惑星地球と多くの人類は、真実の道を歩み続けています―サイババ

(This earth and many humans are continuing to walk the path of truthfulness — Sai Baba)

【はじめに(小松)
日本の読者の皆さんは、今回のメッセージの送り主が誰であるかについて、特別に注意される必要があります。なぜなら、おそらく日本人の99%の方が、「サイババ」と聞くと、彼の「サティア・サイババ」を連想されると思われるからです。

一方、インドの方々を始め世界の大半の方々は、「サイババ」とは、まずは「シルディのサイババ(Sai Baba of Shirdi)」と思うようです[]

[]:例えば、情報検索エンジン「DuckDuckGo」で〔Sai Baba〕を検索してみてください。〔Sai Baba of Shirdi〕がトップに現われるはずです(英語と日本語の検索結果を混在表示させる他の検索エンジンは参考になりません)

本家ともいうべき「シルディのサイババ」は、(その生涯についての詳細は不明ですが)16歳の頃にインドのシルディ(Shirdi:インド中西部の港湾都市ムンバイの東北東約200kmの高地にある町村)に忽然と現れています。

そして専ら、ニーム(neem)の樹(インドセンダン)の下で瞑想する生活を3年間すごした後、1年間「消えて」、1858年に再びシルディに現れ、そこで生涯を送っています(これによって、彼の生年は1838年と推定されています)。

苦行の生活を送る彼を、村人たちは好奇の目で見たり狂人と見なしたりしたようですが、やがて宗教心を持つ方々が周囲に集まって教えを乞うようになります。 そのような方々に勧められて、それまでの(不動の姿勢での)瞑想または周囲のジャングルを徘徊する生活から、荒廃したモスクを拠点として教えを説くことが主体になったようです。 そして1918年に、自らの意思で遷化(せんげ:nirvana=涅槃を達成)されています。

彼の教えは、宗教やカーストの違いによる迫害に反対し、キリスト教やヒンドゥー教やイスラム教などの宗教的正統主義も認めないものです。 それに替わって、神の名を唱えて祈ることを勧めています。またイスラム人にはコーランを、インド人にはラーマーヤナバガヴァッド・ギーターなどの聖典を学ぶことを勧めています。

一方、「サティア・サイババ」は、「シルディのサイババの生まれ変わり」を自称していたようですが、その教えはともかく、その生き方は「本家サイババ」とは、かなり違っています。 日本で「サティア・サイババ」が突出して有名になり、「シルディのサイババ」が霞んでしまった原因は、内容の良し悪しに関係なく「情報好き」の日本人の嗜好に、一部のマスメディアが(特に1990年代に)悪乗りしたためと思われます。

いずれにしても今回のメッセージは、常に自らの「アシュラム」に陣取り「奇蹟?」を見せたりする「サティア・サイババ」のものとは考えられず、メッセージから受ける印象からしても、間違いなく「シルディのサイババ」のものでしょう。 後者は、遷化に際して、「この先も墓から教え続ける」と予告されたようですが、「墓から」と言ったのは、「帰還する先の高次元世界から」と言ったのでは当時の人々に通じないとお考えになったためと考えられます。

サイババのメッセージ

◆波動レベルの持続的な上昇

ここで私が申し上げたいことは、この地球の波動レベルが絶え間なく上昇していることです。 これが意味することは、人類の一人ひとりが自らを適合させて、上昇していく各時点の波動レベルと共鳴できるかどうかが問われているということです。

この上昇過程は、ネガティブな共鳴場をポジティブなものに変容させることで、段階を追って行われており、誰もそれに対抗したり妨害したりすることのできない絶対的なものです。

もし人が、自らの三次元波動を取除く準備ができていなければ、後れをとることになり、どこかの時点で、異なる波動レベル間のギャップを埋めることができなくなるか、または見逃した機会を取戻すことができなくなるでしょう。

