普通でない地球の様子から「天」の意思を識る

(Get to know the will of Heaven from unusual appearances of the Earth)

(Oさんから小松へ)

こんにちは  暑中お見舞い申し上げます。 厳しい暑さが続いていますが、先生には お変わりなくお過ごしと存じます。 こちらも 皆さん元気で、「愛の宮」に向かって修養しております。

先日の豪雨大水では、Kさん宅が床上浸水しました。またFさんは営業用のクルマや機材などがシヨートして駄目になり10日間は大変だったようです。 私の家も川の近くですが、難を逃れることが出来ました。

山手中 大変なことが起こっていることも知らず、 78日は主人の納骨を済ますことが出来ました。7日まで豪雨で納骨はできないのではと、思っていましたが8日の朝には雨が上がり、予定通り930分から 樹木葬で行いました。 山の中で 涼しい風があるなか 家族で送ることができて 幸せでした。
今後もどんなことが起こるか分かりませんが、全て神の采配と受け入れて 神の御手につかまりながら過ごします。

今、息子の家族と同居するため、片付けをしております。 同居するに当たり いろんなことを考えて 決断するのに時間がかかりました。 「愛の宮」へ向かっている皆さんとの絆や 近所のかたとの絆を考えて、最優先にするのは、アセンションのグループと共に居ることと思って、神にそのように「お委ね」したのですが、息子たちが再三 同居を進めてくれるので、神に「どうするべきなのでしょうか」 「苦しい判断で、心が痛みます」 もういやですと叫ぶように言いました。

翌日、お昼寝をしておりますと 男性のような方が現れてくださって(衣服は観音様のような ) 「今まで、よく頑張りました。よく頑張りました。これからも頑張ってください」と、おっしゃって 消えられ、わたしも すぐにおっしゃっていることが心に落ちて
、息子たちと同居することを神は教えてくださったのだと すぐに同居することを決断しました。  その結果、翌日から 片付けを始めている自分が不思議でした。

大御神様の御言葉を大切に受け入れて お委ねして新生への閃きをいただきながら修養させていただきます。

(小松からOさんへ)

こんばんは。

今回の豪雨被害で、ご当地は(山手という地名の印象もあって)大きい被害は受けられなかったかと想像していましたが、KさんやFさんは大変だったようですね。遅まきながらお見舞い申し上げます。 特に主要機材が使えなくなったFさんのご苦労は、並みではなかったと思われます。

ご子息のご家族と同居されることについて、大御神さまのお考えを想像しますと、これまでも一貫して言われているように、「すべての子供たちを迎え入れる」ことがご本旨なので、個々の人の、いま現在の認識やスタンスがどうであるかは問題にされていないと思われます。

あんすまか」が直近のメッセージで、次のように言われていますね。

 皆さま方にしたら それは さまざまな形で影響を受けられ
思い悩みにも つながることなのかもしれません
しかしながら この地球テラを 真の姿に戻し
大御神さまの 願われる姿に 移行するために
わたくしの活動は 今まさに 頂点を迎えようとしております
(真の姿への移行―地球の魂あんすまかこの地球を間もなく創造主にお返しします―あんすまか)

いずれ、ここで言われる「わたくしの活動」による多面的な影響によって、「地球が普通でない」「何かが大きく変わってきている」という認識をされる方が増えてくるにつれて、人々の意識が自然に変わっていくでしょう。 それに伴い、いま合意をとることが難しいと思われることが、簡単なことになっていくでしょう。
そこまでのプロセスで身内の中で色々のことが起こるとしても、それも現世界での勉強の一環だと考えればいいと思います。

猛暑の中、くれぐれもご自愛ください。 みなさんによろしくお伝えください。

(Oさんから小松へ)

おはようございます。
夜 遅くまでお忙しいのに ご返信いただきまして有難うございました。 返信いただいた時間には、あんすまか様にお祈りして(聖なる9の日) 瞑想を終えて 熟睡しておりました。

