新たなる創造の始まり―創造主と「あんすまか」の対話

(Q) 小松様 こんにちは。

新たな対話とメッセージをお伝えさせていただきます。

新たなる創造の始まり

どうぞよろしくお願いいたします。

(A) 拝見しました。ありがとうございます。

目が回るような矢継ぎ早の展開ですね。それぐらいでないと、前回メッセージの「皆を新生へと いざなえる様・・・尊いそなた達 一人一人の魂をいざなうつもりである」との約束を達成できない――と、創造主はお考えなのでしょう。そして、すべてを明かして、その判断は人類それぞれ(の魂)に委ねる、とのご方針を決められているようです。

――宇宙の神秘と申すは 今だ とかれておらぬ
今後 必要に応じ 琴音 ひめみこを通じ 降ろしてゆく
信じようが 信じまいが 一向にかまわぬ
わたしは わたしの真実を降ろし 伝える
その判断は そなた達に任す

そこで、「今回メッセージのハイライト」は、何といっても次の箇所でしょう。

――今 宇宙再編という 大いなる時を迎えておるのだが
わたしと共に その母なるエネルギーをたずさえて
この あんすまかに生まれ育ち 最後の経綸を担っておるのが
琴音姫なのである

――これからは 琴音姫と共に わたしはあんすまかに滞在し
宇宙の恒久平和に向けて采配を振るうこととなっておる

この話へのイントロとして創造主は、「あんすまか」への質問の形で聖母マリアを引き合いに出されたようです。それに応えて「あんすまか」は、上のメッセージを裏付ける「正解」を、すでに次のように答えられています。ここでは「聖母マリアの本質」のことを言っておられますが。

――聖母まりあと呼ばれたこともある魂の大元の存在のエネルギー

――創造をつかさどる母なるエネルギー

――妻神様としてのお立場にあられるお方

――魂の大元の存在

――そのような父性と母性があいまって 宇宙のお仕組みが成り立っているのでございましょう

そこで、聖母マリアご自身はどのように認識されているかにも関心が向きますが、それについては次の2件が参考になります。

1.このようにして神につながりましょう―聖母マリア(上)

〔序文(小松)からの引用 (2016年3月)

 ――今回のメッセージで聖母マリアは、この地球のたかだか2千年の歴史の範囲で私たちが認識している彼女の実像を、大きく超えた存在であることを自ら明かしています。例えば、「私はすべてのいのちの母」「私は宇宙のすべての母」のように。まさにその通りで、その卓越した視点と、地球の人類に対する深い理解を、メッセージの随所で感じさせられます。ちなみに、冒頭部から2か所だけ引用すれば、例えば次です。

――もし献身が不正確に理解されていると、そのプロセスで本来の自分を諦めなければならないと思い込んで、途中で手を引く人が多く出てきます。それによって、肝心の正しい認識は未達に終わり、すでに達成したことへの不満や、何処からとも知れない不満足感が入り込んできます。

――献身を抜きにした生き方は不可能です。

何故なら、創造の中のあらゆる世界の「いのち」は献身によって創られ、個別の「いのち」に対する創造主の献身によって受けた、形態と表現を身につけているからです! つまり献身は、すべての「いのち」の根本的な原理です。

 2.このようにして神につながりましょう―聖母マリア(下) (2016年3月)

聖母マリアのメッセージ(下)

――永遠の生命を指向する人は誰でも、神の栄光への帰還は、永遠に待ち続ける事柄ではないことを知っています。神の中にいる人は誰でも、忍耐とも焦燥とも無縁で、永遠に魂の源とワンネスであることの喜びだけを知っています。したがって、目覚めた人にとって忍耐は課題ではなく、もちろん障害でもありません。何故なら神と一体である人は誰でも、時間や空間は消失して、すべての抵抗する力は存在しなくなるからです。そしてこれは、神の光への純粋で完全な献身によって達成されます。

この恩寵が今日あなたに与えられ、あなたの中で今や、認識への新しい潜在力が活性化されました。ここで明言しますが、これまでの旅の終わりは近く、新たな旅の始まりが皆さんの前途にあります。――そのための最後の仕事が、現に進行中です。