その意味は、現に進行しているエネルギーのシフトを否定する者は、誰であっても取り残されるということです。

◆銀河を覆う保護構造

それに加えて、この銀河で大規模な変化が起こっています。 惑星地球が上昇しているのと同様に、この銀河も上昇しています。したがって、この銀河の周りに卵殻(らんかく)のような保護構造が設置されたのです。 これによって、広大な宇宙の彼方からやって来るネガティブな勢力は、惑星地球へ接近することが出来なくなり、同時に、この地球にいるヤミ勢力は自らの意思で地球を離れることが出来なくなりました。

その結果として今や、これらの勢力は出口が無くなったことを自覚しています。 それによって全般的に「怖れの波動」が減少してきたので、「彼らのエネルギー源」が枯渇してきました。

その一方で彼らは、いま広がっているポジティブな光の基本波動に共感することが出来ないのです。

それが唯一の理由で、彼らは惑星地球を広域にわたって破壊することを検討しています。

このプランは奏功しません。 何故なら惑星地球で、光の波動が、特定のポジティブな展開が不可避となるレベルに達したからです。

そこで、今回のメッセージの要点はこれです、

決して怖れないこと! 惑星地球と多くの人類は、光の方へ向き直って、真実の道を歩み続けています。

◆不安を煽る組織的活動を無力化する

誰も何事も、以上のような展開を後戻りさせることは出来ません。 「彼のヤミの帝王たち」が主導する「不安を煽る組織的活動(fear campaigns)」に対しては、目覚めた意識と「中立性(neutrality)」を持って対処しましょう。 そのようなエネルギーに、決して足を踏み入れないこと、また、その破壊的行動の誘惑に安易に屈しないことです。

それは、あらゆることを従順に耐え忍びなさいとか、運命に従いなさいという意味ではありません。 決してそうではなく、「今日の落とし穴」に対して、最大限の注意を持って立ち向かうべきだという意味です。

もし攻撃されたら、自分を守りなさい。

危害を加えられたら、被害を回避しなさい。

誰かが、あなたを怖がらせて弱めようとしてきたら、それに気付いた上で、反応しないようにしなさい。

いま必要なことはこれです: 日々に自己の意識や覚醒レベルの向上に取り組み、あらゆる瞬間に集中力を欠かさないようにすること。

今は、皆さんの意識の目覚めに起因して、最大の歴史的転換が起こる時です。

あなたの内部で起こり続いていることが重要です。何故なら、それが現世界の変容、または変容の将来性の基礎になるからです。

今日の出来事に対する以上の認識は、物事はポジティブな方向に進んでおり、将来への懸念に陥る根拠はないことを、明らかにしているはずです。

●高い光の波動に応答すること――それに共感しながら、そして適応しながら。

●一切の悪を排斥し、光への道を大胆に進み続けること。

●あらゆる妥協を退け、明快な決断を歓迎すること。

●内なる核心部を純粋に保つことを確実に行うこと――それを外部からの影響力が汚染しようとしても、です。

●やって来る全てのものを、癒し、手放し、変容させること――あなたが、「神との合一」を果たすまでは。

この地球は、それ自体を完全なものとするために、完成された地球人を必要としているのです。

サイババです。


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新生地球を基軸とする新宇宙時代を共に生きよう―大御神(創造主)

(Let’s live together in the New Cosmic Era, the Core of which is the New Earth — the Creator)

(琴音)

小松様 いつもありがとうございます。

大御神さまよりの新たなメッセージを掲載いたしましたのでご連絡いたします。

 新生紀への想い―天照主皇大御神

どうぞよろしくお願いいたします。

(小松)

拝見しました。ありがとうございます。

大御神さま(創造主)の「我が子たち(その中の地球人類)」への愛に満ちたメッセージですね。

これは、これまでに伝えられたメッセージ例えば「もう 待てぬのだよ 最終章に入る時が参った―創造主(20173)などと同じ主旨を、人類の現状を踏まえて優しく説かれたものとみられます。 したがって、このようなメッセージに初めて接する方の中には、その主旨を理解された時点で、かなり衝撃的な印象を受けられる方もおられるのではないでしょうか。