先生がご指導くださったように、目先のことに捕らわれず 大御神様の御心を大切に歩んでまいります。 いつも 私に足りなかった肝心なところをご指導いただきまして感謝しております。

引っ越しは10月上旬にする予定です。植木や草花の移動がありますので 涼しくなったほうが植物も楽と思いますので。 今は
新居の庭に植える植物の配置を考えて 風景画を描いて楽しんでおります。 久しぶりに手にした色鉛筆ですが 楽しかったです。     
大御神様 地球惑星に関わっていただいています すべての方に感謝しております。 暑さが厳しいおりどうぞご自愛くださいますように   ありがとうございました。

 

【補足(小松)

ここ日本の地で起こっている最近の状況を見ますと、上で「あんすまか」が言われるわたくしの活動」は、すでに渦中に入っているのではないかと考えられます。 もちろんそれは、「この地球テラを 真の姿に戻し 大御神さまの 願われる姿に 移行するために」やむを得ない方策の一部として現れているものと思われます。

20187月の「西日本豪雨」が、724日までに死者224人を数えるなど「普通ではない」ものであることはご存知の通りですが、それに続いて日本全土の大半を襲っている熱波も、私たちが知っている「日本の夏」の常識を、すでに大きく超えています。

例えば、日中の最高気温が35℃を超える「真夏日」を観測した地点が(全国で約900か所ある気象観測地点で)200地点を超える日は、極めて例外的にしかありません。 これまでの記録は2013年の5日が最高で、近年の他の例としては2014年に1日、2015年に2日あるだけでした。

ところが今年は、これを書いている今日724日の時点ですでに6日となり、過去の記録を塗り替えています(いずれも7月で、15日、19~20日、22~24日)。 しかも2013年の5日は、いずれも8月中(89~12日、822日)に記録されており、7月中に起こったのは2014年の726日だけです。 さらに今年は、年間最高気温の新記録も出ました(41.1℃、7231423分、埼玉県 熊谷)。

この夏の8月が、正確には725日以降の気象が、どのように経過するかは現時点では不明ですが、現状だけでも、全体像の判断としては充分ではないでしょうか。

この段階で私たち、惑星地球に生を享けているすべての人類にとって肝心のことは、次のように言われる創造主(大御神さま)のご意思をしっかりと心に刻み、前途で何が起こるとしても、ひたすら「新生への道」を歩み続けることと考えられます。

――さて いよいよ 大詰めの舞台を演ずる時が参った
この わたしの演ずる最後の大芝居を 活眼を持って見届けるがよかろう

――みな それぞれ 役割は違えど
誰一人として このプロジェクトから はずれるみたまはないのぞ
何度も伝えておるように
わたしは すべての造りしものを わたしの元に呼び寄せたのだ

そなたの内なる魂は すでにそのことを知っておる
気付けないのは そなたの自我である

――なにしろ わたしは 洩れることなく 今後も手を差し延べ続け 導き
すべてを天国に戻したい
光あふるる 愛のゆきかう 理想響に

今、すべての生命と共に愛あふるる理想響へ向かう時続・創造主が住まわれる「愛の宮」建築プロジェクトの着手について

(PC版はこちら〕)

“The Creator’s Shrine of Affection” related Titles

We respectfully introduce to the people of the world the ongoing project of the Creator, one of which is the construction of “The Creator’s Shrine of Affection” at specially selected site in Japan.
The ultimate purpose of the Creator is to create entirely New Universe of Everlasting Peace, with the core of which is the Planet Earth.
The construction of “The Shrine” is, the Creator says, the first and essential step for that supreme goal.

The following list in English shows relating titles only, for the time being, from articles written in Japanese.
We hope, by reading these titles, people of the world may be able to know at least the outlines of the events of epic proportions.

