創造主は大目標の達成へ自ら惑星地球を仕切られる

(The Creator controls the Planet Earth himself for the attainment of his Great Aspiration)

(Q) 小松様  こんにちは。
いつもありがとうございます。

この度、大御神さまのお言葉、あんすまかよりのメッセージを賜りましたのでお伝えさせていただきます。

宇宙総仕上げに際してのお言葉

どうぞよろしくお願いいたします。

ゆうふぇみあ

(A) 拝見しました。
ありがとうございます。

まず「あんすまかのメッセージ」ですが、これは、惑星地球の魂 あんすまかの「惜別の辞」という印象を受けます。
メッセージの本体は、かなり婉曲に言われているので、すらっと読んだだけではご真意を汲み取りにくく、結びのお言葉「本当にありがとうございました|また お目にかかることを 楽しみにいたしております」によって、わずかに惜別の片鱗を感じさせていただくだけです。

しかし、それに続く大御神さま創造主)のお言葉と併せて読めば、それが明らかになります。

――わたしは あんすまかのおもいを わたしと共にあることにより
一旦 わたしの中に組み込み
これよりは まこと わたしの采配でテラを仕切って参る

まこと わたしの采配でテラを仕切って参る」と、文字通りの陣頭指揮をスタートされるようです。
わたしの最大の目標」へ向かう「大道」は厳然と変わりなく存在しているものの、その道へ人々を誘導し、大多数を間違いなく「目標」へ到達させるための「方式」に、何らかの変更が為されたという感じがします。 そして今回の、あんすまかとのしばらくの「惜別」も、それに関連しているのではないかと思われるのです。 

そこで思い浮かぶことは、惑星とその住民の全体が一段と高い次元へ移る「マスアセンション」は、宇宙では決して珍しいことではないものの、今回の惑星地球(テラ)のアセンションほど難しいケースは前例がない――と、以前から宇宙同胞や天界の皆さんから伝えられている事実です。 これは、地球の実情を見るにつけ、関心のある方なら誰でも心を痛めている事柄でしょう。

大御神さま創造主)は、この世界の実情を改めて精査された結果として、御自らが完全な形で、この大事業を主導する決断を固められたと思われます。

――わたしは あんすまかのおもいを わたしと共にあることにより
一旦 わたしの中に組み込み
これよりは まこと わたしの采配でテラを仕切って参る

ご存知のように、あんすまかは、女性エネルギーを主体として持つ方です。
しかし、私たち人類の全員を「大道」へ誘い、ありとあらゆる抵抗を切り開いて事が運ぶようにするには、自らの「神のエネルギー」を用いて陣頭指揮する必要があるとご判断されたのではないでしょうか。
これは、元々のご計画に含まれていたもので、それを始動するタイミングが早まったということかもしれません。

――テラのみなも同じぞ
新しく生まれ わたしが主導の道を歩むのぞ
おのれは 引き上げられ
あらたな段階に入ってゆく

ここで言われる「新しく生まれ」とは、私たちの一人ひとりが、自らの選択と努力を通じて「新生(魂の源への帰還|神との合一)」すること。
また「おのれは 引き上げられ」とは、「新生」を前提として、これまでの世界が消滅する前に「引き上げられ(空中牽挙され)」、高次元に準備されている「新生地球」の住民となること。
そして「あらたな段階に入ってゆく」とは、「新生した惑星地球」を軸として形成される、恒久の平和と完全な調和を基調とする「(浄化され再編された)新時代の宇宙」において、更なる進化の道を歩むようになるということでしょう。
以上を受けて、お言葉は次のように結ばれています。

――わたしの最大の目標である
生まれ出でしものは
すべての生みの親元である わたしに組み込まれ
あらたな 旅立ちをむかえるのだ
そのことを しかと 腹に落とすが良いぞ 


ここで、改めて
あんすまかのメッセージの要点を振り返ってみます。

――わたくしの 永い 永い 修練も ようやく ここにきて
大御神さま主導により テラが整って参りました
わたくしの 最大にして最後の大きなお役目は
テラの住人と共に 万物すべてと共に
この度の 宇宙総仕上げをなされる大御神さまにお仕えすることでございます

先のお言葉で、大御神さま創造主)は「わたしは あんすまかのおもいを わたしと共にあることにより|一旦 わたしの中に組み込み」と言われているように、あんすまかはすでに「新生」されて大御神さまと一体になっておられるので、これまでと同じ気持ちで「宇宙総仕上げをなされる大御神さまにお仕えする」ことを表明されていると考えられます。