そこで始めに、上記のリンクの、〔感想〕として書いた冒頭部を下に引用してみます。

(引用はじめ)

親の心 子知らず」とは、まさにこのことでしょう。

親は、「可愛い子供には旅をさせよ」の道理に従って、いずれは豊かな体験を携えて帰郷することを期待して我が子を旅に出します。 ところが、親元を離れて完全な自由を得た子供たちは開放的な新境地に浸るうちに、お互いに意気投合して、新生活をいっそう面白くするための創意工夫に熱中し、それが高じて独自の「別世界」を構築してしまったのです。

そこでの生活に没頭しているうちに、「真実の親」や「郷里へ帰還するルート」などは、関心も記憶も脳裏から完全に消えてしまい、この「別世界」を「唯一の現実」と確信するようになります。

――そして「神」が、その計り知れない叡智によって認識していたことは、「最愛の息子」には無限の力を与えてあるので、「彼」が構築する「幻想」は驚くほどリアルに見えるだろうということ、実のところリアルに見えすぎて「彼」はその中で道に迷うだろうということでした。「彼」は、実際に道に迷ったのです。

みんなで支えてきた「幻想ゲーム」を卒業する時―サナンダ

この他にも、人類が持っている「天賦の創造性」については多くのメッセージがありますが、ここでは「ガイアのメッセージ」を引用してみます。

――人類が、信じることはおろか、理解することも難しいことがあります。それは、あなた方の創造主によって創られた魂は、「創造」のある局面について責任を持ち、「創造」そのものを行う能力を持つ段階にまで進化することができる、ということです。ある意味で、魂は自らの創造主の鏡像だと言えるかもしれません。いずれにせよ、すべての魂は、創造主のこの側面を薄めた形で持っているのです。魂の中に保たれた能力によって、「創造」を行うことができます。

ガイアからのメッセージ3

現時点で、大半の人が気づいていない人類の大問題は、彼らが生を送っている「現実世界」が「リアルに見えすぎて」、それが実は「幻想世界」だという説明を断固として拒絶する心的状態にあることでしょう。 それを受容れるには、論理ではなく、感性や直感によって「真実」を洞察する「」を必要とします。

ところが、この世界の「現行ロジック」に当てはまる「答案」だけが評価されるような環境では、そのような「」は養われるどころか退化するばかりで、「真実」を伝え納得してもらうことは、ますます「至難のワザ」になります。

しかし宇宙の実情または時間軸として、「(宇宙の実験場)惑星地球で行われている幻想ゲーム」に「終止符を打つべき時」が、刻一刻と迫っているのでしょう。

幻想ゲーム」を続けながら「新しい地球へ移行する」ことは不可能なので、「その日」つまり「タイムリミット」が到来する前に、人類の全員に何としても「真実」に目覚めてほしい。 これが創造主の衷心からの願いで、今回の一連のメッセージの背景にそれがあるとみられます。

(引用おわり)

そこで、今回のメッセージについての私の感想ですが、次のように3項目のアドバイスとしてまとめてみました。いずれも密接に関連していますが。

これらは当然ながら、「現世界を生きながら現時点で行うこと」を示唆されていると考えるべきでしょう。

それとは別に、「新生地球の住民となって新たな創造を行うことを慫慂(しょうよう)する励ましのメッセージ」と全体を読み解くこともできないわけではありませんが、この世界の現状では、個々の人類が「新生地球へ辿り着くために克服するべき課題が圧倒的に大きい」ことを無視できないと考えています。