私は皆さんの中にいます。

私は全ての「いのち」の保護者です。

私は宇宙の全てに遍在する母です。

以上を総じて考えられることは、聖母マリアも、観音も、そして琴音さんも、創造主や「あんすまか」が次のように言われる「使命を果たす役目を担った魂の持ち主」で、その「魂の大元」または「モナド」は同じではないかということです。

創造主

――わたしの ことば
わたしの降ろす 宇宙の成り立ち
その使命を果たす役目を担った魂の持ち主
みな わたしが決めたのだ
それを ここで 断言いたす

 あんすまか

――わたくしは存じております
いにしえの昔より
多くの方々が 創造主のおもいを受けられて
この惑星(ほし)にお生まれになり 道筋をつくられてきましたことを

 また、聖母マリアや観音の時代と現在とでは、時代背景の違いがあります。その違いの最大のものは、創造主が今回は「あんすまかに滞在」されていることでしょう。

あんすまか

――そして ああ いよいよ
創造主おんみずからが地上に降臨され
陣頭指揮を執られているのでございます

それほどに 心強く 力あふるることはございませぬ
宇宙への愛と共に
あんすまかは これからも おおみかむ様のみ旨のままに歩んで参りたく存じます
どうぞよろしくお願いいたします

 私たちは「あんすまか」の歓びを、自らのものとして実感する局面に入っていくようです。前回のメッセージで創造主が言われた「どうだ ワクワクしてこないか」の真意が、いっそうクリアーになってきたように思います。

――今 琴音を通じて わたしからの贈り物を人類に届けておる
どうだ ワクワクしてこないか
皆が 新生したあかつきには
それぞれ 個の持つ魂の力が結集し
“ あんすまか ” が 甦るのぞ

一方、今回のメッセージでは、「天照主皇大御神(あまてらすすめらおおみかむ)」という、初めて耳にする「創造主)」の呼び名が登場しますが、これは「縄文の日本」で普遍的に使われてきた「根元神(唯一の神)」を指す言葉とみられます。万事が本来あるべき姿だった「縄文の日本」では、「八百万(やおよろず)の神がみ」の言葉どおり、「カミ(高度に進化した別次元の存在たち)」と「ヒト」との交流が日常茶飯事のように行われていたのでしょう。

しかし人々は、宇宙を創り采配される「根元神(唯一の神):イスラエルの人々が呼ぶヤハウェ(Yahweh)」の存在については一点の曇りもなく認識していたので、特に「根元神」を指す場合は、「天照主皇大御神(あまてらすすめらおおみかむ)」と呼ぶことが定着していたと考えられます。この場合もちろん、当時の日本で使われたのは「ことば(意味と発音)」だけで、漢字表記は(したがって漢字の一部を借用した仮名表記も)同じ意味を持つ言葉を(後世で)宛てたものでしょう。

ちなみに、「縄文の日本」についての考察を、次にまとめてあります。

〔・いよいよ世界的大浄化作用が始まる―創造主

その一部を以下に抜粋してみます。

――以下では、創造主が今回メッセージの冒頭に置かれた印象的な言葉について、私の考察をご紹介します。

――日のもと 日本よりいでし輝きたる太陽
その太陽が東天に昇り

日のもと 日本よりいでし」という言葉を冒頭に置かれた主旨は、メッセージの送り主がほかならぬ創造主であることを考慮すると、このメッセージを眼にする人々が現段階では主に日本人だというレベルを超えているという印象があります。

そこで直ちに想起されるのは、日本における「縄文(縄紋)時代」という独特の時代の存在です。

――さらに想像すれば、上のような地勢的条件を備え、外の世界から隔絶された日本列島を、志願した魂たちが惑星地球の自然の中での生活を実体験する「神の実験場」とする目論見があった可能性もあります。「ポスト・アトランティスの地球」に「ヒトカミ」が最も近くで交流する場を創り、それを「雛形(ひながた)」として世界全体に広めたいという。その場合、創造主の意向を受けた「神々(天使界)」や「宇宙同胞たち」からの働きかけもあったと考えられます。