09
I have still to continue cleaning up this Earth — Ansmaka* *The Soul of the Planet Earth namely Terra or Gaia(Gaea)

08
 At the final stretch of ground work for “The New Cosmic Era”

07
I return This Earth to the Creator soon — Ansmaka* *The Soul of the Planet Earth namely Terra or Gaia(Gaea)

06
The Mission of “Children of God” have to fulfil now — Susanowo*, Kushinada** *A God of Ancient Japan, **A Goddess of Ancient Japan

▼ 2017

Footnote :

#1. To open each article separately, please click the title of blue character. #2. If you click any “Month” or “Year” in this List, you can see the content of related articles.

この地球を間もなく創造主にお返しします―あんすまか

(I return This Earth to the Creator soon — Ansmaka*) *The Soul of the Planet Earth namely Terra or Gaia(Gaea)

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。

この度、あんすまかのメッセージを掲載させていただきました。

真の姿への移行―地球の魂あんすまか

どうぞよろしくお願いいたします。

ゆうふぇみあ

(小松)

拝見しました。 ありがとうございます。

これは、「新年メッセージ永遠に光り輝く「新宇宙時代」へ向かって惑星地球を起点として新しい宇宙が形成される―あんすまか、創造主)」につながる重要なお知らせと受け止めさせていただきました。
あれからもう6か月になるのですね。

今回のメッセージでは、7つのパラグラフそれぞれにユニークな内容があるので、個別に私の感想を記させていただきます。

みなさま お久しぶりにございます
わたくし あんすまかは今
この地球テラを 大御神さまにお返しさせていただこうと
想いを新たに活動しております

この地球テラを 大御神さまにお返しさせていただこうと・・・活動しております」――このように表現されたのは初めてではないかと思いますが、これを「人の魂と身体(肉体)との関係」に、なぞらえるとよく理解できます。人の場合、あくまでも魂が「主」で肉体は「従」なのですね。魂が「生殺与奪の権」を握っている。
これと同様に、私たちが知っている「惑星地球=身体」の運用については、その「あんすまか)」に全権が与えられている。スケールの大小はあっても、本質は同じということでしょう。

しかし、その「全権」を委ねるに値する存在は大宇宙の中でも限られており、あんすまかガイア)は正に選り抜きの魂のようです。

――私の視界は、常に知覚の最高レベルに保たれています。私は闇といわれる場所、つまり人間の心の冷たさの中に住むことができません。私はただ、魂が、肉体というおおいの中に見出すことができる最善のものを見るだけです。それ以外に考えられるでしょうか? そこで私は、行って体験せよというこの指示に従って出発し、意識の多くの層とレベルを苦労して進んで、計画の段階にあったこの場所に達しました。私は志願してやって来て、この役割を果たしているのです。そして、このレベルの創造神たちは、それは私が果たすべき役割としてふさわしいと考えたようです。私はただ、そういうことを覚えているのです。

ガイアからのメッセージ③

そして現時点の状況としては、もともと「宇宙の桃源郷」として創られた地球テラで、そこに住みついた「神の子たち」の認識と活動が「創造の意図」とは異なる方向に進み過ぎ「迷い道」にはまって、遂に「身体」そのものが回復不可能な状況に陥ってしまった。

――そしてそうした不調和なイメージと不協和な音は、ここ地球に存在するアンバランスのために速度を増しています。その不調和は、言ってみれば人間の考えのなさから生じているのです。ご存知のように、いつもそんなふうだったわけではありません。人類は、かつては自分たちが住む場所を大事に世話する義務があると感じていました。それは自然な感覚だったのです。あなた方は、いつも自分たちの母親の世話をしていました。地球は、ある意味で、あなた方の母親です。あなた方はここ地球に住み、言ってみれば彼女の胎内で生まれました。彼女はあなた方を(はぐく)んできましたし、今もそうしています。

ガイアからのメッセージ①

したがって、「テラが中心として 宇宙の軸となり 新しい宇宙が形成され始める」という「新たな展開」が始まる前に、「古い身体(現状の地球)」を創造主にお返しして、「新しい身体新生地球)」に入れ替えることは避けられないと言われているようです。

