アガルタの動物来訪など矢継ぎ早の展開に驚きますが先々が楽しみでもあります

(Being amazed at the rapid Development of Things like Animals from Agartha* are coming in Quick Succession) *Typical Network of the Inner Earth

(Q) こんにちはいつもありがとうございます。
じっくりと拝見させて頂いていたら次から次へと新しいメッセージが降りてきていますね。

この矢継ぎ早の展開にかなり驚いている次第です。 このペースでいくと、この先どんな展開になっていくのか楽しみでもあります。

今回の記事の中で、ひめみこさん、琴音さんのご自宅を想像しただけでかなりびっくりするような展開ですね。 もし私の身近に同じような事が起きましたら、正直戸惑うのではないかと考えました。

しかしながら大御神様の指示のもと、このような展開ですので、ひめみこさん、琴音さんの心理状況をふまえての動きなのでしょうね。


私自身は出来るだけ睡眠前に大御神様の事を考えて寝るようにはしているのですが、時に現在体験している世界の日々の終わりですので時には忘れる事もございます。 しかしながら、ここ最近は以前よりもイメージを膨らませ、色々考えるようになったような気がいたします。


今回、地底世界「アガルタ」からいろんな方がご訪問されていますが、宇宙にばかり気を取られていた私にとっては非常に重要な情報でした。

特に河童族のカークさんはとても嬉しい気持ちが沸いてきました。 かなり昔、(ガイア・アセンションシリーズに訪問する前)に河童の実在を色々調べて、間違いなく存在していたと確信しておりましたので、今回の件は何故だか嬉しくなりました。 まさか地底世界に住んでいるとは想像出来ませんでしたが。

もっともっと以前地上で人類と共存された方々がまだ地底にはいらっしゃるかもしれませんね。

そしていつの日か同じ空間で共存して生きることや、今回の小松様の地底世界の情報を想像すると、今の世界とはまったく別次元の世界が到来するのですね。


(A)
拝見しました。 ありがとうございます。

矢継ぎ早の展開」に関して、ひめみこさん琴音さんのお立場のことですが、ひめみこさんは元々色々なものが「観(み)える」お方で、それを琴音さんも十分ご承知のようで、ご自身も(今のところ「筆談ベース」で)創造主につながっておられるので、アガルタからの動物来訪についても、それほど驚かれなかったと思います(ただカエルの大きさには驚かれたようですが)。

そうはいっても、まだ「実物」が存在しておらず、インフラや生活上のサプライなども未知数の「愛の宮」へ、「(誰にでもある)浮世のしがらみ」を断ち切って「転居」されるご決断は、もちろん「前例」など有るはずもなく、短時日で結論を出すのは簡単なことではなかったと思われます。 その辺のことを、お二人は次のように話されていますね(続々・「愛の宮」建築プロジェクトの着手について―ひめみこさん、琴音さんのモナドのことなど)。

ひめみこさん)

正直なところ、最初はどの様に対応させて頂いたら良いかというとまどいもございました。 しかしながら、大御神さまのお導きがすばらしく、私もこの建築プロジェクトに向けて、本気で取り組ませていただく決心をさせていただいた次第です。

琴音さん)

ひめみこさんが言われる様に、ここ数日の間にも、大御神さまのおはからいにより、現実的に事が進んでいることを証明してくださる様な出来事がございまして、ますますリアリティーを感じさせていただいている所でございます。

ちなみにアガルタの動物のサイズが、地上世界の基準では尋常でないことについては、次の〔Q&A〕の2番目の〔A〕で補足しておきました(地底世界アガルタから河童族・カエル・白大蛇が来訪して人類を語る)。

それだけでなく人間の身長も、地上世界の基準とは相当に違っているようなので、「永く別れていた家族」との「大いなる再会」への予備知識として知っておくと良いと思います。また「老化という現象」のない世界で何千年も生きておられるので、相当な長老でも35歳ぐらいにしか見えないという事実もあるようです。

――この惑星上での人類の元の身長は約3.6メートルありました。ハイパーボーリア人[注1]はかつて、そして今でも3.6メートルありますが、現在「地上」には住んでいません。(意識が低下し始めて「堕落」を重ねてきた結果として)レムリアが沈む頃までに、レムリア人の身長は2メートルまで低くなりましたが、現在の(テロスなどに住む)レムリア人はそれでも22.4メートルあります。その後も、この惑星では身長はどんどん低くなってきました。地上に住む私たち[注2]の大部分は1.8メートル前後の高さです。(オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著『レムリアの真実Revelations of New Lemuria)』)

[注1] ハイパーボーリア人:「レムリア人の本流」というべき人々で、約4万年以上前に(おそらく地上での生活を見限って)当時のレベルを維持したまま地下へ集団で移住し、現状で120ある「アガルタネットワークの光の都市」の大半を占めている。他には「崩壊(沈没)」を生き延びたレムリア人が住む(テロスなど)4都市と、アトランティス人が住む2都市がある(上掲書による)。