――ほんとうに わたくしの おもいを受けとめてくださり
共にテラの総仕上げに取り組んでくださっておりますみなさまに
心からの感謝とエールをおくります

あんすまかの、上記のようなご心境に関連して大御神さまは、このように言われていますね。

――あんすまかは 少しの間 休養に入るであろう
そして あらたな 宇宙時代にふさわしい魂として
新しく生まれ さらに大きな魂となり
再び テラに 舞い戻るであろう

あんすまかが惑星地球の魂として「赴任」されて以来の苦難と忍耐は、私たちの想像を絶するものがあると思われます。
「しばしの別れ」となるあんすまかに、大きなエールと感謝とをお送りします。

――これからも わたくしと共に 歩んでくださいます様
心から願っております
本当にありがとうございました

また お目にかかることを 楽しみにいたしております

ここでは、大御神さまが言われる「あらたな 宇宙時代」でのことを言っておられるかと考えられます。
私としても、「新時代の宇宙」において、じきじきにお目にかかれるよう、いっそう努力したいと思っています。

(Q) 小松様 こんにちは。
ご感想をありがとうございました。

全ての生みの親である大御神さまが、ご自身の中にあんすまかを組み込まれ、御自ら采配を振るわれる御経綸に入られましたことは、とても大きな転換点になると思わせていただきました。
大御神さまが、今後のテラとその住人、創り給いし全てのものを、どのようにお導き下さるのかわくわくして参ります。

あんすまかの想いは、常にテラと住人、万物と共にあり、今もあんすまかの内に全ては在るのだと思われます。その想いを抱いたまま大御神さまに組み込まれているのですね。

ここまで感想を書いて参りましたところで、スサノヲ様がメッセージをくださいましたので、お伝えさせていただきます。

  ~スサノヲ様よりメッセージ

  内なる神 そして更に あんすまかと共にあるわれらの魂
  あんすまかとは 切ってもきれないわれら

そこに大御神さまの秘策がある
われらは 大御神さま そしてあんすまかの深き慈しみの中に抱かれ 呼吸をしておる

休養中のあんすまかとは申せ それは 表向きのこと
あんすまかは 大御神さまと共に一丸となって活動を続けておる
しかし 中心は大御神さまゆえ
あんすまかは 舵取りから解放され
穏やかに 更なる愛情をテラと共に 我らに降り注いでおる

われらは 大御神さまの思うがままの采配を あんすまかと共に感じ前進するのである
次なるステップに向け
新たなる旅立ちのスタートをするのである

  大御神さま そして あんすまかと共に
  内なる新たな創造の始まりを迎えたのである

スサノヲ様ありがとうございました。

私どもも、深い愛情を注いで下さる大御神さま、そして、あんすまかのおもいを心に刻み、新たなる旅立ちのスタートをあんすまかと共に歩みたいと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ゆうふぇみあ

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風向きは変わりました ―ミカエル大天使

(The Wind has turned! — Archangel Michael)

このメッセージでミカエル大天使は、これまで「光への帰還」「内在する神との合一」「新生への道」などのキーワードによって、創造主(大御神)をはじめ多くの光の存在たちから伝えられてきた「この時代の核心」を、地球人類が現状に至った永い歴史も踏まえて、一瞬の隙(すき)もない構成で集約されています。それによって、いま私たち人類が進むべき道を明示してくれています。 特に、私たち人類の一人ひとりが、この世界を生き抜くために必要なものを、常に自分の内部に持っていること、神でさえも一緒に居てくださることを。

これらを、知識として識ってはいても、以下のように説明されると、いっそう身近なものとして受け入れられるのではないでしょうか。

――あなたが神に祈る時、あなたは内部にいる存在に祈っています。あなたが神の助力を受ける時、あなたは自分の内部にいる存在に助力を受けています。あなたが自身を完全に神に捧げる時には、自己の持つ贈り物を自分自身に贈っています。

人は、これまでも、いま現在も、これからもずっと神と一緒です。

ミカエル大天使のメッセージ

誰の魂の奥底にも神の住み家があります

これは寓話(ぐうわ)ではなく、不変の真理です。 皆さんの心の覆い(おおい)を取り去ることの重要性を、これが示しています。つまり、自分の心の奥底にアクセスできる人だけが、神の声を感知し神の恩寵(おんちょう)に浴することができるのです。

私はミカエル大天使です。

私は、大勢の天使や光の存在たちと共に皆さんの周囲にいます。そして私たちは、地球人類の最後の一人が天界へアセンションするまで、ここに留まります。

このメッセージの目的は、「(すべての存在の根源である)神」に繋がった健全な心の価値についてお話しすることによって、自分の本質への経路をブロックしている全ての障壁を取り去るように、皆さんを励ますことです。

ずっと昔に、

あなた方一人ひとりに転生のサイクルが始まって以来、――非常に感受性が高く高度に進化した精神的存在としての――皆さんは、この世界の物情騒然とした状況に対処しなければなりませんでした。