以下では、各項目に関係するメッセージの引用に続いて、私の「感想(解説)」を記載します。

◆「時間のない世界」を生きる境地へ近づくこと

――私がつくりし 愛する 子らよ
時を活かす学習は 新しい時代をむかえる為に
地上の世界につくられた独特の体験だが
すでに永遠の命を与えられたそなた達は
その 〝 時 〟 という感覚から新しい境地に達する必要がある

上で創造主が「時を活かす学習は」「地上の世界につくられた独特の体験」と言われる主旨を、ババジが別の表現で次のように言われています(この先の時間的余裕は?―ババジ)。

――皆さんが認識している「時間」というものは、「自己の本質についての自覚」を見失った状態にかなうように創られているに過ぎないのです

――過去や未来は三次元世界の概念で、・・・今は・・・「時間」を念頭から消して、生きる焦点を、時間を超越した状態に完全に合せることが不可欠です

つまり永い歴史の中で地球人類は、冒頭に引用したリンクにもあるように、「迷い道」に陥ってしまい、元々は創造主の分霊(わけたま)として創られているという「自己の本質についての自覚」を見失ってしまった。それと共に、波動レベルが三次元まで低落してしまったわけですね。

そこで、「時間のある三次元世界」で時を活かす学習」を重ねるという「独特の体験」を通じて進化しながら(波動レベルを回復させながら)、いずれは本筋へ戻る(創造主に繋がった状態を実現する)というのが「天の、宇宙の、創造主の」期待であり、筋書きであったようです。

しかし残念ながら、人類世界の大勢としては期待通りに進まないうちに、「(宇宙の大局として)もう 待てぬのだよ 最終章に入る時が参った―創造主」というのが実情でしょう。

したがって私たちとしては、自己の置かれている状況を正しく認識した上で、しかるべく対処することを迫られている。

その一つが、「新生地球(時間の無い高次元世界)」の住民となるために、「(いつも時間に縛られている)という感覚」を脱却して、新しい境地に達する必要がある」ということでしょう。 また上で引用したババジの言葉をお借りすれば、「『時間』を念頭から消して、生きる焦点を、時間を超越した状態に完全に合せることが不可欠です」ということになります。

◆神に繋がる「新生人」へ変容すること

――そなた達の中心に響く 魂の鼓動
照準を その鼓動に合わせ
新生紀を生きる 新生人へと変容を遂げよう

――とわにいきづく魂を 共に 新しく生きはじめようぞ
私の想いを現わす人として生きよ

上で言われる「そなた達の中心に響く 魂の鼓動」とは、「魂が人の本質」で、その「」は「神の分霊」ということ。したがって「照準を その鼓動に合わせ」とは、常に「想いを神に向ける、神の想いを識るようにする」ということでしょう。

これに関連して、以前のメッセージ(そなたの中心におる わたしをつかむ時ぞ―創造主)では、このように言われています。

――おもいを わたしに向けるだけで良いのだ
求めてくれたら 良いのだ
待ち望む わたしのおもいを忘れぬ様
心掛けてくれたら どれ程 嬉しいことか
そなたの中心におる わたしをつかむ時ぞ

この箇所の解説として、私は次のように書いておきました。

――創造主は、分霊である「そなたの中心に」いつも在られて、その思いも行動もすべて把握されているものの、当のご本人は物質界の「幻想ゲーム」にはまり込み、自分の本質も親元のことも完全に忘れてしまって、連絡すらしてこない。「生みの親」として、これほど気懸りなことはないでしょう。

もし「わたしのおもい」に気づき、どんな形であれ、それを本心から伝えてくれたなら「どれ程 嬉しいことか」とおっしゃっています。

次に「新生紀を生きる 新生人へと変容を遂げよう」の箇所で、「新生紀」とは、前項にある「新しい時代」つまり「新生地球(時間の無い高次元世界)」の時代、そして次項にある「宇宙融合」の時代を意味しています。 そして「新生人」とは、「新生(創造主との繋がり)」を達成した人の意味で使われているようです。