――いよいよ あんすまか こと テラが中心として
宇宙の軸となり 新しい宇宙が形成され始めることにもなります

新年メッセージ

ちなみに、個々の魂が創られた際に託されたはずの使命については、私たち人類のほとんどが(少なくとも顕在意識では)思い出すことができないのが実情のようですね。

――大御神さまの願いし定めにおいて創られし “ わけみたま ”
だからこそ どの魂にも刻まれている 願い と 定め
思い出せないのは 心と身体に刻まれし現実と かせの重さゆえでしょうか
目に見える世界にどっぷり浸かりし 幾万年
その長き歴史に彩られた記憶ゆえでしょうか

新年メッセージ

しかし真実は、この地球で現に生を送っている魂たち全員が、自ら選んで転生してきている。

――この時代に巡り合いし すべての身魂たちは
この時を選び 望んで新生を成し遂げる使命をお引き受けし誕生されました
その記憶を 私どもはどこかに置き去りにし 忘れていたように思います
しかしながら 魂には刻まれているのです
おのおのの 内なる神 “ わけみたま ” は 当然そのことを承知しております

新年メッセージ

 

皆さま方にしたら それは さまざまな形で影響を受けられ
思い悩みにも つながることなのかもしれません
しかしながら この地球テラを 真の姿に戻し
大御神さまの 願われる姿に 移行するために
わたくしの活動は 今まさに 頂点を迎えようとしております

皆さま方にしたら それは さまざまな形で影響を受けられ 思い悩みにも つながることなのかもしれません」――おそらく人類史の中でも「空前の大転換」になるでしょうから、そのインパクトは誰にとっても多かれ少なかれ避けられないでしょう。
そしてその影響には、
もし現状のままで推移すると、個人ごとに大差があると思われます。生きる姿勢や目指す方向、主な関心事や現状認識の違いなどによって。 また身内の者の状態や現に属しているグループや組織との関係などにもよって。
また地域や民族や国家による違いもあるでしょう。歴史の中で培われてきた共通意識や価値観の違い、社会的・政治的または宗教的枠組みの実情の差などによって。

しかし、すべての人が「神の子」であるという人の本質では、少しの違いもないことが繰り返し伝えられています。このテーマに個人としてどう取り組むかについては、これまでのメッセージ(例えば上記の「新年メッセージ」)を、改めて熟読玩味することをお薦めしたいと思います。

何よりも大切なことは、事の本質において悲観する要素がないだけでなく、誰もが心底では望んでいるに違いない「素晴らしい新世界」が実現するわけですから、それに希望を託すことでしょう。

――この全く新しい宇宙時代といいますのは
これまでの歩みとは違って参るのでございます
大調和が成し遂げられた上での 永劫に続く愛の光の中で
すべてのものが一体であるという認識をもった神の子等
生きとし生けるすべての命が
共に美しい音色を奏でながら 調和と平和の中で
更なる進化への道を歩ませていただける
すばらしい世界が実現するのでございます

新年メッセージ

 

それは 宇宙が 大御神さまの元
ひとつになるという この 重大な局面を迎えました折りには
避けられない道なのでございます
お一人 お一人が胸に手を当てて 内なる神と対話され
その想いをお返し申し上げて 今後の行く末を想像しつつ
目の前で起こる状況を受け入れ 祈りを捧げていただきたいのです

お一人 お一人が胸に手を当てて 内なる神と対話され その想いをお返し申し上げて」――この先、どんな状況が起こるとしても、それは「必要があって」自ら招いていること、または大局的観点から「必要があって」起こされていること。
そこで、それに対する個人的な想いを、「
内なる神」に「お返し」することを勧められています。