そこに多く見られる、言動の拒絶、心身の苦痛、そして理不尽な侵害に対処するために、皆さんができた唯一のことは、それらに対して自分自身を無感覚にさせることでした。それが、この三次元世界を生き抜く上で、心の奥底を守るために最も必要なことだったのです。――その心の奥底は、あなたの魂の住居であり、神の住み家でもありますが、あなたにとって最も強力で同時に最も傷つきやすい部分なのです。

生まれ変わる度に、あなたは内心を侵害から守るために、障壁や仕切りなど簡単には侵入できない仕組みを自分の周りに築きました。

直感に従って、あなたは正しいことを行ってきたのです。それというのも、多年にわたって、この三次元世界で避けることのできない体験を耐えるための唯一の方策は、自己の内心に適切な保護を与えることだったからです。

このような「防護壁」は――透視能力のある者には見えるものですが――今日でも存在していて、神の光の中で解体し、焼き払い、または溶解させる必要があります。

風向きは変わりました!

このような仕掛けは、今日では誰も必要としません。何故なら、事態を一変させる働きが、最大の保護を提供するからです。 私がお知らせするのは唯一の真実、これです。

今日では、自己の癒しに心底から身を投じる者は、誰でも「天」から直接の保護が受けられ、もはや苦難を身に受け続けることはありません。

多年に及んできた生き残りのための厄介事は、自己の癒しに完全に献身する者にとっては、今や意味を持たなくなりました。

風向きは変わりました! 私がお薦めするのは、自分自身を疑いや恐れから少しずつ解放していくことです。

その疑いや恐れの根源は、もし自己保護のために自ら築いた防護壁を取り壊したら、心中穏やかでなくなるのではないかという懸念です。

あなたが人生において完全に神を信頼するなら、神の保護という恩寵(おんちょう)を完全に受けられます。

この真実に留意し、光への道において、安全についての新しい感触を獲得しましょう。

皆さんの多くは、癒しの道を歩んでいても、途中で立ち止まってしまうようです! これを忘れないようにしましょう。

あなたが幻想に囚われて、10年、20年、30年、40年、または50年を生きてきたとしても問題ではありません。

――大切なことは、それを見抜いて、ただ今より人生を変えるように自らを鼓舞することです!

しかし正にこのことが、多くの人が怖れることでもあります。断固とした行動を取るべき時に、尻込みしてしまうのです。

あなたを邪魔立てしているこのような怖れと縁を切るには、神を完全に信頼すること以外に手立てはありません。

あなたの内心を取り囲んでいる防護壁を一つずつ取り除いていけば、どのように神が、あなたの中で、あなたに対して、あなたを通して語りかけているかを感知できるようになるでしょう。

聖杯のこと

光であり、究極の真実である神は、多くの求道者たちが探し求めてきて今でもそうしている、聖杯です。

この聖杯は、永遠の命の滋養で、あなたの心の奥底に居り、あなたの魂そのものです。

誰であっても、意識の覚醒、悟りまたはアセンションを求めるなら、自己の魂への完全な繋がりを通して行うしかありません。

近頃は、誰でもこの繋がりを確立することができます。――いかに永い生涯にわたって地球での体験を重ねてきたとしても、です。 本来の世界へ戻ることを望み、この幻想世界を離れる心構えができているなら誰でも、今や神との不動の関係に入ることができるのです。

あなたが神に祈る時、あなたは内部にいる存在に祈っています。あなたが神の助力を受ける時、あなたは自分の内部にいる存在に助力を受けています。あなたが自身を完全に神に捧げる時には、自己の持つ贈り物を自分自身に贈っています。

人は、これまでも、いま現在も、これからもずっと神と一緒です。

いつの日か、この恩寵の期間に、これらの扉が誰にも開かれるでしょう。これらは自分自身への経路です。その日が、どれだけ近いか遠いかは、各人の手の内にあります。

並外れであれ

皆さんの完全な癒しと光への帰還の条件は、いま確立されています。 私がお勧めするのは、それらを皆さんが生かして、このユニークな恩寵の時機に、並外れたやり方で応えることです――完全な信頼と並外れの決断を持って。

今や、人類に対する神の計画は実行に移されており、その計画の核心はこれです。

――皆さんが、自身の心の奥底に目を向けることによって、光へ帰還すること。その心の奥底では、あなたの帰還を神が待っており、そこは「彼」が御わす(おわす)所だからです。

この恩寵の時機を十分に意識されるように。何故なら、次の恩寵の時機は、永劫の彼方にあるからです。

私は、大勢の天使たちと共に、ここ皆さんの所にいます。私たちが皆さんから離れることは決してありません。

私たちがやっているように皆さんもおやりになって、共に光の中へ到着して、無上の幸福をものにしましょう。

私の皆さんへの愛には際限がありません。皆さんの自分自身への愛に際限がないように。これを理解することが悟り(さとり)を開き、アセンションと完成を呼び起こすことになります。