[注2] 地上に住む私たち:オレリア自身を含むアメリカ白人を指している。

ところで、おっしゃるように、私も「地底世界」への関心が近年は薄れていました。 ご紹介している2冊の著作は、発売当時に買ったものですが、いま改めて読み返してみると、この惑星を共有する「地球同胞」からのメッセージであるだけに、実践的なアドバイスも多々あって、実に教えられることが多いことが解りました。 これは必然の流れなのでしょうが、奇しくも「地底世界アガルタの動物来訪」が、地底世界への関心を改めて呼び起こしていただいた感があります。

河童族」について私は探究したことはありませんが、日本の各地に「河童伝説」が無数にあることも考えると、次のようなファクトと同列にあるものとして、これに限らず他の神話や伝説などについても再評価する必要があると思います。

――時には「八百万(やおよろず)の神」とも言われる「日本の神々」の本質は、イエスブッダあるいはアイシスイシス:エジプトの女神)のように、古代の日本で実際に生を持った私たちの先達、あるいは折に触れて重要なメッセージを(受ける能力のある人を通じて)送ってきた高次元の存在であることが、「ご本人たち」の言葉によって表明されています。(続・ひめみこの詩(うた)

――徹底した情報操作(2)―古代の進化した文明の存在

地球上にいた過去の知的生命については、公式に認知されたものがないといっても、多くの考古学的発見によって、太古に進んだ文明がいくつも存在したということが示されています。それらは、破壊されて地表から消え去り、かつて繁栄した文明の、わずかな破片だけを残したのです。 神話や伝説は、象徴的な表現で、それらに関連するもっと大きな真実を伝えるために使われたのです。

地質学上の記録では、何千年も前に、核爆発がいくつかの文明を破壊したという十分な証拠があります。東洋の宗教書では、地球に大破壊をもたらした、天空における長期間にわたる多くの戦いについて触れています。何百万年、何十億年にさえさかのぼる手付かずの岩層からは、精巧な人工物や異常な頭蓋骨が、この何世紀にもわたって発掘されています。歴史は、事実をごまかされ、操作され、抹消されたのです。 〔光へ向かう地球と人類(その1パス・オブ・エンパワーメント』(邦訳『アセンションの時代』)解説

また、あなたが言われる「もっともっと以前地上で人類と共存された方々がまだ地底にはいらっしゃるかもしれませんね」の件ですが、これに関連して、上記したオレリアの著書に、こういう記述があります。

――地球の中心部と内部には、大昔に他の世界や宇宙から来た太古の文明人が大勢住んでいます。彼らは皆、アセンションを遂げた意識の状態にいますが、なかにはある程度の物理的状態に留まっている人たちもいます。大部分が5次元と6次元の気づき、またはさらに高次の気づきをもって生きています。

このような方々は、「以前地上で人類と共存された」というより、(彼らなりの理由があって)地上には住まず、ストレートに地球の中心部や内部へ入られたとみられます。 一方「アガルタネットワーク」は、もともと地上に住むように創造され、実際に「崩壊(沈没)」するまでは何百万年も平和的な地上生活を送った、私たちの「真の家族」と考えられます。

なお「愛の宮」の前途に関しては、そこに宇宙や地底の同胞たちが集まり、私たちと交流する局面を考えると、現状で人類の大勢を占める人々の状態を考慮して、来訪される方々が波動レベルを下げて「誰の目にも見える」ようにしていただけるかどうか、あるいは「コミュニケーション」をどのように行うことになるかなど、今のところ未知の要素も種々あります。 前者は、来訪が予想される皆さんにとって造作もないことと思われますが、後者は、かなり難物かと思われます。私たちのほうが、テレパシーによる会話ができるようになっていない限りは。 したがって確かなことは、どんな状況でも高次元の存在を実視できる程度に、そして曲がりなりにもテレパシーによる会話ができる程度に、「自らの波動レベルを上げる」ことでしょう。

いずれにしても、地上の人類にとって「前途の希望」は、この道を愚直に進み続けること以外には考えられません。 そして「完結」は今や遠い先のことではないので、これまで自ら呼び込んで抱えてしまった「進路の障害物」が少しでもあれば果敢に整理して時間を生み出し、「(欠かすことのできない)日常の業務」とのバランスをとりながら、目的に沿った「訓練」を日々に継続することが望まれます(「内なる神」につながることを目指して)。

すべては「聖なる9の年」に成就する―創造主

もう 待てぬのだよ 最終章に入る時が参った―創造主

(Q) いつもご丁寧にありがとうございます。 私の場合、近くの海にイルカさんが頻繁に泳いで来てくれております。 特に今年の遭遇は過去最大で、8月から10月は相当な回数、イルカさんと出会いました。近距離ですと15m位先になります。

こちらから色々と語りかけてはいるのですが、イルカさんはおそらく解っているのでしょうが、

私の方はまだ読み取る能力は皆無です。 これを機会にもう少し、意識しながら話しかけて訓練してみます。


(A)
拝見しました。 絶好の「訓練環境」に恵まれて幸せですね。 今のところ近くには、本気で関心を持つ人々があまり居ないのではないでしょうか。

「イルカさん(クジラ目の海棲哺乳類)」の他には、「樹木さん」もいいようです。 近々関連情報を掲載するつもりですが、できれば静かな環境に立ち幹に触れることのできる大きい樹が。 日本では、どんな地域に住んでいても、あまり労せず見つかると思います。

(〔PC版はこちら〕)