実は、上で引用した以前のメッセージ(そなたの中心におる わたしをつかむ時ぞ―創造主)は、今回メッセージの「序章」とも位置づけられる重要なメッセージで、「新生」のための鍵が多く含まれていますので、繰り返し熟読することをお薦めしたいと思います。

ここまで読めば、今回メッセージの次の箇所は、即座に納得できるのではないでしょうか。

――とわにいきづく魂を 共に 新しく生きはじめようぞ

私の想いを現わす人として生きよ

◆「宇宙融合」に向けた創造に着手すること

――私の降る(くだる) 新しい地球の住人として
宇宙融合へのあらたなる創造に着手されたい

――私が計画せし 宇宙規模で始まるこたびの変革に
諸手をあげ参画したいと 宇宙・天・地底 
そして この地上世界を生きるみたま達 こぞって集うがよい

――とわを生きる 私の分霊たちの活躍の場が
新生地球を基軸として拡がり
新宇宙時代を形成する

この項に掲げた一連のメッセージの背景として、「(惑星地球“テラ”の魂)あんすまか」の次のメッセージがあります。《「永遠に光り輝く「新宇宙時代」へ向かってあんすまかとの対話~(Harmonic Space18.01.01)」》

――いよいよ あんすまか こと テラが中心として
宇宙の軸となり 新しい宇宙が形成され始めることにもなります

そこで、今回メッセージの〔最初の引用〕にある「宇宙融合」は、それに対応しており、より具体的には〔3番目の引用〕で、「とわを生きる 私の分霊たちの活躍の場が新生地球を基軸として拡がり新宇宙時代を形成する」と述べられているわけです。

そして「私の降る(くだる) 新しい地球」と言われるのは、創造主ご自身が「(新しい宇宙の軸となる)新しい地球」に住まわれて、直々に采配を振られるお考えとみられます。すでに「現在の地球」へ、お降りになっている気配もありますが。

次に「宇宙融合へのあらたなる創造に着手されたい」と言われるのは、冒頭部で引用したガイアのメッセージ」にあるように、「魂の中に保たれた能力によって、「創造」を行うことができます」。 したがって、その気にさえなれば、すぐにも「あらたなる創造に着手」できるわけです。

これに関連する〔2番目の引用〕で、「こたびの変革に諸手をあげ参画したいと 宇宙・天・地底そして この地上世界を生きるみたま達 こぞって集うがよい」と言われる、「宇宙」は宇宙同胞、「」は天界(非物質領域)の天使たち、そして「地底」は地底同胞(惑星地球の地底世界に住む地球人、つまり私たちの親族)をそれぞれ指しています。

私たち地上の人類を含む一同が「こぞって集う」ことは、「宇宙・天・地底」の側には何の問題もないことは、それらに属する方々からの数々のメッセージにより明白です。 したがって、地上人類の多数が「多次元宇宙の真実」に目覚めさえすれば、直ちに実現できることです。

しかし現実には、そこに至る難関が無数にあることを銘記したいと思います。――教科書に書いてなくマスメディアが報じない知見は評価せず信じられないとする社会風潮、映画やテレビドラマなどによる宇宙同胞への恐怖を煽る「創作」の数々、身体(肉体)を持ち五感で捉えられる確かな「物理的現実」を生きている地上の人類の感覚と「多次元宇宙の実相」との隔たりの大きさ、などなど。

なお、今回メッセージの「結び(最後の2)」に相当する次のメッセージは、「」が人の本質で、それ自体が「(創造主)の分霊」であることを、片時も忘れないように、と念押しされたと考えられます。

――よろこびあふるる天国は
魂(たま)の世界に入り口を設けてある

(琴音)

小松様 こんにちは。 この度も、懇切丁寧なご考察をお送りくださり心より感謝申し上げます。

小松様がお薦めくださいますように、その都度、密接に結びついているメッセージを振り返り、共に読み深め、地道に実践させていただく事は、今、この現実世界に身を置きながらも「新しい境地に達する」ための大きな力になると確信しております。

