(A Preview by All-star Cast has taken place at the Sacred Construction Site of “The Creator’s Shrine of Affection” )
(Q) 小松様 こんにちは。
「愛の宮」の建設地となります、「聖なる地」への訪問に関しまして、メッセージをお届けいただきましたのでお伝えさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(A)拝見しました。ありがとうございます。
この急展開は、創造主が「愛の宮にてはじまる あらたなる時代」と言われる通り、「一刻の猶予も許さない」というお考えの現れでしょうね。まるで「オールスターキャストによる大興行」の始まりを見る感があります。 宇宙同胞を代表してモーリス・アマンダさん、地底同胞を代表してアダマさん、河童族を代表してハインリッヒ・アレッサンドロフスコエさん、天界(高次元精神世界)を代表してカエサルさん。 そして地上世界で、舞台づくりと興行の進行を支える、ひめみこさん、琴音さん。
この大興行の舞台監督は言うまでもなく創造主(大御神)ですが、このはな姫が一体となって働かれているのでしょう。 そして、その舞台監督が、この世界でよく見られる監督さんたちと決定的に違う点は、「微に入り細にわたる」指示はされず、役者さんたちが「興行の大目標」に沿うように自ら気づいて創造されていくのを、待つことに徹しておられる点でしょう。 それでも完全な放任ではなく、定められた時間内に最高の成果が得られるように要所を締めておられる。 例えば、次のメッセージに見られるように。
――もちろん 大御神さまは すべてのことは充分に御承知でございますが
私共がそこに気付かせていただくことを望んでいらっしゃいます
私共が 神心を求め 対話してゆくことが
大切ではないかと思わせていただいております
どこまでも 神中心のあり方を貫き
「愛の宮」プロジェクトを進めさせて下さる大御神さまを
お讃え申し上げ お役目を果たさせていただきたく存じます
(モーリス・アマンダ)
――私も 共に あちらこちらと動かせていただき
大御神様の 愛情の深さに あらためて気付かせていただいております
私共には気付けない細やかなご判断 心配り
やはり すべての創造主であられると
限りなき深い愛の持ち主であられると
その様に感じさせていただいております
無理強いする様なことはなさらず お待ちくださり
目覚めを待ってくださる
目覚めの道に導かれていく
その様なことを思います
やわらかきふところ どこまでも どこまでも いつくしみを感じさせるお方
(アダマ)
――大御神さまは さまざま お考えで
すべてご存知でありながら 私共を尊重してくださる
そんな感じを受けております
(カエサル)
以上によって、「現段階で早くも!」創造主(大御神)が降臨される意味が極めて明白になったと思います。
思い起こせば、「愛の宮」建築プロジェクトが最初に私たちに(地上の人類に)明かされたのが「今年(2017年)の9月」でした。 その場所に「創造主ご自身が降臨されて」実際にお住まいになる、と知らされたわけですが、〔「愛の宮」の完成を待たずに降臨される〕意義と言いますか必要性が、これまで私には今一つ理解しにくい面があったのです。
以上の状況を補足する、次のようなメッセージもあります。
――この度は 大御神さまと共に
聖なる地を訪問いたし 大御神さまの陣頭指揮の元
計画の立案に着手いたし話し合いを重ねております
楽しみになされますよう
(モーリス・アマンダ)
――私は 地上に生を受けたことのある者としての代表として
おそれ多きことですが こうして 皆様方の待たれるプロジェクトに参画を許され
大御神さまのお共をしてあちらこちらと動かせて頂いております
(カエサル)
そこで、「現地(聖地)」を実際に訪ねた印象としては、やはり河童族(その代表としてのハインリッヒ・アレッサンドロフスコエさん)のお話が参考になり、ますます期待が高まってきました。
――私共にとりましても 大変住みやすく 自然豊かな所ですね
大御神さま あんすまかが大切に守って参られた聖なる地ですので
私共に異存のあるはずもなく ただ ただ 感動いたしたところでござります
また次のメッセージは、当プロジェクトが持つ「深い意味」を伝えており、たいへん印象的です。
――私共にとりましても 今後の事を含め
大きな転換の学びになることと思っております
宇宙と地上をどの様に結び どの様な事が融合の手助けとなるか
さまざまな角度から考えてゆこうと思い 話し合いを重ねさせていただいております
(モーリス・アマンダ)
――このプロジェクトを目にし耳にされた皆様方は
生き証人として 心眼をもって成り行きを見守り
祈り 参画されることを望んでおります
私は この様な道を切り開く時に
お仕えさせていただけることを 大変光栄に思っております
(カエサル)
ここで改めて、「愛の宮」の実現が「地上の人類」にとってどのような意味を持つかを整理してみますと、人それぞれの認識の違いによって、大まかに「3グループ」に分かれると思います。
1.新生地球の住民となる意思を既に固めている方⇒確信を深め、自分の生き様を見直して焦点を完全に絞るようになるでしょう。
2.知ってはいるが現状との両天秤をかけている方⇒「眺めるだけ」が「確信する」に変わり、その新鮮な意識を持って資料を読み直すなどして、確信を深めるようになるでしょう。
3.何も知らず知らされず全く関心を持っていない方⇒実際に「愛の宮」を訪ね実体験した人から「波紋」のように広がる情報が、日を経ずして耳目に入り、それを契機に「目覚めた意識」を持って人生目標を急転換させていくでしょう。
いずれにしても、創造主(大御神)が意図されるような状況が、この地上世界で最善の速度で展開していくと思われます。
(Q) 小松様 こんにちは。
この度も、たいへん頼もしいご見解をお寄せくださりありがとうございます。 私共も、このような形で、「天から宇宙 地上から地底世界の融合」が成されてゆく様をお伝えいただき、本当に今が「最終章」であることの実感を深めさせていただいております。 そして、「今、すべての生命と共に愛あふるる理想響へ向かう時」の根元神(大御神さま)のお言葉が思い起こされ、感慨深くもあります。
――さて いよいよ 大詰めの舞台を演ずる時が参った
この わたしの演ずる最後の大芝居を 活眼を持って見届けるがよかろう
次から次へと繰り広げられてゆく「愛の宮」実現に向けての展開、そしてまた、世の中や、身の周りにおきましても、様々な事象が現わされていることと思われますが、すべては「神在りの境地」に行き着くためにいざなってくださっていることと受けとめさせていただき、大御神さまの “やわらかきふところ” にあやかりつつ、感謝の心で柔軟に進化の過程を辿らせていただきたいと切に思う日々でございます。
小松様が、
――この大興行の舞台監督は言うまでもなく創造主(大御神)ですが、このはな姫が一体となって働かれているのでしょう。
とおっしゃるように、ここ最近の展開には、 「宇宙意識(創造の意識、主神のみ旨により近い意識)と地上意識をつなぐお役目〔⇒このはな姫さまのご挨拶より〕」をお引き受けになられて降臨されたこのはな姫が大きくかかわられているように感じておりました。 折よく、新たに「このはな姫のメッセージ」をお届けいただきましたので、お伝えさせていただきます。
こちらの記事では、「このはな姫のメッセージ」 「根元神のお言葉」 「あんすまかと大御神さまとの対話」をご紹介させていただいております。
大御神さまのご計画は、順調に進んでいる様でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。
(〔PC版はこちら〕)