宇宙の理想響―創造主との対話

(The ideally symphonic Realms of the UniverseDialogue with the Creator)

(Q) 小松様 いつもありがとうございます。

昨日、新たな対話、

宇宙の理想響

を掲載させていただきました。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

(A) 拝見しました。ありがとうございます。

以下は、今回メッセージの「核心」と思われる個所についての所感です(なお引用文について、特に重要と思われる個所にアンダーラインを付しました)。

◆「宇宙の理想響」の意味について

はじめに「」という言葉の使い方のことで、私も一瞬「おや!」と思ったのですが、その前に「大切な最終章への調べなのである」と書かれていたので、これで正しいのだろうと判断しました。そうしたら、メッセージのあとの「質疑」でそれに触れられていたので、納得した次第です。

――宇宙は音よりはじまっておる はじめに音ありき

全体が「一大シンフォニー」なのでしょう。 この点は、「ガイアからのメッセージ」でも触れられています、「信じられないくらい美しい音のハーモニー」、と。

――私もあなた方と同じように、創造主によって創られた魂だということです。私も、あなた方と同じように、飛び出して行って「創造」を行い、それを体験するようにと言われました。体験することは、意図の実践のイロハで、私たちは体験によって学び、学ぶことで能力を獲得するのです。魂が形作られたとき、それは、創造主が色や音、信じられないくらい美しい音のハーモニー、そして感情を使うことによって、創造主から生まれた光の小片が素材になりました。それらは、ぐるぐる回りながら、円や直線を形成し、それからまた円になって密に集まるといったふうにダンスを踊り、あなた方が「聖なる幾何学」と呼ぶすべての形を生み出しました。  ガイア③

私は太初の昔に まず 私のおもいを実現する場として 地球という惑星(ほし)を創った

太初の昔に・・・地球という惑星(ほし)を創った」――これについては、以前のメッセージでも次のように言われていますね(テラ~再生への旅~「記憶の扉」)。

――宇宙を創る時に まず わたしの意(おも)いを実現する場として 地球を造ったのだよ

太初の昔に」、また「宇宙を創る時に」ということは、「銀河系や太陽系の創造に先立って」という意味でしょうから、「惑星地球は太陽系に属する惑星の一つ(したがって太陽系の創造に伴って生まれた)」とする「正統的な天文物理学の知見」とは相容れないことになります。

しかし2010年にキャロリン(Carolyn Evers)が受けた創造主のメッセージでも、次のように言われています(次のアンダーラインの箇所)。

――それは何かの形式ではなく、国でも組織でもなく、また何かするために集まった人々が行うグループとしての表現でもありません。これは個人の、個々の旅であり、個々の選択なのです。

すでにサイは投げられています。私は、それはそれは遥か昔、あなた方の惑星、あなた方の銀河でさえ創られるよりも前に、これを決めました。私はこの瞬間を正確に設定してあるので、それについては、あなた方が思いわずらう必要はありません。  創造主 アセンションと2012年を語る④

また同年にキャロリンが受けた「ガイアからのメッセージ」でも、「地球の創造」という「一つのプロジェクト」について、次のように「ガイア」は話されています(次のアンダーラインの箇所)。

――今日は、2010年4月13日火曜日です。ガイアは私に、また彼女の声になってくれるよう頼みました。そうすれば、地球上の人々が、彼女が誰なのか、またこの美しい惑星やこの惑星上の創造物、そしてこの惑星での可能性を通して自分たちに与えられているものについて、多少なりとも理解できるからです。人類は、ガイアが誰なのか、また人類と惑星自身とのかかわりについてあまり理解していないと彼女は言います。そして彼女は、その優雅な美しい姿を現し、私の前に立っています。ガイアは私に、あるシステムを示して、次のように言っています。

これが、あなた方の惑星を創るときに使われたシステムです

そして彼女は、思いやアイデアを携えて姿を現した多くの存在たちを私に見せてくれています。

これらの存在は、創造者としての神ではなく、宇宙全体からやって来た存在たちです。地球の創造は一つのプロジェクトだったので、そのために宇宙のすべての存在が、最高に美しい場所を創り出したいと願って集まりました。そして、その時にたくさんのアイデアが出されたのです。彼らの惑星でうまくいった物事のアイデアと、創造という方法を通してすべての場所の最善のものをどうやって地球にもたらすかというアイデアでした。