眼を見開こう、その時は今です。

ミカエル大天使

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あんすまかの衷心からの浄化活動を理解し行動につなげてほしい―大御神

(I want you to understand the heartfelt cleanup
activities of Ansmaka and link it to your action
— the
Creator
)

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。

大御神さまより、お言葉を賜りましたのでお伝えさせていただきます。

大御神さまのお言葉~愛する子らよ、わたしとの融合はどこまで進んだであろうか

どうぞよろしくお願いいたします。

(小松)

拝見しました。ありがとうございます。

このところお受けしている、創造主(大御神)あんすまかそして高次元の方々からのメッセージの全てが、一連のものとして繋がっている印象があります。 それは当然のことで、根底にある大きなテーマが共通しているからでしょう。それを、今回の大御神さまのお言葉をお借りして言えば「すべてを一新するための活動」ということになると理解しています。

これは、ご存知のように銀河レベルの巨大プロジェクトですが、それがもたらすインパクトは、惑星地球の地上で日々を過ごしている私たち人類にとって、特に「空前のもの」になることを隅々まで見透されているので、さまざまな角度から繰り返し警鐘を送られていると思います。

はじめに、直近の2回のメッセージの一部分を振り返ってみます。

20187月末のメッセージ(大御神[アンドロメダ銀河代表]モーリス・アマンダ)に関して

引用始め

今回の「大御神さまのお言葉」は冒頭のパラグラフが、たいへん印象的です。

いよいよ 大詰めの時を迎えるにあたり
今 あんすまかは 精いっぱいの活動をしており
未来の地球都市
宇宙の輝かしい発展の基礎を築いておる

20178月から現在まで、1年間にわたる大御神さま(創造主)をはじめ高次元の方々からのメッセージによって、私たちが持つに至った「致命的に重要な時代認識」を集約するキーワードがここにありますね。

いよいよ 大詰めの時を迎える」「今 あんすまかは 精いっぱいの活動をしており」「未来の地球都市」「宇宙の輝かしい発展の基礎」と。

そして全体としては、直近の「あんすまか」よりのメッセージと対をなしている印象を受けます。

わたくし あんすまかは今
この地球テラを 大御神さまにお返しさせていただこうと
想いを新たに活動しております

真の姿への移行―地球の魂あんすまかこの地球を間もなく創造主にお返しします―あんすまか

上の「精いっぱいの活動」というお言葉からは、「あんすまか」が極めて難しい舵取りをされている様子が伝わってきます。 つまり「あんすまか」が使命として推進されている「宇宙の輝かしい発展の基礎」は、まずは「惑星地球の浄化活動」から始める必要があり、そのすべては、いわゆる「地球変動」として地球の生きものたちを直撃することが避けられないのですね。 それによって、時には多くの命が失われることにもなる。それでも、大局的見地から、やるべきことはやらなければならない・・・。

未来の地球都市建設への活動-創造主のお言葉「宇宙の新時代」への基礎づくりが大詰めを迎えるに際して

引用終り

20189月始めのメッセージ(大御神あんすまかクシナダ)に関して

引用始め

いずれも、時宜を得た力強いメッセージと受け止めさせて頂きました。

その中で特に「あんすまか」のメッセージが、全体の核になっているという印象です。

▶「あんすまか」のメッセージ

――テラにお住まいのみなさま
わたくしの活動 目に見えておりましょう
ほんとうに 最後の最後の活動にいたしたく存じます

――わたくしのおもい みなさまに届いておりましょうか
本来のテラの姿を みなさまにお見せしたいのです

わたくしの活動 目に見えておりましょう」――はい、日々に実感し見聞しています。 それは、世界各地で相次いで起こっている前例のない「地球変動Earth Changes)」で、地震や火山の噴火、異常な高温や低温、豪雨と洪水、干ばつや山火事の多発、台風の様相の変化、などとして現れている「惑星地球の浄化活動」として、です。 「何かが大きく変わってきている」と、誰でも感じておられるのではないでしょうか。

その答を、「あんすまか」が、ここに与えてくださっているようです。

ほんとうに 最後の最後の活動にいたしたく存じます」――これには、心底から共感できます。

私たち創造主によって創られた個々の魂が、惑星地球に転生して得た「自己の身体」の健康に責任を持つように、「地球の魂」であられる「あんすまか」は「惑星地球」を健全に保つことに責任を持っておられる。 それは、人類だけでなく、すべての動植物たちの営みに関係する、巨大な業務なのですね。

