにしたのですが、あくまでもグループとして、他のグループに激しく対立してやってきました。それは当然ながら、敵対的な抗争に至ることが避けられません。

あらゆる抗争は、薄弱な根拠によって対立する、自己中心的な信条体系によって駆動されます。

m4どんな信条体系も完全に正しいということは絶対になく、その信条体系が誰かに対して、他者を管理または指示する権利や権威を付与することはありません。人類は、人々が従うべき規則や規制を確立していますが、それらは社会的、国家的、政治的、経済的、宗教的または国際的なシステムや組織、そして国家間連合にまで及んでいます。しかし、あるべき姿としての規則や規制は、全員に対して安全かつ公平に機能する、明快な「意思疎通のための基準」に限定して使われるべきもので、誰もが喜んで受容れ高く評価するものです。

また同時に極めて重要なことは、あなたが持っている信条は、次々に出てくる新しい情報に対して常に開かれた状態になっていることで、それは、あなたの信条が進化していくために大切なことです。

進化は、分離からワンネスへの「帰郷の旅」の主軸となるものです。15~19世紀に存在した「スペイン異端審問所」が開かれたのは、当時のローマカトリック教会の独断的な規範に合致しない信条を持つ個人を、見つけ出して亡き者にするためでした。ところが科学的発見の新時代が到来すると、その権威主義的システムが持つ数多くの事実誤認が露呈してきたのです。

m5)それにもかかわらず、永い年月にわたって実際に起こり、今では一般に認められていることは、権力を持つ者たちは彼ら自身の利己的な底意に役立つような「信条体系」を確立し、他の者が尊重し従うようにするために規則や規制を造ってきたことです。そして「権力者」たちは、しばしば自分たちを規則や規制の上に置き、それに従いそれを守るよりは、彼らの見え透いた個人的な意図を実現するために利用してきたのです。そして今では、この利己的な行動様式が、誰にも鮮明に見えるようになっただけでなく、完全に妥当性を欠いていると認識されるようになりました。

したがって皆さんは、統治体制の全域にわたって――それには国家的、文化的、国際的、経済的、そして宗教的なものがありますが――必要とされる多くの変更を加えるべき立場にいます。その変更は、地球上の各人の利益が公平に扱われ、結果として全員が恩恵を受けるようになることです。人類は集合として、これまで多くの痛みや苦難をもたらしてきたシステムを廃棄して、「愛」をベースとするものに入れ替えることを選択しました。

w1「愛」は皆さんの本質で、これまでもずっとそうでした。そして遂に、皆さんの「分離という幻想の下での夢世界」でも、その本質の記憶が視界に入ってくるようになりました。それは、当初はほんの一瞬だけ家族やパートナーへの愛があふれた時に、そして次にはもっと一般的に、愛を広範囲に伸ばして分かち合うのに有り余るほどの方法がある、という真相を認識し始めた時に。この認識によって自動的に、皆さんの内部にある愛を至る所に送ることになります。それというのも、皆さんはバラバラではなく、もともと一体だからです。したがって、あなたが認識したことは、すべての人が認識することになります! それは直ちにではなく意識してではありませんが、それでも彼らの深い部分では、その認識が成長し強化されて遂には確かな認識となり、そのようにして、あなたから流れ出た愛を遠く広く引き伸ばすのです。これこそ「愛の津波」のすべてです。

w2常に自分自身であるように心掛け、あなたに対して他者が期待したり要求したりすることについて、ビクビクしながら考えたりしないようにしましょう。あなたには自分自身であることだけが可能で、自分以外のものになろうと試みることは、身体的に、心理的に、そして感情的に、「人間という限定された姿に宿る」あなたの別の側面にとって、極度に破壊的な影響を及ぼします。とどのつまりあなたは憂鬱で惨めな気分になり、取るに足りない人間だという思いが強まるのです。あなたは、皆さんの誰もが例外なく、神の最高に輝かしい子供です。神が、その無限の愛によって、あなたを永遠に続く歓喜に相応しく創造されたのだから、そうでない状態があり得るでしょうか。実際には、あなた方は常に、永遠に続く歓喜の中にいます。ただ、あなた方自身と「本当の現実」との間に、あなた方が引いたベールによって、その真実とそれに付随する永遠の歓喜を、今のところ隠しているだけです。

w3毎日一度は自分の内部に分け入り、常にあなたの内部に住む、消すことのできない「神の光」に――つまり「あなたの光」に――つながるようにしましょう。そして、あなたは完璧に神聖な存在で、今のところは極めて一時的で非現実の「分離という体験」をしているということを、受容れるようにしましょう。あなたが自己を受容れるようになれば、怖れや懸念は剥がれ落ちて、あなたが永遠に存在し続ける全瞬間において、あなたを包み込む愛の原野の優しさと心地良さを感じるでしょう。これによってあなたは、人間としての人生を自信と確実性を持って歩み続ける、そして直感に耳を傾けそれを信頼する、強さが得られるでしょう。ちなみに直観は、心によって養われるもので、大幅に限定された人知に替わるものです。

ご存知のように、皆さんの人間としての考えは、大幅に知恵と知性が欠如しています。それは、絶え間なく起こる抗争や混乱が、皆さんの周りに何をもたらしているかを見れば明らかですね。あなたが内部に、つまり心の中枢としての聖域に分け入れば、平和が得られ怖れや懸念から解放されるでしょう。これだけでも、そこは真実が見つかる場所だと分かるでしょう。それは、あなたの外でも、他者の中にも、見つけることはできません。とはいっても、他の人々と愛を持って交歓することは、お互いの中にある真実を見つけるのに役立つでしょう。「真実は一つなり」――しかし、人間として、それを各人が独自のやり方で体験するのです。誰も間違っていることはありません。しかし、人間として、各自が「真実」の非常に小さな一部分を表現しています。それでも各自の内部には、「真実の全体」が永遠に存在しています。

そういうわけで、朝目覚めた時や就寝前に、どんな状況が起こっても、また自分がどんな気分になっても、ひたすら愛を根底に持つ意図を、セットするようにしましょう。その上で、地球での日々の雑事を普通にこなす中で、得られる平穏を楽しむようにしましょう。

親愛なる皆さんの

サナンダ(ジーザス・クライスト)


このメッセージはイギリス生まれのアメリカ人ジョン(John Smallman)が受けたもので、原文は〔こちら〕にあります。

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