 そこでプロジェクトが生まれましたが、当然それは、この銀河が創られる以前のことでした。そしてもちろん、この太陽系が創られる前のことです。そこには完全性へと駆り立てる力がありました。そこで他の強力な存在たちも、美を生み出すとはどういうことかを探究し始め、宇宙の自分たちの領域で仕事をしました。それを進化と呼ぶこともできますが、理解されていないのは、進化というのは、あなた方の世界に実在するすべての中に見ることができる、ということです。その背後にあるのが思いです。今では私は、進化は個々の存在の中で起こる何かだと考えている人たちが多いことを知っています。  ガイア②

つまり、創造主の采配の下で、「宇宙全体からやって来た存在たち」が地球の創造に関わったということは、「多くの他の銀河や他の星々は既に創られていた」ということでしょう。 そして「地球という惑星」に関する「創造の意図」を実現するための遠大な、そして想像を絶する広がりを持つプロジェクトとして、(おそらく既に存在していた「アンドロメダ銀河」の兄弟銀河として)「銀河系」が創られ、その「端っこ」を回る恒星として「私たちの太陽(そして太陽系)」が創られたということになります。 換言すれば、「惑星地球という宇宙の宝石」をサポートするためのシステムとして、(後付けで)私たちの銀河系や太陽系が創られたという順序になるでしょう。

それから現在に至るまでの気が遠くなるような歳月の中で、「銀河系」の中では、紆余曲折を経ながらも(様々に異なる身体を持つ)高度に進化した種族たちが主流を占めるようになり、「銀河同盟」として「創造の目的に挺身」するようになったようです。 その一方で「惑星地球」は、それらの流れから「かなりはみだした」経過を経て現在に至っている。しかしそれにもかかわらず、「惑星地球と人類」は、(潜在的に)「創造の鍵となるポジション」を一貫して占めている。――というように推測されます。

テラは 新しい恒久平和の宇宙の軸となる存在なのである

――いよいよ 準備が整い テラを軸として  宇宙再編の総仕上げに入ることとなるのぞ  テラは 新しい恒久平和の宇宙の軸となる存在なのである

――まあ!テラを軸としてでございますか  それは初めて耳にするように思います

――うむ これまで明るみにはしてこなかったのである  私の秘めたる計画がそこにあるのである 宇宙の中にあって 類まれなる美しい自然  多種多様な生命のいとなみが息づくこの惑星(ほし)に  宇宙の理想響を創るのぞ  生命ある万物の憩いの場としてな この美しい惑星を すべての者たち  地球人類に限らず 宇宙にあるすべての者たちと共に分かち合うのである  そが 地上天国である

上で言われていること、特に「この美しい惑星を すべての者たち 地球人類に限らず 宇宙にあるすべての者たちと共に分かち合うのである」と同じ主旨と思われるメッセージが、『パス・オブ・エンパワーメント(邦訳:『アセンションの時代―迷走する地球人へのプレアデスの智慧』)「序文」にあります。

――いま私たちは、ある特定の場所と時間に、とても真剣に意識を集中させています。それは1987年から2012年までの、ほかならぬあなた方の地球です。どうやらこの時期の、この場所において、誇るべき偉業が達成される可能性がありそうなのです。  そこでは、この短期間の間に、尊くおごそかな生命の神秘のいくつかが明らかにされ、現実のものとなりそうなのです。  私たちは、その偉大な出来事を見守り、それに参加するために、ここ地球にやって来ました。

――宇宙ではもっと壮大な計画が展開されつつあり、その種子は、地球の全ての人によって播かれました。

 ――この大転換の究極の目的は、新しくひときわ強い悟りの波動レベルを達成する道を切り拓いて、全宇宙で利用できるようにすることです。  光へ向かう地球と人類(その1

以上を通じて痛感することは、「創造主ご自身」はもちろん、その意図を汲み情報を共有されている「(ガイアや精神界の方々、そして宇宙の同胞たちなど)進化した存在たち」からのメッセージは、それが発せられる年月の隔たりに関係なく、その内容は「終始一貫しており一点の破綻もない」という事実です。