しかし、ご存知のような地上人類の歴史の中で、「(生命体としての)惑星地球」したがって「あんすまか」が受けてきて今も受けている、物理的・精神的ダメージには、想像を絶するものがあると思われます。

したがって、その傷を癒すための「浄化活動」は今に始まったことではなく、人類の歴史と共に絶え間なくやってこられた。

その活動が、このところ急加速しているのは、創造主(大御神)が主導される「新宇宙時代」へ移行するために、これまでのような歩みが許されない客観情勢に置かれているためなのですね。

ひとつなる想い~宇宙融合の時代を生きる~この地球の浄化をまだ続ける必要があります―あんすまか

引用終り

そこで以下では、今回の「大御神さまのお言葉」について、パラグラフ別に見ていきたいと思います。

こたびの あんすまかの 衷心からの活動
テラのみなにも 迷惑をかけてすまないのう
しかしながら 常に わたしが伝えておるよう
すべてを一新するための活動ゆえ
心してもらうほかはないのぞ

こたびの あんすまかの 衷心からの活動」――上記の引用で「ほんとうに 最後の最後の活動にいたしたく存じます」と言われる通り、あんすまかは自らの「活動」の、地上の生きものたちへの影響を十分に認識しておられる。 したがって、台風のコースにしても、被害を最小限にする配慮をされていることが、直近の台風24号、25号の動きから読み取れます。

どちらも北緯15度前後で発生し、北緯20度付近までに915hPaまで急成長した「超大型台風(Super Typhoon)」ですが、日本近海へ北上するまでに速度を調節しながら950hPa程度まで勢力を落とされています。

そして本州を縦断した24号の場合は、上陸地点と(太平洋に抜けるまでの)コースを慎重に選んで、なるべく人口が少ない山間部を通るようにされています。 また紀伊半島に上陸するまでの経路は、沖縄本島と奄美諸島の北側を通り、大隅諸島(屋久島、種子島)と室戸岬をかすめただけで、(その中心は)ほとんど海上を通っています。

また25号は、宮古島と沖縄本島の中間海域を狙ったように通過した後、ほとんど海上だけを進んで、最終的に(低気圧として)太平洋に抜けた際も、狙ったように津軽海峡を通るという「離れ業を演じて」見事な半円を完成されました。 強風や局地豪雨の影響はあったとしても、暴風による被害はほとんど無かったのではないでしょうか。

次のリンクで台風の進路をご覧ください。

 ・台風24号進路図(動画)   

台風25号進路図(動画)    

今年の台風で他には、半時計回りの円を描くように西進した台風12号の特異な動きが特筆に値します。

2018年台風12

また、それ以上に特異な動きをした台風として、2016年の台風10(ブーメラン台風)があります。

台風の様相の変化は地球からの警鐘

さらに、途中で円を描いた後、南進-西北進-東北進の経路をとった2017年の台風5号もあります。

「2017 台風5号」は目覚めと浄化の使徒

このような近年の台風の動きを見ると、これらには日本人への「ウェイク・アップ・コール」の役割も託されているという印象を強く持ちます。

なぜ日本なのか、なぜ日本人なのかという点については、昨年以来るる伝えられていることから推測できるのではないでしょうか。

次のパラグラフへ進みます。

わたしの 常日頃からの想いをうけし みなの心は
誰よりも わたしが良くわかっておる
その上で 今のあんすまかの活動に繋げておる

その上で 今のあんすまかの活動に繋げておる」――これに関連して、どなたか高次元の方が、「大御神さまの采配のもと すべては一体とお考えいただけばよろしいかと思います」という主旨のことを言っておられました。

次のパラグラフへ進みます。

その活動を どのように受け止めておるか
みよ あんすまかの怒濤の涙
あふれんばかりの 愛の結晶が 涙となってテラを洗っておる
そのように思うた事があるか
精いっぱいの あんすまかの 愛の表現であるぞ
風で吹き払い 水で浄める
自然界こぞっての活動であるぞ

その活動を どのように受け止めておるか」――これこそが、私たちの意識の在り方を占う核心ですね。

少し前に宇宙探査ロボットのコイリーさんは、このように観察されていましたが。

――ここの所 ずっと 地球(テラ)をはじめ 宇宙の銀河をまわったよ
地球(テラ)は とてもキレイだね
神さまがキレイにしてくれているからだよ

――テラのみんなは 大雪だ 大雨だ 地滑りだ 台風だって
大騒ぎして天候について あれこれ言ってるけど
テラ はじめ 宇宙の仕組みがこれ以上ずれない様に
神さまが フル回転してるよ