――大きな分岐点に立っておるこの時
 みなの者は 巷の喧騒にやきもきしているのではあるまいか
 それは 当然の事と わたしは思う
 地上に起きている事象は 今後の行方に大きな意味をもたらす
 それは わたしが光の中で照らし出した結果であるからなのだ
 冷静に物事を見極める眼と心を養い
 そこに引き込まれるのではなく わたしに返すのだ
 わたしに返す事が わたしにつながっている者の役目と心得よ

わたしからの贈り物わたしの子らよ―創造主
創造主との融合を目指すことが「大調和時代」への第一歩―このはな姫)でも引用

――わたしを信じ いつ いかなる時
いつ いかなる事が 起ころうと
それを わたしに返し続けたれば
全てのものを 受け取り わたしのものとして認め
あらたなる旅立ちの要素としての ひらめきを与えよう
気付きを与えよう

同上

 

先々に待っているであろう状況は
大御神さまが どうしても浄めたいと思われ
天国に迎え入れた 明るい陽射しの元ゆえ 現われていることにございます

天国に迎え入れた 明るい陽射しの元ゆえ 現われていることにございます」――これに関連して、「新しい地球(新生地球)の雛形は既に天国(高次元領域)に用意されている」という主旨のメッセージが以前にありました。
おそらく、その「雛形」に対して重点的に(上の引用でも言われているような)「明るい光」が照射されており、それに連動して「現在の地球」に「浄化現象」が現われることを言われているようです。

 

以下では、「パラグラフ⑤~⑦」を一括して私の感想を記します。

わたくしも 大御神さまから賜りし尊い命を支え
新たなる宇宙時代を迎えたいと 心から思っております
大御神さまの発するお言葉を学び
多くの同士たちからも 応援をいただいて参りました皆さまと共に
わたくしは あるのです

 どうか 今後とも 内なる神との対話を信条として
テラの魂である わたくしの想いを感じて下さり
共に 新たな時代に向かって 歩みを進めて参りますよう
心から お祈りいたしております 

いつも なんどきも 大御神さま同様
わたくしは 皆さまと 想いを共に呼吸しております 

わたくしも 大御神さまから賜りし尊い命を支え 新たなる宇宙時代を迎えたいと 心から思っております」、「皆さまと共に わたくしは あるのです」、「共に 新たな時代に向かって 歩みを進めて参りますよう 心から お祈りいたしております」、「わたくしは 皆さまと 想いを共に呼吸しております」――冒頭で言われる「わたくしも・・・新たなる宇宙時代を迎えたい」と、上の三か所で言われる「(皆さまと)共に」とを合わせて読めば、人類を含む惑星地球の「尊い命」たちと共に、「新生地球」に移り住み、「(共に新たなる宇宙時代を迎えたい」ということが、あんすまかの衷心からの願いであることは明らかです。 それだけでなく、おそらくあんすまかは、「新生地球」においても引き続き「地球の魂」としての役割を継承されることが、すでに定められているのではないでしょうか。 是非そうであって欲しいと、期待を込めてお祈りしたいと思います。

 

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。

ご感想まことにありがとうございます。 小松様のご見解と併せてメッセージを熟読させて頂きますと、より深く大御神さまの御心、あんすまかの想いが心に刻まれてまいります。

メッセージをお受けさせていただく時は、お届け下さる方の意識と連動致しますので、時間をおいて読み返させて頂き、大御神さまのお言葉、高次元からのメッセージを、あらためて自身の心にいただいて、感じて向き合わせていただくよう努めております。

意識すること、そこから気付きを許されることが先に進む上で大切なのですね。

この度のあんすまかの想い。切なる魂の導き。それはもちろん大御神さまの御心の現れ。どの様に受け止め、生かせるか。問い、形に表したく存じます。そして、皆様と共に歩ませていただきたいと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ゆうふぇみあ

 

【リンク(links)】「新生」へのお薦め記事 (Suggested
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)
解放への行動ババジ
(Act of Liberation, Babaji)
このようにして神につながりましょう聖母マリア(下)
(Act of Devotion, Mother Mary)

 

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