幾重にも幾重にも魂のふるさと、根源意識への帰郷をうながされ、宇宙創造における大きな節目を迎えている実情をお伝えくださる大御神さまに、あらためて深く感謝いたしたく存じます。

前回のメッセージ〔年頭のお言葉をお受けして―クシナダ〕にても、

  大御神さまとの対話を 常の基本として
  御心に沿った生き方を感知し
  宇宙融合のこの時に相応しいありようをさぐりつつ
  歩ませていただきたいと 思うておりまする

とのお言葉がございました。

永遠の命」を授かっている者として、いついかなる状況にありましても、常に心の中心に息づいている「神の想い」に照準を合わせる訓練を心掛け、進化への道を歩み続けて参りたいと思っております。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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個性を生かしながら宇宙融合のこの時代を前進しましょう―クシナダ

(Let’s move forward through this Era of Cosmic Integration taking Advantage of Individuality Kushinada)

(ゆうふぇみあ)
小松様 こんにちは。いつもありがとうございます。

クシナダ様のメッセージを掲載いたしました。

年頭のお言葉をお受けして―クシナダ

どうぞよろしくお願いいたします。

(小松)
拝見しました。ありがとうございます。

このメッセージでは、宇宙進化のターニングポイントとなる現時点を生きる私たちにとって大切な事柄を、次のような3項目に分けて伝えて頂いているようです。もちろん全体としては、それぞれが密接に繋がっているわけですが。
1に「創造宇宙の進化」について、第2に「個性の発揮」について、第3に「この時を生きる常の道』」について。

以下では、それぞれの原文を引用させていただき、それに続いて私の感想を付記させていただきます。

――大御神さまが 年頭のごあいさつにて
「輝かしい年にしたいと思うておる」と言われました

大御神さまにおかれましては
常に「輝かしい年」なのではござりましょう
宇宙の進化に向けて 日々たゆまぬ進歩を続けられ
一時もとどまることのなき采配を 振るわれておられます

大御神さまにおかれましては/常に「輝かしい年」なのではござりましょう」・・・私たちが「学び」の一つとして理解していることは、「創造主(大御神さま)」が最も望まれず、決して許容されないことは「停滞する」ことです。
そうであるからこそ、大御神さまは「宇宙の進化に向けて 日々たゆまぬ進歩を続けられ/一時もとどまることのなき采配を 振るわれておられます」のでしょう。
したがって、「進化=輝かしいこと」であり、「常に「輝かしい年」」となるように、大御神さまご自身も努力されていることを、クシナダ様は上のように表現されたと考えられます。
そこで、私たちに対しても「生き様」が問われることになり、それが次項に繋がります。

――その大御神さまの分霊を 我々は有しているわけです
自我の心で蓋をせずにおれば
大御神さまのおもわれる事が おのずと伝わって参りましょう
しかしながら 自我がある ということは大切なこと
おひとり おひとりに自我を持たせたのも 大御神さま
その自我の心が 個性に繋がっておりまする
中心に 大御神さまの御心があり そして個性がある
個性を生かすことは
大御神さまが お喜びになられることにございます
おひとり おひとりの個性の中に
大御神さまの進化が含まれているのです

その大御神さまの分霊を 我々は有しているわけで」・・・これも、私たちが「学び」として理解していることに関係しますが、大御神さまは自らの分霊として個別の魂を創造され、それぞれに「個性」と「使命」を持たせて「多次元宇宙の体験の旅」へ送り出されました。
私たちのように、現時点で「惑星地球という特殊な三次元世界」を実体験している魂は、創造された魂たちのうち極めてわずかの部分に過ぎないと考えられますが、それでも「分霊を 有している」点に違いはないわけですね。