(次に収録:源の光へ―モーリス・アマンダとコイリーからの伝言人類の現状をこのように見ています―アンドロメダ銀河代表

風で吹き払い 水で浄める」――台風や前線の活動もそうですが、先の台風24号、25号にしても北緯20度付近で915hPaまで発達させたのは、この目的があったからでしょう。 陸地から遠いエリアで実行して地上の生きものへの実害を抑えながら、「多次元宇宙的に」浄化の目的を達成するという、あんすまかの深慮を頂いたと思われます。

他にも、今年は「熱波による浄化」を、十分すぎるほど体験しましたね。

しかし以上は、まだ「ほんの序の口」と認識しておくべきでしょう。

自然界こぞっての活動であるぞ」――「(魂のレベルの)地上の生きものたちの総意」に基づく「活動である」と言われており、「生きものたち」の中には、この世界に無数に存在する(時に「オーブの群像」として観察される)「自然霊たち」も含まれているとみられます。

次のパラグラフへ進みます。

みなの想いは どこまで変化したろうか
おのれの胸に たずねるがよい

これを読んですぐ思ったのは、つい先日「サイババSai Baba)」から送られてきたメッセージです。

これは「好ましい進展が見られますが・・―サイババ」というタイトルで3節から成っていますが、ここでの議論に関係する第1節を以下にご紹介します(ドイツ語から翻訳された英語の全文がこちらにあります)。

▶波動レベルの持続的な上昇

ここで私が申し上げたいことは、この地球の波動レベルが絶え間なく上昇していることです。 これが意味することは、人類の一人ひとりが、自らを適合させて各時点の波動レベルと共鳴できるかどうかが問われているということです。

この上昇過程は、ネガティブな共鳴場をポジティブなものに変容させることで、段階を追って行われており、誰もそれに対抗したり妨害したりすることのできない絶対的なものです。

もし人が、自らの三次元波動を取除く準備ができていなければ、後れをとることになり、どこかの時点で、異なる波動レベル間のギャップを埋めることができなくなるか、または見逃した機会を取戻すことができなくなるでしょう。

その意味は、現に進行しているエネルギーのシフトを否定する者は、誰であっても取り残されるということです。

ご存知のような「この三次元世界」に身を置きながら、「自らの三次元波動を取除く」のは容易なことではないでしょう。特に「この世界」への思い入れが強い方々の場合は。

しかし、「現に進行しているエネルギーのシフトを否定する者は、誰であっても取り残される」――これに該当しないようにするには、まずは「この事実を確信し自らを方向づけすること」、それによって「出発点に立つ」ことでしょう。

その先の取組みについては、ご存知のように、すでに数多く伝えられていますね。

これは、次のパラグラフに深く関係します。

わたしとの融合は どこまで進んだであろうか
わたしの 愛する子らよ
わたしの手元に 帰ってくるがよい
立ち止まり 内なる魂と 対話することだ
そこにおる わたしの声を 聴くことである

わたしの手元に 帰ってくるがよい」――「難しいことは何も考えなくていい」「今は帰郷する時だ」「あなたを魂として生み出し、体験の旅へ送り出した親元のところへ」と言われています。

立ち止まり 内なる魂と 対話することだ  そこにおる わたしの声を 聴くことである」――ここでは、「わたしとの融合」つまり「帰郷」への筋道をアドバイスされています。

わたし内なる魂(内なる神)として、あなたと一体になって存在しています」。「あなたと対話できるように、常に待機状態にあります」、と。

しかし、「この世界」の喧騒の中で、せわしなく飛び回っていたり、あれこれ気懸りが多くて頭を休めるヒマがない状態では、「内なる魂」との「対話」は望めないでしょう。そこで、「立ち止まりが大切です」と言われているのでしょう。

対話」の前段階としての「話しかけ」が日常のことになれば、「そこにおる わたしの声を 聴く」ことが身に付いていき、「帰郷(つまり新生)」が近づきますと、言われています。

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。

この度も、私共が今成すべき指針を下さる大御神さまの御心を、わかりやすく、また実行に移せるようにご解説くださり、誠にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

大御神さまの御心は、あんすまか始め宇宙同胞、高次元の方々と一体となり、常にわたくしたちを大御神さまのみもとへと、お導き下さっておられると感じております。そして大御神さまの御慈愛あふるるお言葉は、私の琴線に触れ新たな道へといざなってくださいます。

私は、自身の真実の親が創造主(大御神)と知る事なく人生の大半を生きて参りました。全ては神の創り給いしもの、との意識も、時には抜け落ちてしまいます。そうした全てを赦して、ご自身がお生みになられた全ての子らをみもとに迎え入れようと、愛深く、根気よくお導き下さる。その御心に触れることが出来るのは、どれほどに恵まれておりましょう。

大御神さまのわけへだての無い慈しみの心が琴線に触れる度に、少しずつみもとに近づかせていただけるように感じております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 PC