(Q) 小松様 こんにちは。  いつも小松様の深いご考察と、貴重なメッセージをお届けくださりありがとうございます。

2017年5月に、「更なる高みへの始動」の中で、宇宙同胞モーリス・アマンダより、

さあ!   いよいよ 全宇宙を挙げて   大神さまのご意向をお受けし   まっしぐらに 大調和の時代を迎えさせていただける時となりました   私ども 宇宙同胞も この時を迎えられましたこと   非常に嬉しく思っております

とのお言葉がございましたが、  このたび、創造主より、

いよいよ 準備が整い テラを軸として   宇宙再編の総仕上げに入ることとなるのぞ   テラは 新しい恒久平和の宇宙の軸となる存在なのである

との踏み込んだお言葉を賜り、“ テラを軸 ” とした “ 宇宙再編 ” に向けて、全宇宙規模の壮大な最終章が始まるということを強く実感させていただいております。  創造主の深いおもいを共有されている「進化した存在」の方々も、さぞかしこの時を待ちわびていらしたことと存じます。  今回の対話により、創造主のおもい描かれている「地上天国」「宇宙の理想」のイメージが膨らみ、私も、これまで以上に楽しみな気持ちが湧いてきております。

惑星地球と人類」に担わされていると思われます、「創造の鍵となるポジション」についてでございますが、2014年2月に、テラからの次のようなメッセージが届けられております。

私 テラは今 大浄化の中におります   もちろん それは 宇宙の一員として 神の御心のままに進んでいる証拠にございます

再生への旅は 宇宙にあって すべてが 大調和にむけて ひとつになる旅でもあります

その中には 人間も含まれております   いえ 万物すべてにございます   そして もっとも重要な鍵を にぎっているのは 人間です   その生き方 心のあり方を どのようにすべきかにかかっております

大きな浄化が必要にならぬよう 神々さまは メッセージを下さいました

目覚めよ! さらば救われん なのです       〔テラ~再生への旅~「目覚めの時」

そして、

 宇宙は音よりはじまっておる はじめに音ありき

とのことについて、ドイツのアレクサンダー・ラウターヴァッサー氏 (音の持つ振動や周波数に固有の形状パターンがあることに着目され、振動と響きと音楽から生まれる形とその形成過程について、独自の実験と研究を重ねられている――著者紹介より)の著書「ウォーター・サウンド・イメージ」にもこのようなくだりがございました。

――「ある種の音の物質化によりすべてが進化したのであるなら、自然界のすべてのシンボルには、それぞれ音があるということになる。世界は固形化した音楽であり、振動の集合体であり、その振動が極限に達して物質化したものなのだ」マリウス・シュナイダーはこのように主張している(1966)。

もし形あるすべてのものが固形化した音楽、すなわち液体の音の現れであるなら、世界は原初の音のこだまのようなものではないだろうか?すべての形あるものや生物は、深い意味で共鳴体であり、それぞれ独自の周波数の音やリズム、メロディに合わせているのではないだろうか?

すべてのもののなかに歌が眠っている。    永い眠りについている。    やがて世界は歌いだすだろう。    あなたが魔法の言葉を唱えさえすれば      (ドイツの詩人 ヨセフ・フォン・アイヒェンドルフ 1987)

古い伝説や神話には、すべてのもののなかに隠された名前、秘密の言葉が眠っていて、その言葉は目覚め、見つけだされ、よみがえることを望んでいるというようなことが書かれている。ひとりひとりのなかに使命が、運命が眠っていて、全体と共鳴できて初めて、不調和から解放され、正しい音を奏でて、宇宙と生命の交響曲に加わることができるのだと。

    〔以上「ウォーター・サウンド・イメージ」より引用〕

今、最終章が始まりました中で、神の愛と共に、すべてのものに刻まれている本来の音色が奏でられ、“ 宇宙の理想響 ” へと向かって美しく共鳴してゆけますよう心よりお祈りいたしております。

~メシヤの御名にあって~

 (〔PC版はこちら〕)