――いずれにしても、アトランティス崩壊後の地上世界の動きに特別の注意を払っていたはずの創造主を始め高次元の存在たちが、貴重な「縄文の価値」を見逃すことは考えられません。創造主の冒頭の言葉からは、「縄文再現」への期待が込められている印象を受けます。

(Q) 小松様 こんにちは。

この度のお示しにつきまして、真摯に受けとめてくださり心より感謝申し上げます。

根元神の「理想世界の実現」に向けた最終章とは、本当にこれまでとは異なる展開になることを強く実感せずにはいられない日々を送らせていただいております。「皆を新生へと いざなえる様・・・」にと、そして、更なる高みへと大きく前進させていただけるようお導きくださっておりますことに、大きな希望を感じております。

今回は、私自身の存在についてということもあり、正直なところ戸惑いもございましたが、今の段階で皆様に打ち明けることをご決断された大御神さまのみ心をお受けさせていただき、誠ごころで、そのみ旨に叶うよう、お役目に取り組ませていただきたいと決意を新たにさせていただいております。

小松様がご推察くださいましたように、私(琴音)という個の存在の「魂の大元」または、「モナド」といわれる本質は、聖母マリア様、観音様とも同一のようでございます。とても参考となります、「聖母マリアからのメッセージ」をご紹介くださりありがとうございます。

自身の魂に関しましては、数年前より思わせていただけるところはございましたが、今生での使命の詳しいことにつきましては、自動書記という形で明確に創造主との対話をさせていただけるようになりましてからお伝えいただき、段々と自覚を深めさせていただいております。

魂では、わかっていることなのかと存じますが、やはり現代に生きる一人の人間といたしましては、その使命に生きることは勇気も必要であることをつくづく感じております。さまざまに生じる想いは、これまでの様におゆだねさせていただき、お導きを賜りつつ、大御神さまの采配のもと歩ませていただきたく思っております。

この度、 “あんすまか” と根元神により示されました、「天照主皇大御神(あまてらすすめらおおみかむ)」とのご神名について、深く受けとめてくださりありがとうございます。ご考察をたいへん嬉しく拝読させていただきました。

こちらのご神名につきまして、創造主と対話をさせていただきましたので、お伝えさせていただきます。

~創造主との対話~ 2017年8月24日

琴音:「天照主皇大御神(あまてらすすめらおおみかむ)様とのご神名は、宇宙を創造され、ご経綸を進めておられる根元神の正式な御名なのでございますでしょうか。

うむ その通りである
「あまてらすすめらおおみかむ」
この “ことたま” は非常に大事なのである
「あんすまか」も同じである

本来の このわたしの名であるゆえ
こたびの経綸を進める上で みなに知らせようとおもうたのである
よく周知されたい

――尊きご神名をお示しくださり、心より感謝いたします。こちらのご神名を自動書記にて示されました当初より、すぐに心に馴染むような気持ちが致しまして、それ以来、神様をお呼びさせていただく際には、「天照主皇大御神(あまてらすすめらおおみかむ)」様、もしくは、「大御神(おおみかむ)」様、と自然と出てくるのでございます。魂のレベルでは、私は存じ上げていたように感じさせていただいております。

ありがとう 琴音姫よ
これからは あらたなる宇宙の創造に向けて
真実の名を呼んでもらえるとありがたいとおもうておる

――いにしえの昔、日本の縄文時代といわれている、ある時期には、わたくし達人間は、根元神のご神名をその様にお呼びさせていただいていたのでございますか。

ああ その頃は わたしの名も正しく伝わっていたのぞ
あまりにも 遠い 遠い昔のことゆえ
「あんすまか」もそうであるが 真実は忘れ去られてしまったのである

今 いよいよ 完成への最終章がはじまり
そなたを通して 本来の名を復活させたいと願(ねご)うておる
正しき ことたま その響きは 大調和の世界へ向けて 大きな一歩となるであろう
よろしく頼む

――天照主皇大御神さまの大いなる采配を、すべてのものと共に心よりお讃え申し上げます。大切なご神名について詳しくお伝えくださり光栄でございます。

ありがとうございます。

(〔PC版はこちら〕)