この地球の浄化をまだ続ける必要があります―あんすまか

(I have still to continue cleaning up this Earth Ansmaka*) The
Soul of the Planet Earth namely Terra or Gaia(Gaea)

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。

大御神さまのお言葉、あんすまか、クシナダ様のメッセージを掲載させていただきました。

ひとつなる想い~宇宙融合の時代を生きる~

どうぞよろしくお願いいたします。

(小松)

拝見しました。 ありがとうございます。 いずれも、時宜を得た力強いメッセージと受け止めさせて頂きました。 その中で特に「あんすまか」のメッセージが、全体の核になっているという印象です。

◆「あんすまか」のメッセージ

――テラにお住まいのみなさま
わたくしの活動 目に見えておりましょう
ほんとうに 最後の最後の活動にいたしたく存じます

――わたくしのおもい みなさまに届いておりましょうか
本来のテラの姿を みなさまにお見せしたいのです

わたくしの活動 目に見えておりましょう」――はい、日々に実感し見聞しています。
それは、世界各地で相次いで起こっている前例のない「地球変動Earth Changes)」で、地震や火山の噴火、異常な高温や低温、豪雨と洪水、干ばつや山火事の多発、台風の様相の変化、などとして現れている「惑星地球の浄化活動」として、です。 「何かが大きく変わってきている」と、誰でも感じておられるのではないでしょうか。 その答を、「あんすまか」が、ここに与えてくださっているようです。

ほんとうに 最後の最後の活動にいたしたく存じます」――これには、心底から共感できます。 私たち創造主によって創られた個々の魂が、惑星地球に転生して得た「自己の身体」の健康に責任を持つように、「地球の魂」であられる「あんすまか」は「惑星地球」を健全に保つことに責任を持っておられる。 それは、人類だけでなく、すべての動植物たちの営みに関係する、巨大な業務なのですね。

しかし、ご存知のような地上人類の歴史の中で、「(生命体としての)惑星地球」したがって「あんすまか」が受けてきて今も受けている、物理的・精神的ダメージには、想像を絶するものがあると思われます。 したがって、その傷を癒すための「浄化活動」は今に始まったことではなく、人類の歴史と共に絶え間なくやってこられた。 その活動が、このところ急加速しているのは、創造主(大御神)が主導される「新宇宙時代」へ移行するために、これまでのような歩みが許されない客観情勢に置かれているためなのですね。

これに関連して次は、以前のメッセージからの引用です。
永遠に光り輝く「新宇宙時代」へ向かって/あんすまかとの対話

――いよいよ あんすまか こと テラが中心として
宇宙の軸となり 新しい宇宙が形成され始めることにもなります

――有史以来の全く新しい歩みが
全宇宙規模で本格的にスタートすることになるのでございますね
「愛の宮」を拠点とされ 大御神さまの新たなる大調和時代の創造がはじまる…
そのように受けとめさせていただいております

――琴音さまのおっしゃる通りでございます
この全く新しい宇宙時代といいますのは
これまでの歩みとは違って参るのでございます
大調和が成し遂げられた上での 永劫に続く愛の光の中で
すべてのものが一体であるという認識をもった神の子等
生きとし生けるすべての命が
共に美しい音色を奏でながら 調和と平和の中で
更なる進化への道を歩ませていただける
すばらしい世界が実現するのでございます

遠からず「調和と平和」に満ちた「新宇宙時代」が現実のものになれば、浄化活動は無用となり「あんすまか」は、本来の使命に専心できるようになる。 「最後の最後の活動にいたしたく存じます」は、そのことを指しておられ、その通りになると思われます。

以上の理解に立てば、冒頭のメッセージで「わたくしのおもい みなさまに届いておりましょうか  本来のテラの姿を みなさまにお見せしたいのです」と言われる意味が、すんなりと了解できるのではないでしょうか。 そして、「わたくしのおもい」に秘められたご胸中を察すると、このように推測されます。
――「浄化活動に伴って人類や地上の動植物たちが受ける苦難のことは、たいへん心苦しいですが、大目標達成のために不可欠のことを、細心の配慮を加えて進めていることをご理解いただければと思います


――大御神さまの願われし テラとその住人の未来
大御神さまと一体となりし 日々の暮らし
それは 大御神さまの創り給いし 全てのものとの融合

ここでは、簡潔に「新宇宙時代」の姿を描かれています。

――わたくしは 今年中に完成をみたいとのぞみました
しかしながら
いまだ わたくしの浄めの活動は 続けざるをえないようです

惑星地球における地上人類の営みの現状では、浄化を重ねても「新しい傷」が積み上がる。 まるで「いたちごっこ」のような、残念な状況になっているのですね。 そこで、気づきと目覚めを促す狙いも込めて、「浄化活動の新機軸」を、ねばり強く投入していけば、「目覚め」が急拡大していることは間違いないので、必ず均衡が破れて「新生」が急進展するという展望をお持ちなのでしょう。