自我の心で蓋をせずにおれば/大御神さまのおもわれる事が おのずと伝わって参りましょう」・・・ここでの「自我」という言葉は、その「ややマイナス方向の側面」として用いられているようです。
つまり、「自我の心で蓋を する」とは、例えば以前のメッセージで大御神さまが言われた次のような生き様のことでしょう。

――地上に降りた そなた達は
創り主であり 日々の導き親であるわたしに気付けないだけだ
目に見えないものを信じる心を失くし
唯物の鏡に映る物のみを信仰し
今の様な生き方を身に付けた
心の中心にあって輝く主神の光地上天国への歩みは、すべてを私につなぐたけでよい―創造主

したがって、「身に付け 」しまった「今の様な生き方」を逆転させれば、「大御神さまのおもわれる事が おのずと伝わって参りましょう」と言われています。
それが、「地球の宇宙の新時代」への第一歩になることを示唆されているようです。

しかしながら 自我がある ということは大切なこと/おひとり おひとりに自我を持たせたのも 大御神さま/その自我の心が 個性に繋がっておりまする/中心に 大御神さまの御心があり そして個性がある」・・・ここでの「自我」という言葉は、その「プラス方向の側面」として用いられており、実質的に「個性」と同義と考えていいと思われます。
そして前項にあるように、私たち個々の魂は「分霊を 有している」のだから、当然のこととして「中心に 大御神さまの御心があり」、それに立脚して「個性(および使命」を発揮することを託されているということでしょう。

次に、「個性を生かすことは/大御神さまが お喜びになられることにございます/おひとり おひとりの個性の中に/大御神さまの進化が含まれているのです」・・・この箇所は前項の内容に直結しますが、「創造(つまり多次元宇宙)」を限りなく進化させ続けるための、実に驚くべき仕組みが示唆されています。
つまり大御神さまは、「自らの分身分霊:わけたま)」として個性を与えた「すべての魂たち」が、個性を発揮しながら体験を通じて進化していく過程を「同時体験」され、ご自身も進化される。
その進化のスケールの大きさは、全宇宙を満たす膨大な魂たちの存在を考えれば、想像を絶するものがあります。
それを基盤とされて大御神さまは、「一時もとどまることのなき采配を臨機応変にして融通無碍(ゆうずうむげ)振るわれて」おられるわけですね。

次項へ進みます。

――私も 大切な一年を どのように過ごすか
大御神さまとの対話を 常の基本として
御心に沿った生き方を感知し
宇宙融合のこの時に相応しいありようをさぐりつつ
歩ませていただきたいと 思うておりまする

大御神さまと ひとつ心で歩むことが
宇宙融合の この時を歩む道と心得まする

みなさまにおかれましても
大御神さまと ひとつ心で歩む想いを 常の道とし
共に歩ませていただきましょうぞ

ここには、「重要なキーワードの繰り返し」が3対あります。
①「宇宙融合のこの時」、②「大御神さまと ひとつ心で歩む」、③(表現に僅かの違いがありますが)「常の基本として」と「常の道とし」です。
これらを念頭に置いて、上に引用させていただいた文章を読めば、メッセージの力点が浮かび上がってくる感があります。

(ゆうふぇみあ)
小松様 こんにちは。ご感想をありがとうございます。

小松様の深く多角的なご感想は、大御神さまの御心を受け止め、クシナダ様のメッセージを自身の内にて消化し実践してゆく助けとなります。
心から感謝しております。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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年頭に当たって―大御神

(Message of the New Year — The Creator)

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。 いつもありがとうございます。

この度、大御神さまより、新年のお言葉を賜りましたのでご報告いたします。

年頭に寄せて―天照主皇大御神さまのお言葉 2019年1月7

どうぞよろしくお願いいたします。

(小松)