――みなさまのお心は 充分にお受けしながら
いえ 充分にお受けしたいからこそ
わたくしは もう少し 時間をかけて
テラの新生に 取り組みたいと思っております

みなさまのお心」は、穏やかな地球を早く実現してほしいということ。 それは充分に承知していますが、中途半端で終わらせると、「真の完成」がますます遠のくことになります。――このように認識されているようです。

――どうか 長く あたたかい目と心で
わたくしの活動を応援してくださいませ

結局のところ地球の姿は、人類の生き様の「鏡像」なのですね。 したがって、地上人類の気づき、目覚めの広がりが鍵になっている。 「地球変動」は、私たち自身が造り出していることに気づくこと。  それが、「あんすまか」への最大の思いやりであり、応援となると考えられます。

――必ずや みなさまの想いと共に
大御神さまのご計画が 実現をみることでございましょう

「完成」つまり「新宇宙時代」が、所定の期限までに実現することは確信されているようです。 創造主(大御神)ご自身が言われていたように、「神に不可能はない」ことを存分に実体験されているからでしょう。

以下の、お二方のメッセージでは、特に印象に残った箇所を列挙してみます。

◆創造主(大御神)のお言葉

――あんすまかの言うように
わたしも あんすまかと おもいはひとつである

――おのれのおもいを先行するのではなく
わたしのおもいに 心を傾けよ

――さすれば わたしのおもいを しかと受け止め
事の成行きの 深きおもいに 触れることが可能である
わたしは その様に導いておる

事の成行きの 深きおもい」――この言葉の真意は、上記した「あんすまかのメッセージ」の項を読めば、誰でも直感できると思われます。

――常日頃より
わたしのおもいを 先ずは おのれの内にとどめていただきたい
それは わたしの 切なる願いである

――そなたたちの内なる魂にも刻まれておる
魂は 何でも知っておるのぞ
心を開き 内なる魂 “ わけみたま ” の声に 耳を傾けようぞ

私たちの本質である創造主の「分霊わけみたま)」だから、「」に心を向ければ、創造主の想いに触れることになると言われています。

これまでのメッセージで、これに関連するものとして、例えば次があります。
 ▶わたしからの贈り物わたしの子らよ―創造主

◆クシナダ様のメッセージ

――みなを どれほどの 深き想いをもちて慈しみ
愛と忍耐を持って 導いておられるか
しかと 心に刻むがよし

ここでは「あんすまか」と創造主大御神)のことを指しておられますが、私たちとしては、この認識を常に念頭に置くべきだと思います。

――大御神さまのあつき想いにより 生まれしわれら
その根本を 忘れてはならぬ
おのれの出発点を 心に刻み
われらは 大御神さまの子として一体となり
これからの道を 歩むのぞ

として、各自が個性と使命を持つ独立した存在ですが、ここでは、精神的に創造主と一体となり、「新宇宙時代」において創造の目的に沿いながら、更なる進化の道を歩むことを指しておられます。

――大御神さまは 常に両手を広げ 帰りを待っておられる
ただ とびこめば良いのぞ
すなおに 無邪気に 無心に

新生」に向けて人類の一人ひとりがやるべきことは、このように「シンプルなこと」に尽きると念押しされています。

(ゆうふぇみあ)

小松様 ご感想をありがとうございます。

私も、小松様と同様、あんすまかの「ほんとうに 最後の最後の活動にいたしたく存じます」との想い、心底から共感いたしております。テラとその住人はじめ万物すべてを思う、あんすまかの深い愛情があればこその活動。避けては通れない浄化の営み。

人間の側からしましたら、相次いで起こる自然災害であり本当に心が痛みます。  夢なら覚めて欲しいと肉親を亡くされ、涙をこらえて語っておられた方の言葉とお姿が忘れられないでおります。ただただ大御神さまに、痛みに震える方々の心をお受け取りいただきたいと、祈るのみでございます。

しかしながら、私がその様に思うという事は、大御神さま、そしてあんすまかの想いがそこにある、という事ですね。無限に湧き起こる深い慈しみの心が秘められていると思うのです。並々ならぬ新生への強い想いと決意を感じます。

そのような想いを受け、私に出来る事はなんでしょう。  人間中心の生き方を続けたら、何のために、あんすまかが身を呈してこの浄化を見せて下さっているのか、意味を成さなくなりましょう。  テラ・あんすまかの想いに立って、テラを尊重し、自然破壊に繋がる想い、言語行動に責任を持ち、出来る事から行動に移し、小松様の言われておりますよう、あんすまかの応援をささやかなりと続けたく思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

あんすまかに心からの感謝をこめて

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