拝見しました ありがとうございます。

大御神さまが述べられている次のお言葉が、今回メッセージの核心と思われます。

――わたしの想いが みなの心を満たし
みなと ひとつ心で歩むという わたしの願い
そなたらの心に 響いてくれていると 信じておる

これは結局のところ、これまで大御神さまを始め高次元の方々から繰り返し伝えられてきた、「自己に内在する神との合一」に至る、根底に持つべき姿勢のことでしょう。 例えば、次のように伝えられていましたね。

魂の目覚め 神の子としての学び わたしに照準を合わす―創造主

これらのメッセージを一貫してフォローされてきた方々にとっては、ひとえに「実行あるのみ」でしょう。 その「実行(実現)」をブロックしている障壁を取り去って前進する道についても、例えば次のようなメッセージがありました。

風向きは変わりました ―ミカエル大天使

私たち「神の子」としては、この際「すでに与えられているもの」をさらに深く探究して、大御神さまの「願い」にお応えすることを「年頭の誓い」としたいものです。

次に、冒頭で言われている次のお言葉、

――有史始まって以来の 輝かしい年にしたいと思うておるのぞ

ここで言われる「有史始まって以来の 輝かしい年」から受ける印象として、誰もが畏怖の念をいだくような大転換を感じさせられます。

その場合、どうしても大勢の「あわれな子羊さん」の存在が気になります(あわれな子羊よ―創造主)。

その強固な岩盤が、ゆれうごき始める年になることを期待したいと思います。

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。 いつもありがとうございます。

大御神さまのお言葉に込められた切なる願い。その願いを真摯に受け止められて、ご感想をお寄せくださいますことに心から感謝申し上げます。

大御神さまは、深き慈しみを、分け隔てなく万物全てに注がれ、一瞬も滞ることなく宇宙統合への道、神様の子供として新しく生まれる道へと誘っておられます。

そのような大御神さまに心からの感謝をいたしたく存じます。

愛しい我が子である私たち一人一人に呼び掛け続けて下さるお声に、何としてもお応え出来るよう、私も、今までに賜ったお言葉の実践に心がけて参りたいと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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この先の時間的余裕は?―ババジ

(How much Time is left? Babaji)

このメッセージでババジは、ともすれば私たちが囚われてしまう「時間がない」または「どれだけ時間の余裕があるか」という観念を、根本的に消し去る必要があるという時代認識を強調されています。 次のように、

――皆さんが認識している「時間」というものは、「自己の本質についての自覚」を見失った状態にかなうように創られているに過ぎないのです。

――過去や未来は三次元世界の概念で、・・・今は・・・「時間」を念頭から消して、生きる焦点を、時間を超越した状態に完全に合せることが不可欠です

なお、これまでババジをご存知なかった方は、次の冒頭部をご覧ください。

解放への行動―ババジ

ババジのメッセージ

皆さんの選択にかなう時間は、もうありません! 今ただちに決めるのみです、なぜなら間違いなく、

「いのち」は永遠で、皆さんが認識している「時間」というものは、「自己の本質についての自覚」を見失った状態にかなうように創られているに過ぎないのです。

ババジです。

過去や未来は三次元世界の概念で、そこでは時間を体験し、時間とともに成長することができます。

しかし今は、ますます多くの人々が高い次元とレベルへ上昇しているので、「時間」を念頭から消して、生きる焦点を、時間を超越した状態に完全に合せることが不可欠です。

今この時

この認識に達した人は誰でも、もはや時間を浪費せず、あらゆる瞬間を唯一無二の贈りものとして活かし、どんな決定も先延ばしすることはしません。  時間の本質を識っていて、常に「今この時」にいるのです。

その自覚が、高い次元の住民になるための鍵で、皆さんはこの鍵を任意のレベルへ始動させることができます。  必要なのは、自分が永遠に続く意識を持っていること、つまり神聖な魂であるという明確な認識だけです。

人は、「時間」を体験することができ、いずれはそれを手放すことができるように、神の愛によって創られた神のエネルギーです。

永遠に皆さんを愛する

ババジより

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